はり師・きゅう師国家試験「面白過去問解説」 |
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【はり師、きゅう師 第6回 国家試験】《解剖学の解説》です。問題の番号は、実際の国家試験の番号と同じにしています。(他の文献などを調べる時に問題番号が一致していた方が何かと便利だと思われるからです。)
問題30 感覚受容器と感覚との組合せで正しいのはどれか。
1.膨大部稜――――――触 覚
2.コルチ器――――――聴 覚
3.マイスナー小体―――嗅 覚
4.自由神経終末――――平衡覚
問題30 【合格仙人のおもしろ解説】
順番に見てみることにしましょう。
「1」・・・膨大部稜は三半規管の膨大部にあって、身体の回転運動と加速度に関係していましたね。
「2」・・・コルチ器は蝸牛管内にあり、聴覚に関係していましたね。ですから、これは正しいですね。
「3」・・・マイスナー小体は真皮にあり、触覚に関係していましたね。
「4」・・・自由神経終末は末端に特別な装置のないもので、痛覚に関係していましたね。以上のことから、正解は「2」となりますね。
【合格仙人のアドバイス】
感覚とそれぞれの受容器については、整理して忘れないようにしておきましょう。 では、また次回にお会いしましょう。
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