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OISCA MAIL 2008/05/23
発行日: 2008/5/23—CONTENTS—
■募集情報
(1)ミャンマー、サイクロン災害への緊急支援
★緊急募金にご協力をお願いいたします★
(2)書き損じハガキを送ってください
(3)研修センター ボランティア
(4)東京本部 ボランティア
■ニュース
(1)「第19回みどりの文化賞」を受賞 〜国際緑化活動が認められ〜
(2)ミャンマー・サイクロン災害 緊急支援関連ニュース
(3) 2008年度「富士山の森づくり」植林がいよいよスタート
■編集部セレクション
「岡山県人、インドネシアをゆく」Vol.5(最終回)
「おいでんせぇ」編
オイスカ・インドネシア・チメンテン研修センター駐在
武鑓史恵
〜Cultivate the Future 大地と人に、もっとドラマを〜
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■募集情報
(1)ミャンマー、サイクロン災害への緊急支援
★緊急募金にご協力をお願いいたします★
5月2日から3日にかけて、ミャンマーを襲った大型のサイクロンの
被害は、死者7万7千738人、行方不明者5万5千917人、被災者
総数は240万人にも上っています。(国連人間問題調整事務所・5月
22日付け ミャンマーサイクロン現況報告より)
オイスカではミャンマー農林業研修センターやヤンゴン事務所のスタ
ッフを中心に、研修生や研修生OB、地元のボランティアなどと協力し
て被災地への緊急支援を行っています。
主には、特に必要とされている米や油などの食糧や、雨を凌ぐための
ブルーシート等の配布を行っています。しかし現地スタッフの報告では、
支援が十分に行きわたっていない地域もあるとのことで、未だに多くの
人々が支援を待っている状況です。
多くの方に支援をお届けするため、被災地支援への緊急募金を行って
おりますので、みなさまのご協力をお願いいたします。
【緊急募金口座】
郵便振替:00160−6−23641
口座名義:財団法人オイスカ
※通信欄に必ず「ミャンマーサイクロン」と明記してください。
※当法人への募金は特定公益増進法人に対する寄附金控除の対象となりま
す。
※領収書をご希望の方は、その旨を通信欄に明記してください。
【募金に関するお問い合わせ】
財団法人オイスカ 広報部
TEL:03-3322-5161 FAX:03-3324-7111
E-mail:oisca@oisca.org
◆ミャンマー・サイクロン災害への緊急支援活動についてはこちら
→ http://www.oisca.org/project/disaster/index.html#myanmar
(2)書き損じハガキを送ってください
→ http://www.oisca.org/support/volunteer_post_bell.html
(3)研修センター ボランティア
→ http://www.oisca.org/support/volunteer_center.html
(4)東京本部 ボランティア
→ http://www.oisca.org/support/volunteer.html#office_tokyo
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■ニュース
(1)「第19回みどりの文化賞」を受賞 〜国際緑化活動が認められ〜
「育てよう 未来へつなぐ 豊かな緑」をテーマに5月10日、東京の
日比谷公園で、秋篠宮同妃両殿下ご臨席の下、第19回森と花の祭典「み
どりの感謝祭」式典が開催され、「みどりの文化賞」がオイスカに贈られ
ました。
ooo続きはこちら
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-44.html
(2)ミャンマー・サイクロン災害 緊急支援関連ニュース
ミャンマー・サイクロン災害に対し、オイスカが実施している緊急支
援の状況を、ホームページ上で随時ご報告しています。
◆第1報:ミャンマー・サイクロン災害への緊急支援
【緊急募金にご協力を願いします!】(5月9日)
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-38.html
◆第2報:食糧支援を決定しました(5月12日)
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-39.html
◆第3報:支援物資の配布を開始しました(5月14日)
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-40.html
◆第4報:217世帯に食料・物資を支給(5月16日)
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-41.html
◆第5報:クンジャンゴン地区などで480世帯に緊急支援物資を配給
(5月20日)
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-42.html
◆第6報:現地研修センターからの支援物資がヤンゴンに到着
(5月22日)
→ http://oisca.21.dtiblog.com/blog-entry-43.html
★ミャンマー・サイクロン災害への緊急支援活動についてのページ
→ http://www.oisca.org/project/disaster/index.html#myanmar
(3)2008年度「富士山の森づくり」植林がいよいよスタート
オイスカが企業・団体、行政などと協働して富士山の森の再生と、地
域の活性化を目指す森づくり活動「富士山の森づくり」が、活動2年目
を迎えました。今年度は8企業・団体、約1030名が参加して、5月
17日〜6月8日までの期間に各団体が植林活動を行っています。
ooo活動内容、日程などはこちら
(プレスリリース・PDFファイル)
→ http://www.oisca.org/project/japan/pdf/0805press.pdf
ooo「富士山の森づくり」についてはこちら
→ http://www.oisca.org/project/japan/fuji.html
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■編集部セレクション
インドネシア・チメンテン研修センターに駐在する武鑓史恵がお届けす
る連載、「岡山県人、インドネシアをゆく」も5回目を向かえ、今回が最
終回となりました。
武鑓が見て、感じたインドネシアをお伝えすることで、少しでもインド
ネシアや同国でのオイスカの活動に興味を持っていただけたらと思い、連
載してきましたが、いかがでしたでしょうか?
