「気づき」と「癒し」のメールマガジン
発行日時: 2008/5/17☆∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 2008.5.17 vol.2 ∽∽☆
あなたも完全な健康体を取り戻すことができます!
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「潰瘍性大腸炎☆完全克服☆癒しのマニュアル」
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◎ 書くということ
◎ 本編「潰瘍性大腸炎に翻弄された日々」
◎ お断り
◎ 編集後記
◎ 発行者情報
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■書くということ
メルマガの、ご購読、誠にありがとうございます。
文章を書くって言うのは、実に不思議なことのような気がすることがあります。
過去に書いた文章を、たまに、読み返したりすると、まるで、他人が、別人が書いたんじゃないかと思える時があるんです。
「結構、まともなこと書いてるじゃん。よく書けたなぁ、こんなこと」
自分の場合は、いつも、閃きのようなものがあると、突然スラスラと書けたりする。
普段は、ものぐさで、毎日のように書くことはしないのに、書く時は、とりつかれたように一心になって書いたりしている。
昔、遠藤周作や五木寛之が同じようなことを言ってましたね。
「自分ではない、何者かが書いているような‥‥誰かに書かされているような気分の時がある」とか。
両人とも、キリスト教と仏教に精通した小説家だからでしょうか?
もしかして、締め切りに追われないと書けない小説家は、憑依現象だったりして‥‥(笑)。
私は、宗教には縁のない人間なんですが。お前は小説家か。
では、早速ですが、前回の続編と言う所から、話を進めさせて頂きます。
今回は、少し、スピリチュアルな切り口から入りましょうか。
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■本編「潰瘍性大腸炎に翻弄された日々」
あなたは、ご自分の人生や半生を思い起こしたり、ある一地点から、たどってみたりしたことはありませんか?
ただ、単に連綿と日々を生き重ねているだけでなく、そこに、何らかの作用や働きかけ、共時性と言われる、繋がりともとれるような意味のある偶然、運命的な出会いや出来事が繰り広げられているように、感じたことはありませんか?
あたかも、予定されていたように、避けられない出来事、必然であったとしか、考えられないような感覚を味わったことはありませんか?
今、現在、抱えている病気が計画されているかのように、仕組まれているように思ったことはありませんか?
何人かの潰瘍性大腸炎の患者さんに伺ったことがあります。すると「発症した、当初は、あたかも、発症させられるかのように追い込まれたように感じた」「人生の選択を試されているように感じた」と言う話が何度かありました。
それぞれが、何らか発症したことで、人生の転換を迫られたことは、確かなようなのです。
あなたは、そんな風に感じたことはありませんでしたか?
私には、思い返してみると、「潰瘍性大腸炎」を発症したことが、そのような人生の転換点のように思えてならないのです。
まさに、それからと言うもの、出来すぎている芝居のように、集約されている、ある一地点に向かって、全てが繋がり合って動き出したようにさえ思えたからです。
親友から、それは気のせい、思い込みなんじゃないの?と言われたこともありますが、どうも、そうとばかりは、一言では片付けられないことばかりなことが起こりました。
確かに、難病を発症することは辛いことであり、最悪の出来事であるかも知れません。災難のように思われている方も、いらっしゃるかも知れません。
しかし、私にとっては、今までの人生を転換させる、軌道修正させるための方便、仕組まれている何か重要なことを「気づかせる」ためであったのではないのか?‥‥そんな風に感じられてなりませんでした。
あれは、思い起こせば、11年も前のクリスマスから正月期間にかけての出来事でした。
昼から翌日の早朝まで営業する、年中無休の深夜営業をする店(ビリヤード店)の店長に抜擢され、アルバイトを何人か使っておりました。俗に言う雇われ店長と言うヤツです。
社員は、私1人。この所、前年よりも売り上げが低下して、何としても挽回しなければならない状況。上司からも「何とかしろ」と突き上げがあり、良い所を見せてやろうと躍起になっていました。
方策を考えた末に、その期間だけ、営業時間を延長して、24時間に切り替えることで売り上げを伸ばそう。その年のゴールデンウィークも、同様の営業方法で上手く行ったこともあって、今回も良い結果を残せると考えた訳です。
遊技関係の店は、平日はパッとしないのですが、休日が重なると、2倍以上の売り上げが見込めたからです。
