ブログ界の正論・メルマガ版 |
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
・・・・・・・・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━
情報資源の有効活用と共有を 「ブログ界の正論・メルマガ版」
. 2008年10月11日・第82号
───────────────────────────────────
ブログ界の正論 http://blog.livedoor.jp/seironken/
───────────────────────────────────
■今日のテーマ────────────────────────────
. 金融機関への公的資金注入、米大統領が正式表明 ブッシュ米大統領は10
日、金融危機の打開に向けた緊急声明を発表し、金融安定化法は「金融機関の
株式を取得して公的資金を注入するなど、あらゆる手段が可能だ」と述べ、金
融機関への公的資金の直接注入を積極的に検討する考えを正式表明した。
ただ、市場の焦点は注入の具体策に移っており、10日のニューヨーク株式
市場の反応は薄かった。(headlines.yahoo.co.jp)
. G7が「行動計画」、公的資金で資本増強など5項目 世界的な金融危機への
対応策を協議する先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)は10日夕
(日本時間11日未明)、公的資金注入による金融機関の資本増強など金融安
定化に向けた5項目の行動計画を採択して閉幕した。
「現下の状況は緊急かつ例外的な行動を必要としている」と指摘し、国際金
融市場の混乱収拾のための協調体制を強調した。また、ブッシュ米大統領はG
7に先立ち、金融危機打開に向けた緊急声明を発表し、公的資金の直接注入を
積極的に検討する考えを正式に表明した。(headlines.yahoo.co.jp)
───────────────────────────────────
───────────────────────────────────
■「ケタ違い」の金融不安
http://blog.livedoor.jp/seironken/archives/51219643.html
───────────────────────────────────
[ブログ界の正論]
■結局カネは天下の周りモノという格言??は正鵠を射ており、どこかにカネ
を固定することは誰にとっても自殺行為なのだが・・・。
ところが我欲と疑心暗鬼から、銀行も投資家も市場から資金を回収しまくっ
ている。
(...)これを解決する方法は実に簡単で、実にむずかしいのである。 - 航海者
Lv.1のページ
ttp://koukaisya.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-30fd.html
■(...)最近FRBは物凄い勢いでジャブジャブ融資しまくってるんだが、その相
手というのが今までみたいに金融機関だけじゃないらしい。一般企業にまでカ
ネ貸してるそうで、もうメチャクチャです。で、そうしてばら撒くカネなんだ
が、撒けば撒くほどに、裏付けになる国債も発行しなければ帳尻が合わなくな
るわけだ。
(...)そうして発行された米国債は今まで日本や中国に売りつけられて来たん
だが、それでも足りずに世界中にばら撒かれ、とうとう世界中で金融恐慌とい
う、今日の、この、目出度い日を迎えたわけです。 - ネットゲリラ
ttp://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/10/post_7f49.html
■(...)どうもアメリカが打ち出した75兆円程度の公的資金の投入は、桁を
ひとつ間違えているのかもしれません。一説には1000兆円の資金を準備す
べきだとも。
全世界が一丸となって金融機関を守るという強い姿勢を示せれば、市場に安心
感が芽生えるのでしょうが、そうなるのかどうか。 - 四国の星
ttp://blogs.yahoo.co.jp/shikokunohoshijp/45902025.html
■つまり、『元凶はアメリカの極一部の人々』である。
何故、そんなバカげた事を行うのか・・・?
アメリカ型の資本主義は、『アンフェアな取引や利権集中で大金を偏在させ、
その偏在利権を手中にしている極一部の人々が、アメリカ型資本主義を採用し
ている社会の支配権が持てる設計』となっている。
つまり、『極一部の人々による人間社会支配の為のシステム』なのだ。そのシ
ステムを維持し続ける為には、『戦争等による支配・被支配の分別及び、不公
平取引による搾取場所等が必要になる』。
『平和のままでの維持など出来ないシステム』なのだ。 - 大空
ttp://anyamomo.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-3013.html
■日本でもバブルの崩壊で住宅価格の下落が一斉に起きたのですが、日本人は
実直だから住宅ローンを払い続けて焦げ付くローンは少なかった。だからロー
ン保証会社も破産せずに済んだ。ところがアメリカはノンリコースローンだか
ら買った住宅を銀行に返せばそれ以上遡及される事は無い。
アメリカでは4軒も5軒もローンを利用して不動産投資している人がいたよう
ですが、失敗したら銀行にカギを送りつけるだけですんでしまう。これほど確
実な投資法があるだろうか? もし株式投資に例えればローンで買って株が上
がれば利益は自分のもので下がれば株の所有権は放棄すればいいのだから、こ
れほどの「金融工学」はあるだろうか? - 株式日記と経済展望
ttp://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/b82411e12ab1ec46729a97d0406a0b88
■「国富論」で論じている「市場経済において、各個人が自己の利益を追求す
れば、結果として社会全体の利益が達成される」という考え方。これがいわゆ
