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【メルマガ台湾は日本の生命線!】続・尖閣を日本領とする台湾前副総統の訴え
発行日: 2008/7/15続・尖閣を日本領とする台湾前副総統の訴え
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この一つ前の記事「尖閣を日本領とする台湾前副総統の訴え」で、尖閣諸島を日本の領土と見ているらしい台湾の呂秀蓮前副総統の発言を紹介したが、台湾の読者の方の話だと、同国のメディア(親中派が圧倒的に多い)はこの発言をあまり報じていないらしい。なぜならこれを大きく取り上げたら、台湾人が尖閣の真実を知ってしまうからだそうで、とても残念だ。また、日本でもほとんど報道されていないようでこれも残念だ。
そこでここでは、呂秀蓮氏の過去の発言も取り上げ、台湾人リーダーがいかに中国人のような反日感情に基づいた愚かしい領土的野心などを持っていないということを強調したい。
外省人(在台中国人)勢力が尖閣問題で反日煽動をしていたさなかの六月十九日、呂秀蓮氏はテレビ局のインタビューを受けて次のように言った。
「米国は日米安保体制とアジア太平洋戦略により、日本の釣魚台(尖閣諸島)海域での日本の管轄権を承認した。もし台湾が、今でも釣魚台の主権を擁すると強調すれば、それはこの体制に挑戦することとなる」
「李登輝や陳水扁が釣魚台の主権にあまり言及しなかったのは、日米安保戦略への配慮のためだ」
このようにはっきりと日本の領有権を認める発言をしているのだ。もちろん米国は戦後、安保体制のためと言うより、沖縄の一部として尖閣を日本へ返還しただけだが、呂秀蓮氏はあえてそのような言い回しで、日米安保=台湾安保のために尖閣問題で騒ぐのは止めようと説得したということだろうか。
とにかく中国と歩調を合わせて尖閣問題で反日を叫べば、まさに日台離間を狙う中国の思う壺なのだ。一人でも多くの台湾人が呂秀蓮氏の訴えに耳を傾けることを期待したい。
台湾人にとり、尖閣の真実に目覚めることは、中国式の領土的野心からの脱却や、そうした野心への批判能力獲得に繋がるものではないか。
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