はり師・きゅう師国家試験「面白過去問解説」 |
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
お読み頂き、ありがとうございます。
【はり師、きゅう師 第4回 国家試験】《解剖学の解説》です。
問題の番号は、実際の国家試験の番号と同じにしています。(他の文献などを調べる時に問題番号が一致していた方が何かと便利だと思われるからです。)
問題32 物を見る時に焦点の合う部位はどれか。
1.中心窩
2.視神経円板
3.網膜前方部
4.脈絡膜
問題32 【合格仙人のおもしろ解説】
通常、焦点は網膜上で合うことになりますから、まず「3」と「4」は除外できますね。ここで思い出して欲しいのは、視神経円板(視神経乳頭ともいう)のことですね。この部は視細胞が無かったですね。ですから、視力もありませんね。
ということで、正解は「1」の中心窩となります。
【合格仙人のアドバイス】
視力の最も良い所は、前述の視神経円板の外方にある黄斑の中心部の「中心窩」でしたね。黄斑はその名の通り黄褐色をしていますよ。
では、また次回にお会いしましょう。
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
