非公認落語家茶弁の「ひめくり版」法律学 |
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そこで、久しぶりに、民法・債権総論の本に眼を通しました。
この前は内田貴著 民法3 債権総論の「債権者代位権」の部分を読みました。
今日は、その続きの「債権者取消権」のところを読みました。
なんと、親切な書物でしょうか?
これでは、頭脳の鍛練にはなりません。
東大で、こんな教科書を使っているのですか?
と思いました。
図解はあるし、設問はあるし、判例は詳細に引用してあるし、半世紀前の我妻栄教科書に比べると解説書の様なものです。
最近、司法試験の合格者が増加したから、
質の低下があると言われています。
数が増えたからではなくて、親切な教育が合格者の質の低下を招いていると思うのは、偏った見方でしょうか?
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