中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾」が「中国の空母」と化せば日本は・・・。政府・媒体が敢て語らぬ生命線防衛の重要性を訴える。
- 最新号:2008-09-06
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【メルマガ台湾は日本の生命線!】人を殺して開く北京五輪を祝っていいのか
発行日: 2008/7/17人を殺して開く北京五輪を祝っていいのか
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-439.html
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憤ろしくも中国ではまた、国家によるウイグル人殺しが行われた。
七月九日、新疆ウイグル自治区ではテロ活動に関与したとされるウイグル人十七人の公開裁判が行われ、二人が死刑判決を言い渡されて即日執行されたのだ。その他の三人には執行猶予二年付きの死刑、十二人に禁固十年から無期の判決が言い渡されている。
中国での報道によると、十七人のうち六人は二〇〇五年八月から〇七年一月の間、「国家分裂」の目的から、積極的に過激な宗教活動や「聖戦」の宣伝を行い、テロ訓練基地を作っていたと言う。
これについて米国の人権擁護派の議員などは「北京は五輪開催のためのテロ撲滅、安全維持を名目に、厳しい弾圧をウイグル人に加えている」と非難した。
実際にそのような情況にある。たとえば中国の英字紙チャイナデイリーは七月十三日、「チベット騒乱事件や新疆の警察がウルムチでテロ一味と交戦した事件は、北京五輪がまさにテロの脅威に直面していることを示している」と指摘した上で、「北京五輪開幕式には八十以上の国の元首が出席する。我々は史上空前の圧力と巨大な責任に直面している」として、チベット人やウイグル人のテロ攻撃に断固対処するべきことを訴えている。
三月の「チベット騒乱」は中国政府がチベット人弾圧の口実を求めて煽動したともされ、七月八日の「ウルムチでの交戦事件」も同政府がウイグル人をテロリストに仕立て上げた上での銃殺・逮捕劇だったとの疑いが持たれているが、いずれにせよ米国議員が言うごとく、五輪開催を名目に政府に反抗する人々をテロリスト扱いにし、弾圧を強化していることだけは事実である。
中国政府がチベット人やウイグル人の反抗を恐れるのはもっともだ。なぜなら半世紀以上にわたってこれら民族への弾圧、粛清、虐殺をほしいままにしてきたのだから、反撃、逆襲が怖くないわけがない。何も爆弾テロが行われなくても、これまでの暴政を世界に訴えられるだけで、国威発揚のための五輪開催は大きなダメージを受けることになる。
だからこそますます弾圧を強化する。米国議員らは「中国政府は五輪開催権を獲得した際に約束したとおり、人権状況を改善するべきだ」と訴えているが、そのようなことは、たとえしたくてもできない。
九日のウイグル人の公開裁判は一万人もの群衆の前で行われたらしい。要するにこれはウイグル人による反抗、批判を封じ込めるための見せしめ、恫喝のショーだったのだ。被告らは自爆攻撃用に爆弾二個と手投げ弾六十七個を製造していたとされるが、これにしても見せしめ裁判での判決である以上、どこまで事実かはわからない。仮に事実だとしても、民族の自由、自尊心、信仰までをも否定し、ウイグル人をそこまで追い詰めたのは誰であるかが問題なのだ。
中国政府は八十以上もの国の元首たちの安全を守るため、チベット人、ウイグル人のテロに対処すると言っているわけだが、それら民族が本当にそのような挙に出ると言うのなら、それは中国の血も涙もない苛烈な諸民族弾圧が生んだ結果なのである。
だから元首たちはノコノコとそのような「危険」な国に出かけて五輪開催のお祝いなどせず、むしろ開会式をボイコットして苛烈な諸民族支配に抗議し、直ちに殺戮を止めろと要求するべきではないだろうか。
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【案内】 参加を!
フリーウイグル、フリーチベット、フリーモンゴル
人権抑圧、人命犠牲のオリンピック反対デモ
日時・場所:8月3日(日)、芝公園23号地・集会広場
1時から集会、1時45分デモ出発。
※愛宕下通りから外堀通り、日比谷公園までの約2.5キロ。
世界ウイグル会議副主席スイット・トムトルコ氏も参加
主催:日本ウイグル協会(イリハム・マハムティ代表)
問合せ:イリハム応援団 電話03-3815-7815 FAX03-3815-7816
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この記事へのコメント
全2件表示殺害されたウイグルの同胞に合掌。
近い将来、中国共産党は崩壊する。その際、抑圧され続けている支那人民による共産党への報復は第二次文化大革命のような凄まじい事となる。
支那でオリンピックを開催するというのは悪くない結果を生むかもしれない。始まる前から大失敗の五輪を始めてみた。世界中で笑われている事、恥かき行脚をしている事すら気付かないチャイナ・クオリティー。
チベット人の勇敢なレジスタンスが世界中に連帯の運動を生んだように、今後とも腐敗し世界中で嫌悪されている中国共産党への抗議活動は続く。日本人有志の容赦無い抗議活動で日比谷でコキントーは半無きだった。あの程度の小人物じゃあ先は短い。
日時:2008年7月18日
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