個性派ライターによる映画レビューのマガジン。毎週1〜2本、新作映画を中心に言いたい放題で斬りまくります。
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Cinemaking vol.69
発行日: 2001/4/13★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…・・・★…
週刊「Cinemaの王国」 vol.69(2001. 4.13)
http://homepage1.nifty.com/pochie/
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【今週のレクター博士も祝福!?】
◆ジョディ・フォスターが再び妊娠! 今年11月に出産予定。前回は人工授
精だったと言われていますが、今回は「精子提供者はラッセル・クロウだ
!」なんて噂まであるそうです。(なんで?)
◇そんなことより、女の子が生まれたら、名前は絶対クラリス・スターリン
グにしてちょーだいッ! お願い!! (^人^)
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◆INDEX
■1.新作映画レビュー・その1
―『ハンニバル』―
■2.新作映画レビュー・その2
―『タップ・ドッグス』―
■3.メールちょうだいッ!!
■4.次号はあるのか!?
■5.ライターのつぶやき
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■1.新作映画レビュー・その1■
お待たせしました! 皆さんからリクエストの多かった話題作『ハンニバル』
を取り上げます。賛否両論あるこの映画、<ぽち>はこう感じましたヨ。
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●『ハンニバル』(HANNIBAL)
(2000年 アメリカ)(上映時間2時間11分)
監督:リドリー・スコット
出演:アンソニー・ホプキンス、ジュリアン・ムーア、レイ・リオッタ、ジャ
ンカルロ・ジャンニーニ
*丸の内ルーブル、東急文化会館ほかにて全国公開中
ホームページ http://www.hannibal.ne.jp/menu0407.html
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<ストーリー>
麻薬捜査の不手際でマスコミの非難を浴び、FBI内部からも厳しい追求を受
けることになったクラリス・スターリング捜査官(ジュリアン・ムーア)。そ
んな彼女に目をつけた人物がいた。かつてハンニバル・レクター博士(アンソ
ニー・ホプキンス)のせいで顔を失った大富豪のメイスン・ヴァージャーだ。
復讐に燃える彼は、司法省のポール・クレンドラー(レイ・リオッタ)を利用
して、クラリスをレクター狩りの任務につかせるのだが……。
<レビュー>
ご存じ、1991年に大ヒットしたサイコ・サスペンスの傑作『羊たちの沈黙』の
続編が登場!
てことになってますよね。一応。
でもね、これ、はっきり言って前作とは全然違う映画です。
もちろん、設定は続編の形を取っています。
前作のラストで逃亡した猟奇殺人鬼のレクター博士が、イタリアのフィレンツ
ェに姿を現わす。フェル博士と名前を変え、カッポーニ宮の司書の座におさま
っていたのだ。
そんな彼に、地元の刑事パッツィが目をつける。
一方、前作でFBI訓練生だったクラリスは、第一線の捜査官として活躍中。
だが、麻薬捜査のミスの責任を負わされ、周囲から孤立する。
そんな時、かつてレクターの拷問によって自らの手で顔の皮をはいだ、大富豪
のヴァージャーがクラリスに接触してくる。レクターへの復讐の機会をうかが
っていた彼は、司法省のクレンドラーを利用して、クラリスをレクター探しの
任務につかせる……。
とまあ、ストーリーを説明してもあんまり意味はない。
どうしてかといえば、物語の展開よりも映像を楽しむ映画だから。
もともと徹底して映像美にこだわるタイプのリドリー・スコット監督。今回の
こだわりぶりもハンパじゃない。どうってことないシーンの細かな小道具まで
、彼の美意識に基づいて厳しい目でセレクトされている。
おまけに、映画の前半でレクターが潜伏するのは、街中が美術品といってもい
いぐらいの歴史都市フィレンツェ。
ダメだよぉ〜、こんなおいしいエサをあげちゃ。ホラホラ、そのメリットを生
かして、誰にも遠慮せずに、「これでもかぁ〜!!」って美の追求に励んじゃっ
てるじゃない。
レクターが司書を務めるカッポーニ宮、刑事の殺害現場となるヴェッキオ宮殿
、野外オペラが演じられるサンタ・クローチェ教会に隣接する中庭……。
ああー! 光と影の美学が大サク裂ぅ〜!! 美しく、妖しく、そして刺激的な
映像にただウットリするばかりだワー。 (*^。^*)
でもねぇ、それがこの映画の最大の長所であり、欠点でもあると思うんです。
つまり、この映画を好きになるか、嫌いになるかは、スコット監督の美学に共
感できるかどうかで決まってくるんじゃないかな。
特に、この間の『グラディエーター』は、昔ながらのスペクタクル史劇という
ワクの中でつくられた映画だったからネ。その分、そんなに露骨な印象は受け
なかった。
でも、今回はまさにワンマンショー状態でやりたい放題。だから、なおさらス
トレートにスコット監督の美意識が伝わってくる。それがどうしてもガマンで
きない人もいるんじゃない? (?_?)