る”神の見えざる手”のというやつです。
そして”神の見えざる手”の呪縛とでも言うのでしょうか。「そこに人の手が
介入すべきでない」とアメリカはこれまでそれが徹底していましたが、ここへ
来て、いよいよ人の手が入るのかもしれません。 - FP鈴木暁子の「今日も
ブログ日和!」
ttp://fpakiko-nextyourself.blog.so-net.ne.jp/2008-10-11
■日本の例を参考にとかいわれているが、今回の危機は少し様相が異なってい
る。日本の単純な不動産バブルとは異なり、今回の信用不安は、複雑なデリバ
テイブのおかげで損失が不透明だということがまず問題で、どこまで資金を注
入すればいいのか、ちっとも見えない。これを透明化しないと不安は解消でき
ないだろう。
(...)言ってしまえば、日本は、労働分配率を下げ、金利収入をとりあげて、
家計に損失を押し付け、家計の資産をとりあげて、産業と金融をなんとか回復
させてきたのではないかと思われるが、労働者が発言力をもち家計部門に余裕
がないアメリカでは同じようにはなかなかいかない。 - アマチュア投資家の
マーケットウオッチ
ttp://dreamyinvestor.blog18.fc2.com/blog-entry-183.html
■雇用の安定や消費の拡大には予算を使おうとせず、企業破綻が始まると大盤
振る舞いを始める政府の姿勢に嫌気が差している人が多いだろうと思う。これ
以上、国民の生活を追い詰めたら、何が起こってもおかしくない状況である。
- イスラエル秘密捜査事件の真相
ttp://nobuaki22.at.webry.info/200810/article_9.html
■倒産した会社、どの業種・どんな規模の会社も例外なく、「資金繰りの悪
化」が原因だっていうじゃないですか。「お客さんがいなくなって、売れなく
なって、商売が行き詰ったからつぶれた」って言う会社、この金融不安の波で
つぶれた会社で、聞いたことあります?少なくとも僕が知っている限り、ない。
お客さんはたくさん抱えているし、売る商品もある、それなのにつぶれたって
いうわけですよ、ね。
要するに、本業をそっちのけにして、マネーゲームに没頭してマズいことにな
っちゃったから、会社がつぶれた、ってわけでしょ?
職があるのに、仕事そっちのけでギャンブルにハマって、生活費使いきっちゃ
って生活破たんした、っていうのと、何も変わらないじゃん!
よくそれで会社経営者だなんて言えたもんだ。 - ITコーディネータ kissyの
ひとり言
ttp://kissy.i-ra.jp/e58018.html
■このような危機や不安の乗り越えは、多分に”精神や気分”的な処方にある。
市場、経済、投資家、企業そして消費者の景気経済展望への”不安感”を解消
する施策や行動が急務なのだ。日本や各国の首相や大統領をはじめ政治に携わ
る方々のリーダーシップに期待するところ大なのだ。 - 吉澤兄一のブログ
ttp://blog.goo.ne.jp/k514/e/6cba5d13656ad6e1d2f2ba65b8a68d9d
[引用ここまで]
「ブログ界の正論」は、「情報資源の有効活用と共有」を目的としています。
管理人自身の見解は、「若干の考察」と題して投稿します。引用元の著作者の
論旨を理解するためには実際に著作者のサイトを訪れてください。記事の選定
基準などに関してはこちらをご参照下さい。
http://blog.livedoor.jp/seironken/archives/51169674.html
───────────────────────────────────
■管理人から
───────────────────────────────────
こんにちは! 「金とは恐ろしいもので、人類が金から学んだことは一度も
(何も)ない」というある経済学者の言葉を思い出しました。サブプライム問
題に端を発した金融不安のカラクリは、結果論としては誰にでも予測できそう
なものに思えますが、「難解な経済理論」や金に幻惑されると陥りやすい特定
の人間心理がみとめられそうです。私は「マネーゲーム」という言葉には慎重
な立場ですが、投資家たちがゲーム盤をひっくり返したというより、ゲーム自
体のカラクリの限界を指摘する意見が多くなっています。構造に根ざす「不
安」は、大統領演説でも解消されないのではないでしょうか。実体経済を蔑ろ
にした経済政策の限界も隠し切れなくなってきました。
この度は、ご購読、誠にありがとうございました。
───────────────────────────────────
■インフォメーション
───────────────────────────────────
☆当ブログへの感想やご意見をお待ちしております。
・・・・・・・・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━
********************************************************************
『ブログ界の正論・メルマガ版』は、ブログおよびmelma!にて配信登録いただ
いた皆様に お送りしております。
★★当ブログについて
>> http://blog.livedoor.jp/seironken/archives/51169674.html
★★バックナンバーは
>> http://www.melma.com/backnumber_175576/
★★配信解除は
>> http://www.melma.com/backnumber_175576/
********************************************************************
[発行]ブログ界の正論/seironken@管理人
seironken@livedoor.com
http://blog.livedoor.jp/seironken/
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