大学生のアルバイトやフリーターの中には、正月に帰省する者もいるので、新たに募集をかけて余分に入れたり、振り分けたり、スケジュール調整をして、乗り切れるように、早くから仕向けておりました。
自分は、夜中から翌日の昼までの延長した時間帯だけ出勤するか、顔を出せば何とかなる。余裕で営業できると踏んでいました。
しかし、それが甘かったのです。
もともと、冬季は、思わぬアクシデントがあることは確かでした。必ず、1人や2人は、風邪やインフルエンザで休むことになるからです。今回も、そのくらいのことは、あらかじめ想定し、覚悟しておりました。
だが、どう言う運命の悪戯か、その期間の一番忙しくなるピーク時に、突如、アルバイト全員が風邪やインフルエンザにかかり、バタバタと高熱を出して休んでしまったのです。
悪いことに、私自身も風邪を引いて38度近くの熱がありました。想定外でした。1人でも、出勤してくれれば、その時間を睡眠にあてられるのですが、それもできない。
「何で、よりにもよって、こんな大変な時期に、こんなことが起こるんだよ?」
わざと、運命が自分を痛めつけ、苦しめているようにも思えました。私は、たった1人で、一睡もせずに、2日半働かねばならない状況に陥ってしまったのです。人間業ではありませんでした。
ポスターで大々的に宣伝してしまったし、上司にもタンカを切った手前もあって、後に引けない、やり通すしかありませんでした。
今まで、2日くらいの徹夜は何度も経験しているので、何とかなるとは思いましたが、風邪が思うように治らず、扁桃腺は炎症を起こし、腫れて、食事もノドを通らない状態でした。
なのに、どうした訳か、お店は、最近になく、予約に列ができるほどの盛況ぶり。恨めしくもなったほどでした。
ウトウトすることもできず、気を張り詰めたまま、働きづめに働きました。最後の数時間の記憶がないほど、フラフラでした。
風邪をこじらせている状態だったので、急いで近くの病院で点滴を受けたのですが、その点滴にノドの炎症を抑えると言う抗生物質を入れてもらったことを記憶しています。
しかし、後から考えると、その抗生物質がまずかったようです。
抵抗力や治癒力、免疫力の低下している最悪な状態と抗生物質の影響によって、大腸や腸内細菌が悲鳴を上げてしまったように思います。心身のバランスのリミッターを越え、振り切ってしまったとも言えます。
確かに、もっと、利口に、自分に有利な状況に立ち回れなかったことは、やはり、落ち度がなかったとは言えません。自業自得と言えるのかも知れない。最悪な状況を乗り越える手段も、決して、なかった訳ではなかった。
どこか意地をはっていた。あたかも、自分で、運命にもてあそばれ、操られていた人形だったのかも知れません。
思い返してみると、すでに、大分前から、もう何か歯車が狂っていた。それに気づかなかっただけだったのです。当然の報いだったのかも知れません。不幸や災難を、自分で、わざわざ、引き寄せていた。
たとえ、「潰瘍性大腸炎」を発症していなかったとしても、いつかは、同様か、もっとヒドイ難病を抱えていたのではないかと思います。
「今まで、自分と言うものを粗末にしてきた罰だ。心身が悲鳴を上げているのを、ほっといたんだから、多少の不便は仕方ないだろう。これに懲りて、もう少し、人間らしい生き方をしたらどうだ?」
そんな風に、突きつけられているようにも思えました。
ですから、6年前の入院は、私に対する最後通告とも受取れました。
変に、今までのように足掻いたり、逆らい、反発するのではなく、流れに身をゆだねるしかない。頭で考えるのではなく、直感的なものを信じよう。人生が、少しずつ、軌道修正されていくのが分かりました。
体調不良と薬の副作用から、悪循環に陥って入院して、初めて、今までの忙しさから解き放たれて、本当の自分と、まざまざと対面させられることとなりました。愚かさに気づかされました。
今までやってきたことが、何処か、自然の法則に逆らっているように思えてなりませんでした。同じような過ちを、また、繰り返していたのではないかと思えてきたからです。
このままではいけない。自分に正直に生きよう。治癒力や免疫力を低下させたことから「潰瘍性大腸炎」を発症させたのだから、根底の治癒力や免疫力を高めることが、元の身体を取り戻すのは、自然の法則であり、当然のはず。
自らの身体の芯から発露する治癒力を活性させることこそ、近道なのではないのかと。
薬で炎症を抑えることばかりでなく、もっと、根底から足りないものを補わなければ、意味がない。何か、閃きにも似た純粋な直観と胸騒ぎが、西洋医学から遠ざかる切っ掛けを作ってくれたようです。
それからと言うもの、医師からは無謀と言われるかも知れないが、病院が薦める消化の良い繊維質でない食事制限を無視して、治癒力や免疫力を高めると言うキノコ類や季節の野菜、海藻類を、あえて摂取するように仕向けました。
私には、何か対症療法的な、大腸に炎症させないためだけの食事では、根底の治癒力を呼び覚ますことには繋がらないのではと思ったからです。
なぜなら、確かに、薬で抑制しているかも知れないが、最終的な意味で、この病気を治すのは、薬ではなく、自分の身体であり、自然治癒力なのではないのか?
