藤原雄一郎のすてきにエイジング |
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藤原雄一郎の「すてきにエイジング」申し込み
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◆メールマガジン007号 2008/6/28日発行(月・水・金発行)◆◇
□□ 旦那と一緒の旅行はボランティア □□
さて話は少し前に戻る。時計を逆回転するのだ。
客船による旅。これをクルーズという。でも単なる輸送手段としての船旅、例
えばフェリーはクルーズではないのだそうだ。船の中で楽しみが完結する、す
なわち船に遊びに行く、宿泊をともなう船旅をクルーズというらしい。このよ
うな難しい定義はどうでも良い。
K−ツーリズムという旅行社がチャーターしたクルーズに参加した。これから
瀬戸内海を周遊し素晴らしい景観を楽しみながら、鹿児島まで往復するのだ。
港での受付ではもう華やかな楽しい雰囲気にあふれている。
いざ乗船。早速お茶の時間である。和気藹々、乗客が集まってお茶を飲み、お
菓子をつまみながら会話に夢中である。もちろん全て無料である。
ところがどこを見ても圧倒的に女性が多い。男性は一体どこにいるのであろう
か。夕食が終わり、ショウを楽しみ、そしてダンスタイム。これらも全て無料
なのがクルーズの特徴である。でもダンスタイムでは大きな問題が・・・男性
が圧倒的に少ないのだ。旅行社の若い男性社員が汗だくで対応している。この
ような事態を見越して2名程度ダンシングパートナーも乗船している。でも焼
け石に水である。女性陣がパートナー待ちで長蛇の列である。とにかく女性パ
ワーがすごいのだ。
二泊三日のクルーズであったが、三日目にもなると、圧倒的な女性パワーとも
おじおじしながら声をかけることが出来た。思い切ってたずねる。「ご主人は
どなさっているのですか」帰ってきた応えに絶句した。「あ〜ら、主人は年に
一回ボランティアで一緒に旅行してあげるわ。あとはこのようにお友達と楽し
く過ごすわ。文句は言わせないわよ」これが現実の姿なのだ!(クルーズの場
合、いつも女性が多いわけではありません。たまたまこの旅行社の場合は女性
をターゲットとしていたようです)
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【ご意見】 fuji@inox-tabi.com
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□□□ 時代をわかりやすく 「藤原雄一郎の時事通信」
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