藤原雄一郎のすてきにエイジング |
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◆メールマガジン006号 2008/6/26日発行(月・水・金発行)◆◇
□□ 人生の大切な分岐点 □□
さてここまで読み進まれて、皆さんどのように感じますか。現実に「毎日が日
曜日」の人と、「これから『毎日が日曜日』が待っている」人とでは感じ方が
違うと思います。でも一番大切なのは「新しい世界に飛び込むかどうか」にあ
ると思いませんか。従来の延長線上で生きる人は、これからの長い人生におい
て、新しく蓄積するものがありません。なぜならこれまでの人生とは隔離され
たからです。
すると余生は過去の蓄積を放出するだけで、新しい注入はありません。結局の
ところ会社関係の付き合いと過去の自慢話くらいしかすることはありません。
しかもこれまでの人生とは隔離されますので行き場がなくなるのです。いきお
い「同類あい哀れむ」人種同士が閉鎖社会で集うことになります。こうなれば
あなたの余生は地獄が待っています。
一方奥様がたは長い間培ってきた人脈や生活があり、いわば「生涯現役」です。
ですから突如奥様の平和な生活に闖入してきた旦那様は邪魔者以外の何者でも
ないのです。旦那様にとっては大いに不満であっても、これは紛れもない事実
であることを認識しなくてはなりません。
ここは「夫婦はお互いに別の世界に住む」ことが大切です。「第二の人生にお
ける、新しい住みか」を見つける必要があるのです。そのためには一切の過去
を忘れ、新しい自分を、じっくりと時間をかけて見つめなおし、色々と試行錯
誤をするのもとても楽しいものです。時間は無限にありますから、納得の行く
まで、しかも楽しみながら自分勝手に毎日を過ごせば良いのです。
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