あくまでも、薬は切っ掛けを作ってくれているだけであって、薬自体だけで治している訳ではなく、細胞の活性や再生、治癒に向かわせる土台は私自身であり、免疫力や治癒力だと言うことに気づき出したのです。
当時、薬を服用しても下痢や血便が毎日のように続いていました。
しかし、免疫抑制剤やステロイド剤を服用しませんでした。したくなかったと言っていいでしょう。それは、治癒に向かわせるのは、免疫力や治癒力を高めることであると言う確信に近いものとは、どうしても逆行させる行為だと思ったからです。(入院中は一時期使用しました)
もし、最悪ヒドくなっても、いざとなったら、断食すればいい。なぜなら、食事をするから血便が出るのであって、食事をしなくなれば便も出ないはず。これは当然の論理。どっちも満足させようとするから、そうなるのであって、無理があるなら、それも仕方ない。1週間や10日断食したからって、水分や別の手段で栄養を摂れれば死ぬこともない。
その内に、人間の自然治癒力が働くに違いない。自分の自然な治癒力を信頼しよう‥‥と言うように、何事も、自然の法則に沿って、楽観的に、合理的に考えられ、吹っ切れるようにもなっていました。
すると、ストレスになるものを一つ一つなくした途端、血便の量も少なくなり出しました。
しかし、依然として、ない訳ではありません。
そんな時でした。暗闇を手探りして彷徨うようにしていた道程にも、一陣の光が差し込んだのです。
自然に根差した治療法を探し求めて、半年余り経過した時でした。東洋医学系の専門書店で、本を漁っていた時、偶然にも、韓国の手指の反射療法「てのひらツボ療法」と言う本を見つけたのです。『高麗手指鍼療法』と言うもので、当時、日本では、一部の治療家や医師くらいしか、知らないものでした。
最初は科学的根拠や常識では有り得ないようにも思えました。
「まさか、そんなことがあるのかよ?‥‥手指の刺激だけで病気や難病が治っていたら、こっちだって、こんなに苦労しないよ」って思わず、鼻で、せせら笑ったほどだったのです。
しかし、淡い期待とすがるような気持ちが先行して、思いとは裏腹に、すぐに買い込み、一心に読みふけっていました。
早速、見よう見真似で、手の平の大腸のツボ(反応点)を特定しながら、圧迫させるような刺激を加えてみます。
その相応する反応点が確かに、物凄く痛く、ズキンと痺れるような、肩や腕の方までビリビリと電気が走るような感覚があります。
その相応点の部位と思われる四方の、そこだけが、明らかに敏感な圧痛のようなものを感じました。
「何で、ここだけが痛くて、痺れるような感覚があるんだろう?‥‥不思議だな」
大腸の相応する部位とは、両手の平の中央から両側に1センチから2センチくらい間の所。(人によって手の大きさが違うので、寸法も違いますが、親指の幅1つ分くらいと思ってください)私の場合は、特に、右手の平の右側の相応点から、親指の付け根あたりまで続いて痛くなっていました。
押すと指の感触で分かるのですが、手の平の皮膚の中にシコリのような硬くなっているものがあり、それが痛みを発していることが分かりました。そこを左手の親指の先を使って、30分ほど、揉んだり、押圧したままにしておりました。呼び覚まされたように、さらに、痛みが走るように感じてきました。
すると、どうでしょう。お腹がグルグルと音を立てるようになり、トイレに行きたくなったのです。明らかに、大腸の相応点が反応しているようでした。不思議でした。
確かに、用を足すと、血便は少しありましたが、下痢が少し、収まって軟便になっていました。
「これは、使えるかも知れないぞ!」
その日から、1日1時間ほどの自己治療がスタートすることとなったのです。
そして、始めてから、早くも3日目の時に転機が訪れました。突然、その大腸の相応点の痛みが完全ではありませんが、和らいでいることに気づいたのです。それも、途中からスウーっと引いていくような不思議な感覚でした。
(その後、理解したのですが、手指の反射療法の考えでは、相応点の圧痛が和らぐことは、改善を意味し、シコリのようなものがなくなり、痛みがなくなると言うことは、回復を意味すると言うことです)
潰瘍性大腸炎の発症した方にとっては、起床して、その日、最初の排便に一喜一憂するものです。ですから、この気持ちは分かると思います。
排便をし終わった時、その日を占うかのように、いつものように、まじまじと便器の中を覗き込みました。汚い話で恐縮なのですが、その日は、いつもとは違った感触と言うか、出る感じが違っていたのです。
確認すると、やはり、懐かしい普通の便でした。思わず、嬉しくて「ヤッター!久しぶり!」と声が出てしまったほどでした。
何と、その日の朝を境に、下痢と血便が止まったのです。
