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【メルマガ台湾は日本の生命線!】中共のウイグル人殺しを許すなー中華膨張主義に対抗を(附デモ案内)
発行日: 2008/7/12中共のウイグル人殺しを許すなー中華膨張主義に対抗を (附デモ案内)
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-431.html
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中共はその迫害政治、人権侵害によって五輪開催国としての資格が問われているため、その実態を世界に訴える人々への弾圧に余念がない。なかでもチベット人、ウイグル人、法輪功などの抗議勢力に対しては、「テロ組織だ」との断罪まで行い、それらへの弾圧を国際社会の前で正当化しようとしている。
これはあたかもテロリストが、自分を非難する人々をテロリストだと呼んでテロ攻撃を加えるに等しく、もし国際社会でこのような国に同調の声があるなら、それは断じて許るされるものではない。
中共が特にテロリストとの断罪に力を入れるのが、ウイグル人の独立運動勢力だ。それは彼らがイスラム教徒であり、世界にテロリストと紹介しやすい面もあるのだろう。
孟宏偉公安部副部長は七月三日、「現在三方面からのテロ攻撃の脅威にさらされているが、中国は強力な措置で対応するので、五輪を安全に開催することを保証する」と述べているが、その三つの「テロの脅威」とは、「国際テロ組織とテロ分子」と「刑事犯罪がもたらすかもしれない安全問題」(貴州暴動のような事態を指すらしい)以外には、やはり「主に東トルキスタンのテロ組織がもたらすテロの脅威」である。ちなみにこの「東トルキスタン」とは、言うまでもなくウイグル人が独立回復を目指すところの国名だ。
孟宏偉はウイグル人が「ネット上で五輪期間中にテロ攻撃を行うと宣言している」と強調、国内の人民の団結と国際社会の協力があれば五輪は成功すると訴えるのだが、それに関し、亡命ウイグル人が作る独立運動組織、世界ウイグル会議のスポークスマン、デリシャット氏は、「中国がウイグル人を悪魔化するためのやり方だ」と反論する。
そして「中国の軍事制圧下で、たしかにウイグル人にはさまざまなスタイルの抗争があるが、しかしテロ活動とは関係がない。そして絶対に、このような抗争をネット上に持ち込むことはない」と断言する。
中共当局がウイグル人「悪魔化」まで行って、その動向を恐れるのはなぜなのかと言えば、それは中国人が迫害者だからだ。この迫害者から見れば、迫害に屈せず抵抗してくる被迫害者は、まさに恐怖分子(テロ分子)として脅威に映るのだろう。だから当局は過敏になる。そしてさらなる弾圧に打って出る。
たとえば中共は現在、一九九〇年から二〇〇七年までの間に政治迫害、逮捕、判決を受けながらも、すでに刑期を終えて釈放されているウイグル人(政治犯、良心犯、宗教弾圧政策に抵抗した宗教者)から移動の自由を剥奪し、五輪終了までの間は監視下に置いている。
五輪聖火リレーの通過や五輪開催への妨害を警戒し、数千名のウイグル人を拘束し、宗教関係者には政治教育を強制的に受けさせ、また海外で五輪反対運動をさせないよう、パスポートの没収まで行っている。
また、あるウイグル人のモスクが五輪の標語を掲げることを拒否しただけで、当局によって取り壊された。取り壊しの理由は、不法に建物を修繕した、不法な宗教活動を行った、不法にもコーランを所持していた等々だったが、これも当局がウイグル人の強烈な反抗と看做して恐れ慄いた結果なのだろう。
中共当局の発表によると、今年一月〜六月の「五輪安保第一期間」中、警察は新疆ウイグル自治区の首府であるウルムチ市内において、五輪破壊を計画した五つの「暴力グループ」を壊滅させ、八十二人の「暴力テロ犯罪容疑者」を逮捕したそうだ。
そしてさらに、ウルムチ市内で五月二十三日、刃物を持った三名のウイグル人が美容院を襲撃し、店長と客の漢人女性を切り付けて逃走、警察の摘発を受ける際、刃物で抵抗し、警官を負傷させたとし、七月八日には警官十五名が犯人を含む男性十名、女性五名のウイグル人を包囲した後、催涙弾で襲撃、その結果五名を射殺し、十名を逮捕した。逮捕された一名は「聖戦(ジハード)訓練班」の参加者だと自称し、女性五名は「聖戦姉妹」と呼ばれる人々で、異教徒(漢人)を殺害し国家を打ち立てることを計画していたと言うのだが・・・。
この事件に関し、もはや中共当局の発表などは鵜呑みにはできず、真相は知りようがない。ただここで明らかなのは、ウイグル人の尊い生命が再び、侵略者である中共の手で失われたと言うことだ。
この事件を報道した国営新華社通信は、精一杯ウイグル人の「悪魔化」を図ったつもりだろう。日本のメディアも一斉にその報道を引用しているが、我々はそうした中共の事実捏造には騙されないし、さらに騙されることのないよう訴えて行かなくてはならない。
中共は「ウイグル族の過激分子は国外の基地と合作し、新疆に東トルキスタンを建国しようと試みている」と非難しているが、世界がウイグル人に協力し、ウイグル人弾圧に国際的な圧力を加えていけば、それで中華膨張侵略主義の弱点を衝くこととなるはずだ。
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【案内】 参加を!
フリーウイグル、フリーチベット、フリーモンゴル
人権抑圧、人命犠牲のオリンピック反対デモ
日時・場所:8月3日(日)、芝公園23号地・集会広場
1時から集会、1時45分デモ出発。
※愛宕下通りから外堀通り、日比谷公園までの約2.5キロ。
世界ウイグル会議副主席スイット・トムトルコ氏も参加
主催:日本ウイグル協会(イリハム・マハムティ代表)
問合せ:イリハム応援団 電話 03-3815-7815 FAX 03-3815-7816
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