宅建合格の秘訣〜苦手分野は捨てるべし!! |
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さて、今回は、前回予告した本試験のスタイル、
4肢択一の攻略法について、
お話ししていきましょう!!
4肢択一は、もちろん
4つの中から正しいものか、
誤っているものを
一つ選ぶっていうスタイル!
じゃあ早速実例でいきましょう!
次のうち、正しいのはどれか?
1、の問題文・・・・・×
2、の問題文・・・・・×
3、の問題文・・・・・○
4、の問題文・・・・・×
正解はもちろん3ですよね。
でもね、宅建の試験に合格する人でも、
こんなにすべての選択肢に○か×をつけて
すっきり正解を出せる問題っていうのは、
ホント、数える程だと思いますよ!
現実はね……
はい、ストーリースタート!!(笑)
1は、う〜ん、これは×だな。
2は、どうかな、うんうんこれも×のはずだ。
さあ、次は3だ。これは……そうだそうだ
これは○だ。よ〜し、これが正解かな!
うん、念のために、4はと……
あれ〜これはどうだったっけ?
○のような気もするし、×にも見えるな。
でも3か4にはちがいない。
う〜ん、時間がない。よ〜し、3にしておこう。
いかがですか?
何か不安なストーリーでしょう!!(笑)
もう一度言いましょう!!
合格する人でも結構こんなもんです。(汗)
まあこの場合、あやふやなのは、4の選択肢
一つだったから、結果的には、正解が3とは、
出せますよね。
でも不安でしょう!(汗)
どうしましょう?
もっともっと時間をかけて細かいところまで
学習しますか?
もちろん、それでもいいんだろうけど、
皆さん、お仕事や家庭生活やらで……
とてもそんなに時間をかけられないですよね。
ですから、
そうです。
もうね、発想をガラッと変えてしまいましょう!
さっきの問題例の場合だったら、
あっもう1回書きましょう!!(笑)
次のうち、正しいのはどれか?
1、の問題文・・・・・×
2、の問題文・・・・・×
3、の問題文・・・・・○
4、の問題文・・・・・×
結局、1と2と4の選択肢の問題文が、
全くちんぷんかんぷんだったとしても、
「3が正しい」という知識を正確にもっていれば、
正解は出せるのですよ〜
で、国家試験って、元々満点なんか取る必要
ないでしょう!!
だいたい、7割前後がボーダーラインですよね。
そして、学校の中間テストや期末テストのように、
狭い試験範囲で、満点をめざす……なんて
スタイルじゃないし、かなり、範囲は広いから〜
とてもすべての問題をカバーできるだけの
学習は難しいと思いますよ!
なので、割り切りましょう!
効率よく正解を出して、合格点を取りましょう!(笑)
もちろん時間がたっぷりある方は、ゆっくりじっくり
学習することをお勧めしますが、限られた時間の中で、
何とかしなきゃならない方は……
そうです。
このやり方をお勧めします!!(笑)
さて、具体的にはどういうことかと言うと、
試験範囲を万遍なく平均的に学習するのではなく、
もっとメリハリをつけていくのです!!(きっぱり)
特に、几帳面でまじめな方に多い傾向ですが、
試験範囲っていうことだけで、毎年出題されている分野も
10年間出題されていないような分野も同じ時間とエネルギーを
費やしてしまうのですよ。
これは、効率がよくないですよね。
というのは、メリハリをつけずに、何となく、
平均的に学習した結果、本番ではどうなるかというと・・・
はい、シミュレーションスタート(笑)
〜またまた先程の問題登場〜
次のうち、正しいのはどれか?
1、の問題文・・・・・×
2、の問題文・・・・・×
3、の問題文・・・・・○
4、の問題文・・・・・×
1は×、2も×と、まあだいたいこのあたりは
基礎力があれば、大丈夫なように出題されますよね。
そして、3と4両方が○×の識別がつかない状態。
どっちも△という状態になってしまうのです。
確率は2分の1だけど、危険ですよね、こんな状態。
ホント平均的な学習をしていると、こういった深い部分の
知識を問われる問題には・・・・・・
そうです、確実な対処ができないのです(涙)。
そこで、
限られた時間とエネルギーを試験範囲に万遍なく使うのではなく、
もっともっと集中させるのです。
ズバリ、一点集中なのです!!(笑)
この方法だと具体的な学習は・・・・・
まず、試験範囲の中でも、少なくとも過去10年間位の
出題傾向を見て、とりあえず3つに分類しますか!
A、10年間で3回以上出題されている分野
B、1〜2回出題されている分野
C、10年間全く出題されていない分野
さて、どちらの分野に力を入れましょう?
はい、もちろんAの分野ですね(笑)〜
そして時間があれば、順番にBの分野、Cの分野と
進んで行くのです。
まぁとにかく、このようにまず優先順位をつけるのです。
さあ、この場合のAの分野の学習法ですが、
最優先分野・項目ですから、平均的な学習などではなく・・・・・・
そうです。
徹底的にやりましょう!
細かいところまで含めて。
で、結果的にBやCの分野に手をつけることが
できなかったとしても、
はい、それはそれでいいのです。(笑)
この場合のシミュレーションは・・・・・・
1も2も×だな。これはOK!
さーて3は、うん?
これはテキストに詳しく書いてあった内容だな。
やっておいてよかった。
これは、そうそう○だ。うんうん大丈夫!
うん、調子いいぞー。で、4は・・・・・・
何じゃこりゃ?
これは知らんわ、やってないし。
うん、パスパス。
で、○を探すのだから、あっ当然3が○だ!
よーし、じゃ次の問題は・・・・・・
いかがですか?
学習にメリハリをつけることで、このように
やったところは「任せとけい!」
やっていないところは「あっさりゴメン」
という状態で試験に解答できますよね。
この方が、試験の時にも必要以上に時間をかけずに、
わりきって、どんどん進めますよね。
これを“捨てる美学”と言います!(笑)
ある程度不要な分野を捨て去ることで、
効率よく試験合格に向けての学習をしていきましょう!
実際、このやり方で、
19年度の問題を分析した結果、
43点取ることができます!!
では、次回より、いよいよ、18年度の問題から
1問ずつ制覇していきましょう!
それでは、次回をお楽しみに〜
あなたのご意見、ご希望など、こちらのアドレスに送ってください。
みなさんからのメール、お待ちしていま〜す
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