ピカソが嫌いな人に、いくら「『ゲルニカ』は良い絵だろう!」って迫ってみ
ても、「えぇ〜、どこが? 子供の落書きじゃん」なんて言われるのがオチで
しょ。
それと一緒で、リドリー・スコットの映像世界に素直に飛び込めるかどうかが
、この映画の評価のポイントになると思うんですよねぇ。
それから、もう1つ、前作との大きな違いがある。
前作のジョナサン・デミ監督は、レクターとクラリスの屈折した交流を描いて
、ゾクゾクするような心理的なコワさを描き出していた。
それに対して、今回は、どちらかといえばレクター1人に焦点をあてて、歴史
や文化に造詣が深い教養人で、美食家で、そして猟奇性を併せ持つという、彼
の複雑な人間性を浮き彫りにしようとしている。
クラリスに対する愛情とも、敵意とも、ライバル心ともつかない微妙な感情は
今回も受け継がれているけれど、両者が直接的にコンタクトする場面はごく限
られている。
そういう構成の違いがあるせいか、心理的なコワさはあんまり感じられなかっ
たなぁ。
そのものズバリのエグいシーンはいっぱい出てくるけど、それもまるで絵画で
も見ているような感じで、そんなにコワくない。気持ち悪いのは確かだけど、
ゾクゾクするようなコワさはな〜んもなかったゾ! 僕的には、そのへんがイ
マイチ物足りないんだよねぇ。 (`ヘ´)
まあ、前作とは別モノの映画だから仕方ないって言えばそうなんだけどサ。
そういえばラスト近くで、この映画最大のエグい食卓シーンが登場するけど、
あれってもしかして、ダメ押しのつもり? それ以前のコワさに監督自身も自
信がなかったから、わざわざダメ押しでエグいシーンを入れたのかなぁ〜。
な〜んてことまで思っちゃいましたヨ。 (^0^)
そんな中で、バツグンの存在感を見せていたのが、前作に続いてレクター博士
を演じたアンソニー・ホプキンス。この堂々たる貫禄の演技には、誰も文句の
つけようがないでしょう。彼がいなければ、この映画はできなかったはず。
いやぁ〜、さすがデス。
それに、富豪ヴァージャー役のゲイリー・オールドマンが、これまた相変わら
ずの怪演ぶりでいいですねぇ。ノリノリで演技しているのがわかって、とって
も楽しい。(ちなみに、彼が演じているのは一応秘密ってことみたいですけど
製作者たちや本人も公表しちゃってるし、バラしてもかまわないでしょ?)
司法省幹部役のレイ・リオッタやフィレンツェの刑事パッツィ役のジャンカル
ロ・ジャンニーニも、超個性的なキャラを発揮して、いい味出してる!
ただ、前作のジョディ・フォスターに代わってクラリス役を務めたジュリアン
・ムーアは、影が薄くてヒラヒラどっかに飛んでいきそう。まあ、あのシナリ
オじゃしょうがないんだけどサ。
さてさて、結論としては、映像的にはかなりの凝り方で魅力タップリ。また、
アンソニー・ホプキンスをはじめとする役者の演技も素晴らしい。これだけで
観る価値はあると思うんだけど、ドラマ的にはコワさが足りなくてちょっとガ
ッカリだなぁ。 (×_×)
あ、それとヘンな日本人や日本語を出すのはやめてよネ。B級映画じゃないん
だからサ。 (^。^/)
ところで、今回、レクター博士は、FBIが指定した10大重要手配犯に出世(
?)する。そこにはウサマ・ビン・ラディン(国際的テロリストとされるイス
ラム原理主義者)なんかもいる。
なのに、イタリアとアメリカを股にかけて、堂々と動き回っちゃうのはどうい
うこと? 世界の警察組織もまだまだ甘いなぁ〜。この調子だと、レクター博
士ったら、今後もまだまだ暴れちゃいそう!? (^O^)
《ぽちのオススメ度》
★★
(期待した分、厳しい評価になったかな? あくまでも前作とは別モノの映画
ですからね。前作を観た方は、一度それを忘れてから観てください。)
<ぽち>
〔鑑賞データ〕
2000年4月9日(月)池袋東急にて。午前10時50分からの回。
混雑度/B(半分ぐらいの入りでラクに座れました。)
その他の映画館の混雑度は、こちらでチェックしてみてください。
http://odenavi.port.ne.jp/movie/
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【リドリー・スコット監督プロフィール】
1937年11月30日、イギリス・サウスシールズ生まれ。英国芸術アカデミー卒業
後、アメリカに留学。タイム・ライフ社で活躍した後、帰国してBBCに勤務
し、数々のドキュメンタリーを発表する。退社後、CM製作会社を設立し、多
数のCM演出を手がける。1977年の『デュエリスト−決闘者−』で映画監督デ