(正確に言えば、決して、下痢や血便が、それから一度もなかった訳ではありません。季節の変わり目や風邪を引いた時に、下痢になったり、血便が出たこともあります。しかし、2、3日もすれば、普通の便に戻りました。現在は兆候もありません)
衝撃的でした。こんなカンタンな方法で、改善や体調が整うようになるとは、最初は、信じられませんでした。
確かに、多少、持久力は必要とするかも知れませんが、いつも、すぐ目の前にある、この手の平を押圧する刺激だけで、こんなに効果があるなんて。
それからと言うもの、いつの間にか、毎朝、便器に座りながら、必ず行なう習慣もできました。大腸の相応点を押圧すると言うものです。(今でも毎日やっています)
自分としては、オマジナイのような働きかも知れませんが、押圧すると、途端に、催すようになり、気持ちよい排便ができるのです。
自己治療による手の平の押圧は、その後、次第に、1日おきになり、2日おきになり、段々、間隔を広げるようになりました。それでも、体調が崩れない。
そして、始めてから、1ヶ月目に、ついに一大決心をすることにしました。
それこそが、さらに、完全克服に向けてのステップに繋がったのです。自分の身体と命は自分自身で守ると言う覚悟を、決めなければならないことでもあったのです。
(次号に、つづく)
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■お断り
この「潰瘍性大腸炎☆完全克服☆癒しのマニュアル」の中で、連載して行く内容や情報は、西洋医学で言う所の正規の方法ではありません。
私は医師ではありません。一介の施術家です。あくまでも、私個人が「どのような方法で克服して来たのか?」をお伝えし、現在、それを応用し、発展させ、お客様の治癒力を高めるお手伝いをしている施術方法の一部や極意などを御紹介して行こうと言うものです。どちらかと言えば、代替医療と言う範疇の考え方で、東洋医学などを基本にしています。
決して、西洋医学の治療の考え方に対して反対するつもりはありません。ですから、現在、発症されている患者さんやご家族などの考えを煽ろうとか、迷わせるつもりはありません。
西洋医学の正規の治療が全てであると思われている方もいらっしゃるかも知れません。そうした方からすれば、インパクトが強く感じられ、不快に感じられる方もいるかも知れません。もし、そう思われるのであれば、ただちに、購読を中止してください。
少しでも、あなたの「気づき」と「癒し」の一助になることをお祈り致します。
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■編集後記
連載と言うプレッシャーを久しぶりに味わいました。これからも、心地良い刺激にして行けたらと思います。
ミクシィの日記とは違って、ただ、書けばいいと言う訳には行きませんね。
創刊の時は、結構、スラスラと行けたのですが、「さて何を書こうか?」と筆が止まってしまいました。
変に、ころうとするからいけないんだと思い直し、できるだけ自分に素直になりながら、書かせて頂きました。
連載2号で、弱音を吐いているようでは、先が思いやられますね。
次号から、「気づき」と「癒し」のメルマガとして、さらに、工夫をこらしていけるように考えております。乞うご期待!
最後まで、ご購読いただき、誠に感謝いたします。
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すべてを失いかけた私の人生を劇的に変えたのが、この方法でした
次は、あなたが克服してください
唯一、この方法に必要なものであり、力を発揮するものがあります
それは、あなたに生まれた時から備わっている自然治癒力です
この方法は、その自然治癒力を最大限に発揮させる方法なのです
ご自分の身体です
どうか、目を背けないでください
身体の芯に正直に、心をポジティブにして、少しでも病を癒してください
これからも、前向きな、あなたの人生を応援いたします
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■発行者情報
【発刊日】 毎週、土曜日発刊
【タイトル】「潰瘍性大腸炎☆完全克服☆癒しのマニュアル」
【発行者】 匠整体院 藤田 学
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【健康コラム】 http://www.takumiseitaiin.com/stsab11.html
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