最終回は、武鑓が読者のみなさまに感謝の気持ちを込めて贈る、「おい
でんせぇ」編です。
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「岡山県人、インドネシアをゆく」Vol.5(最終回)
【おいでんせぇ】編
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私は根っからの岡山県人。
19歳の時から実家を離れ、神奈川→東京→福岡→東京→インドネシア
と住まいを転々としているが、どうしても抜けないのが「岡山弁」である。
しかし、インドネシアでは全く使う機会がない。いや、無意識の内に出て
いるのかもしれないが、インドネシア人には気づかれていない(と思う)。
ここで私が密かに心の中で叫んでいる岡山弁とともに私が今まで見てきた
「インドネシア」を皆さんに紹介できたらと思う。そして是非、日常で岡
山弁を皆さんにも使っていただきたい。
チメンテン研修センターについてはこちら
→ http://www.oisca.org/project/indones/timenten.htm
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【おいでんせぇ】編
このメルマガ連載もめでたく?今回で最終回をむかえる。
ほとんど意味のない、くだらない私の戯言につきあって読んで頂いてい
る皆さんに心から感謝をしたい。
一昨日、日本での一時休暇を終えてインドネシアに再赴任した。私のイ
ンドネシアでの生活も2年目を迎えたのである。1年目の時からいつも頭
にあることではあるが、開発技術員として、私は的確な任務を行えている
のかという事をよく考える。
経理担当としての業務も、期待されている分のほとんどができていない
ように思う。それに、国内にいる有能な同僚や尊敬すべき諸先輩方のよう
に、仕事がテキパキとこなせるわけでもなく、英語が堪能なわけでもなく
(いや、むしろ英語は全くできない)1年滞在したはずのインドネシアの
現地語も、ほとんどわからない。そんな状態で、現地に貢献する仕事をで
きているのだろうかと、途方にくれることも多々あるのである。
そして私の一番の欠点は、自分の不甲斐なさに途方にくれた時は諦めて
寝てしまうとこにある。本来であれば「自分の力をできるだけ出して頑張
らねば」と奮闘すべきところでも、「できんもんはできんし、わからんも
んはわからんのんじゃ。(できない事はできないし、わからない事はわか
らない。)」と私は直ぐに諦めてしまうのである。
「好きな言葉は?」と聞かれた時に、いつも「適当」と答えるような私
なので、何に関しても「適当」にして終わらせてしまう。
高校生の時からの夢であった「国際協力というフィールドでの海外勤務」
が果たせているのだが、その仕事の実態は、大きなことではなく今目の前
にある、自分にできることを一生懸命やること。実際、諸先輩方や同僚の
メルマガの文章には、仕事に対する大きな夢や熱い想いが書かれてある物
が多いが、私にはそういった内容の物がどうしても書けない。
ただ、こんな私でも「繋がる」ということに関しては誰にも負けない自
信がある。本部からの業務メールの返信も、誰よりも早い(多分)。締め
切りはメルマガ以外の物は全部守る(できるだけ)。そして友人、親、本
部のスタッフには用も無いのにメールばかり送って、他愛もないやりとり
を繰り返している。
このメルマガを自分から「書かせろ」と可愛い後輩を脅したのもインド
ネシアで「武鑓」と言う、なんだかおかしな名前の人間がいるということ
を一人でも多くの人達に知っていただく事で、インドネシアという国を少
しでも皆さんに知ってもらいたいという思惑があったからである。
さぁ果たして、少しはインドネシアという国が皆さんの身近に感じてい
ただけたであろうか。
ここまで書いて大切な事を忘れているのに気がついた。このメルマガは
「岡山弁を通して」インドネシアを知ってもらうというものだった。今回
は何も考えずに想いのたけを書いてしまった・・・。やはり私は適当であ
ると改めて認識・・。
今から書き直していたら、また締め切りを守る事ができずに、可愛い後
輩を困らせる事になるので、後付けで申し訳ないが、最後に私の大好きな
岡山弁でお別れしたいと思う。
「おいでんせぇ、インドネシアへ」
「おいでんせぇ」とは「いらっしゃい」という客人をもてなすための岡山
弁である。そう、みなさんぜひインドネシアへ。インドネシアでも岡山弁
を巧みに操る(心の中限定で)岡山県人が、みなさんをいつでもお待ちし
ている。
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■担当者のひとりごと
まず最初に、武鑓は今号連載の文中で「的確な任務を行えているのか」
と不安を書いています。でも一見、とてもいい加減に見えるこの先輩は、
実はとても真摯に、周りに配慮して仕事に取り組んでいることを、私は知
っています。とりあえず、この連載終了まではそんな先輩の「可愛い後輩」
でいられたようで一安心。みなさまには、インドネシアを、少しでも身近
に感じていただけたら嬉しく思います。
さて、話は変わりますが先日、ある動画の映像を観ました。そこに映っ
ていたのは、サイクロン被災直後のミャンマーの様子。出所は不明で、オ
イスカを知る方が、日本に帰国する際に届けてくれたものでした。
暴風雨で潰れた家々。高波にのまれ、流されたと思われる人や家畜。傷
を負った人々。日本では伝えられることのない、ありのままの現地の映像
には、思わず目を背けてしまうような生々しいシーンも多く、「現実」を
突きつけられました。と同時に湧き上がったのは、「何かしたい」という
気持ち。まだまだ緊急支援を必要としている人がいるのだと・・・。
この映像はきっと、「現状を多くの人に見てもらいたい。知ってほしい」
という想いで撮影されたのではないかと思います。私には、この映像を公
開してみなさまに伝えることはできません。しかし、現地スタッフから届
く報告をホームページなどで伝えることで、少しでも多くの方からの支援
へとつなげるお手伝いができればと感じました。(石)
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