ビュー。『エイリアン』(1979年)が世界的大ヒットとなる。
*リドリー・スコット監督の過去のおもな作品リストはこちら
http://homepage1.nifty.com/pochie/ridleyscott.htm
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■2.新作映画レビュー・その2■
こちらは、世間的にはかなりマイナーな映画。タップ・ダンスにかける若者た
ちを描いたオーストラリア産の青春映画です。
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●『タップドックス』(BOOTMEN)
(2000年 オーストラリア)(上映時間1時間35分)
製作・監督・出演:デイン・ペリー
出演:アダム・ガルシア、サム・ワーディングトン、ソフィー・リー、ウィリ
アム・ザッパ
*シャンテ・シネほか全国東宝洋画系にて公開中
ホームページ http://www.foxjapan.com/movies/tapdogs/index.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<ストーリー>
オーストラリア・ニューキャッスルの鉄鋼所で働くショーン(アダム・ガルシ
ア)は、タップが大好きな若者。ある日、舞台のオーディションに合格した彼
は、父の反対を押し切って鉄鋼所を辞め、シドニーに旅立つ。だが、主役より
目立つダンスで演出家の反感を買い、クビになってしまう……。
<レビュー>
たまたま時間が余ったから入った映画館。
全然期待しないで観たこの映画。
ところが、これが意外に面白かったんです。掘り出しモノ発見! って感じ。
(*^。^*)
オーストラリアの鉄鋼都市ニューキャッスルで暮らす弟ショーンと兄ミッチェ
ルのオクデン兄弟。子供の頃に母親を亡くし、ショーンは父親のゲイリーと同
じ鉄鋼所で働いていた。だが、いつかはタップ・ダンスでスターになりたいと
いう夢を持っていた。
そんなある日、地元のダンス・スタジオでショーのオーディションが行われ、
見事に合格したショーンは、3ヶ月の契約でシドニーの舞台に立つ。
ところが、舞台で主役より目立つタップを踊った彼はクビになってしまう。
で、地元に戻って、再び鉄鋼所で働き始めたショーンは、自分たちのタップ・
グループをつくろうと仲間に呼び掛ける。
その仲間集めから練習、そして閉鎖が決まった鉄鋼所の従業員のために救済シ
ョーを開催するまでの波乱の日々が、この映画のメインになるストーリーだ。
一方、そこに絡むのが、ショーンと父、兄との家族愛のドラマ。
兄のミッチェルとはリンダという女性をめぐって、一時は険悪な関係になる。
また、ミッチェルはお金を貯めるために、車を盗んで部品を販売していて、そ
れをめぐってチンピラたちと対立。やがて、それが物語を思わぬ方向に展開さ
せる。
メインの話は、いわば若者の成り上がりストーリーで、よくあるパターンの物
語。厳しい経済状況の町の労働者が、新しい生きがいを見つけていくっていう
のも、どっかで聞いた話だよネ。
でも、とってもテンポがいいし、若者たちの姿が生き生きと描かれているから
、観ていてなんだかワクワクしてくるんだなぁ〜。 O(^−^)O
それに比べて、主人公の私生活を描いたサブ・ストーリーは、ちょっと陳腐。
登場人物の悩みや葛藤をほとんどセリフだけで語らせる場面が多いから、クド
い感じで、観ていてダル〜くなる。
兄弟が同じ女性と関係しちゃう展開は、いかにもご都合主義って感じだしねぇ
〜。 (`ヘ´)
でもねぇ、そういう欠点は全部ブッ飛んじゃいましたッ! (^o^)/
なんたって、タップがスゴイんだもん。
ホラ、タップ・ダンスっていうと、「お行儀のいい上品なダンスざ〜ます」っ
て感じがするじゃない? フレッド・アステアなんかのね。
でも、そういうのとまったく違うんだなぁ〜。
建築現場や、金網の上、水の中、ありとあらゆる場所を舞台に、ジーンズにT
シャツ姿の若者が踊りまくる。バックの音楽はロック・バントの演奏。それに
負けないようにブーツにマイクを仕込んで力強くタップを踏む。そのスピード
感、ビート感、パワフルさにすっかり僕はノック・アウト! (メ_メ)
うーん、言葉ではうまく説明できない。とにかく一度体験して欲しいな。
とにかく、これこそ「今」の時代のタップ・ダンスだと思います。
特にラストの救済ショーの場面は必見。あの迫力はタダモノじゃない。
もうぅぅぅぅぅぅ〜、ホントにトレビアンだわ〜! (*^o^*)
なんか、エアロスミスのコンサートみたいなんだよね。ノリが。
あの場面だけでも充分に観る価値があると思うゾ。
ちなみに、この映画の邦題「タップ・ドッグス」は実在のダンス・グループで
、去年のシドニー・オリンピックの開会式でパフォーマンスを披露したそーで
す。(スマン、ワシは知らんかった。)
そのボスのデイン・ペリーが、この映画の製作・監督を担当(ついでに出演も
)。ただし、ノンフィクションってワケじゃなくて、自分の体験なんかも織り
込みながら、あくまでもタップを素材にした架空の物語を創り出したワケ。
いやぁ〜、観終わって、スッゴク爽やかな気持ちになれました。
これを観て、「自分もタップをやろう!」って思う人も多いんじゃないかな。
ヨシ! 僕も試しにちょっとステップを……。
アツぅー! 足がつっちゃった。 (>_<)
日頃の運動不足がこんなところで出るとは。皆さんもどうかご注意を。
《ぽちのオススメ度》
★★★
(『サタデー・ナイト・フィーバー』(1977年)や『フラッシュダンス』(19
83年)のようにダンスをテーマにした青春映画はたくさんあるけれど、その中
でも上位にランクされる映画だと思いますヨ。こういう映画が出てくるんです
ねぇ〜。オーストラリアって。奥の深さをあらためて思い知らされちゃいまし
た。)
<ぽち>
〔鑑賞データ〕
2000年4月11日(水)シャンテ・シネ3にて。午後2時30分からの回。
混雑度/B(半分ぐらいの入りでラクに座れました。)
その他の映画館の混雑度は、こちらでチェックしてみてください。
http://odenavi.port.ne.jp/movie/
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■3.メールちょうだいッ!!■
「Cinemaの王国」は皆さんからのメールを活力に発行を続けておりまッす。
「Cinemaの王国」へのメッセージや「こんな作品を取り上げて欲しい」といっ
たリクエスト、自分が観た映画の感想、映画に関する疑問・質問など、気軽に
下記までメールをくださいネ。できれば名前(ハンドルネーム)を明記してく
ださい。
fwkg4052@mb.infoweb.ne.jp
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■4.次号はあるのか!?■
あるでごじゃる。 (⌒^⌒)
「Cinemaの王国」は毎週金曜日発行。次号は4月20日発行の予定でごじゃる。
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■5.ライターのつぶやき■
*岩波ホールに中国映画『山の郵便配達』を観に行ったら、予想外の超混雑で
入場できず。そういえばル・シネマの『初恋のきた道』も、いまだにけっこう
の入りらしい。恐るべし中国映画! これから観る方は早めに出かけてくださ
いネ。
*読者の方から、映画館の混雑度を教えてくれという要望がありましたので、
一応、鑑賞データをつけておきました(混雑度Aはメチャ混みで、Cはガラ空
き、その中間がBです)。
ただ、僕の場合、平日の昼間が多いのであまり参考にならないかも。で、この
テの情報では有名な「おでかけナビ」にリンクを張っておいたので、こちらも
参考にしてみてください。
<ぽち>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆このメールマガジンは
・『melma!』 http://www.melma.com/ ID:m00025647
を利用して発行しています。
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■週刊「Cinemaの王国」 vol.69 2001. 4.13
●編集発行人:ぽち
●登録・解除はこちらからお願いします。
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(発行者自身による解除、アドレスの変更等は一切行っておりません。ご面
倒でもホームページまたは上記システムからお願いします。)
☆本誌に掲載されている評価、感想等はあくまでも個人のものであり、特定の
団体、個人等を中傷する意図はありません。掲載された内容に起因するトラブ
ルには一切関知いたしません。
●Copyright(c)1999-2001 ぽち fwkg4052@mb.infoweb.ne.jp
記事の無断転載はお断りします。
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