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ある恋愛物語?エピソードその1
発行日: 2008/5/31今回は私の意見ばかりでなく、あるエピソードを書きたいと思います。人の意見とは変えれるものではないし、変える必要の無いものです。ただ、私のいままでの経験をメルマ読者の方とシェアすることができたらよいと思っています。
ひとつ忘れられないことがあります。それは同居していたルームメートとその彼女のことです。ルームメートとは年も離れていたので、きがるになんでも話す仲でした。
私のルームメートは別にいい男でもないと思うのですが、いつも普通に彼女をつくっていました。自然なところが、女の子にすかれるのかもしれません。引っ越しが原因で前の彼女と別れたらしいのですが、その彼女とたまに連絡をとっていました。ある日その彼女がわざわざ遠いところから彼に会いにきたのです。そのとき彼女にどうして私とわかれたのときかれて、離れているからと答えたそうです。
彼の意見は、“側にいたらつきあっていたと思う”だそうです。
そうなのです、自分から行動しない男もいるのです、側にいてくれる素敵な子が必要な男性が。距離があってもだいじょうぶという人もいますが、側にいるということは大切なようです。
その話を聞いたとき、ああ彼女はきっぱりあきらめるつもりなんだなあと感じました。ルームメートはそう思ってなかったらしく、またあう事もあるし、いつかまた戻るかもしれないと言っていましたが、その後彼女とは連絡がつかなくなってしまいました。
目の前で現実に起きる恋のドラマをそのルームメートと暮らしながら第三者的にみていたことがあります。
ある日、彼が、最近、女離れしてるから、彼女をつくろうと思ってといってインターネットを使ってある女性と知り合いました。遠くに住むその女の子に興味満々であいにいったのを覚えています。帰ってきた彼はあまり喜んでいませんでした。女性の方からアタックされ、結局その女性とベットを共にする事になってしまい、こんなデブと寝るなんて信じられない、、と思ったそうです。
すごく最低な意見なんですが、彼の言った言葉です。実際その彼女は別に太くも細くもなく丁度よい感じの人だったのですが、私のルームメートにとってはデブにみえたようです。彼は細身の人がすきなようです。それと女からのアプローチは悪くはないけど、やりがいがなかったと文句をいっていました。
自分からつきあってって言う女となんとなくつきあう女とは違うと言っていました。もし彼女が彼のアプローチをまっていたら二人の関係も変わっていたかもしれませんね。
次第にその彼女と付き合いが長くなり、遠距離だったにもかかわらず、彼女も何度かうちのマンションにやってきました。彼女はとてもきさくのよい女の子で私も普通になかよくなっていきました。お料理をつくったりなどしているうちにルームメートも、なんだかんだと言っていたのにも関わらず、仲良くやっていました。やっぱり一緒の時間を過ごすことは大切なんですね。
私も仲良くなるにつれて、彼女によく相談され、なんといっていいかわかりませんでした。私はルームメートが全く本気でないと言っていることも、他にも彼女のような人がいることも知っていたからです。彼女にそのことを言ったら、ルームメートの秘密をばらすようで、一緒に住んでいる人の個人的な事に口をだしたくなかたので、ルームメートには彼女が心配してたよとか、自分の気持ちを正直に伝えたほうがいいのでは無いかと言いました。
その二人が喧嘩をすると、彼女から相談をされ、なんといっていいのかわからす、二人の事だから口をだせないし、私に相談しないでほしいともいいました。だけど、困るのは彼女のストーカーチックなところ。私がかえってくるとチャットが開くようになっているのですが、すぐに彼女からチャットがきて、彼に連絡をいれてるけど、連絡がとれない、部屋にいるのかなどきいてきたりしたました。それも、何だかいい気分でないので、わからないと答えたり、彼の返事の通りに答えたりもしました。だんだん、チャットを空けなくなると、彼女は私をそのルームメートに侮蔑しだしたらしく、少し腑に落ちない気がしました。
そんな彼女の変わりように、ルームメートは嫌気がさしたようでした。特に人の悪口を言う女は嫌だといっていました。彼女の悪口は私だけにとどまらず、彼の友達にまでおよびだしたのです。彼の友達は大嫌いだとか嘘つきだとか、いい顔して彼女に嘘をついていたなど、浮気がばれたときには、彼女の見方をしなかった回りにいる人は皆悪者でした。愚痴はいいですが、彼の友達の悪口はさけた方がいいですよね。
最後にと思い、彼女からの相談に、私の意見をいいました。自分で彼にはっきりと聞いた方がいいといいました。すべての質問、彼女のことをどう思っているのか、他に彼女がいるのだとか、そういう細々した事です。それの答えが自分の思っているものと違うなら、きっぱり別れると言った方がいいのではないかと伝えたのです。
それはルームメートは彼女の事を真剣に思っていなかったみたいだし、他にも彼女がいたし、彼女がすきだからつきあっていると言っていたからです。それに彼にも了解をとってこのメールを彼女にしたのです。悪くもいいたくないけど、私が思うことを書いて彼女につたえるからと。彼は、別にいいですよ。別に別れても良いしと言うような考え方だったのです。
その晩電話で話、結局別れる事になったのです。悪いと思う気持ちもいっぱいだったのですが、そんな男(友達としてはとてもいい人です)だったら他の人を見つけた方が良いと思っていたので、最終的には良かったと私自身結論に達しました。その後かれは別に変わりもない生活をしていて、他の女の子とデートをしたりしていました。それで彼にもし彼女から電話があったらどうしたらいいのと聞いたら、べつに話はしますといっていました。ちょと寂しいのでないのときいたら、すきと言われるのも悪くないな、ちょっと寂しいかなと言っていたのです。
一緒に時間を過ごしている間に彼は少し悪い気がしなくなってたのです。居心地の良さをかんじていたはずなのです。それをうまくつづけていけばうまくいっていたかもしれないのです。
その後、彼女がまた連絡をとってきたそうです。悪いのはアドバイスをくれた私で、自分の本当の気持ちでない、別れたくないと、やり直してほしいと言ってきたそうです。ルームメートはまたやり直しても同じかとおもい何度かことわっていました。そのうち、別にくる者拒む必要はないと言ってまたつきあう事にしたらしいです。
離れていた時間が少し二人を近づけてくれるのかもしれないとおもいました。その後、彼女が引っ越してくるという話になりました。彼は後2ヶ月しかこの土地にいないので、もう少し便利なところに住みたいし、別に2ヶ月くらいなら一緒に住んでもいいといっていました。家賃も半分だし。私は真剣でないのだったらかわいそうだと避難したんです。なぜなら彼は2ヶ月半の家賃半額の報酬のために彼女にきてもよいと言ったのですが、仕事をやめてこの小さな希望にかけてくる彼女のことを考えると、ひと言いわざるおえませんでした。私から彼女にはもうアドバイスするつもりはなかったので、彼を説得するしか無かったのです。でも、おせっかいかなと思い、彼女がきたときに、がんばってね、楽しい時間をいっぱいすごしてねと伝えました。それに顔をみるのも嫌だしストーカーのようでこわいといってたくせに一緒に住んでも良いとおもうのはまんざらでもないのかなと、少し二人に希望をみたつもりでした。
しかし、数日で、彼がかってにどこかに遊びにいってしまうし、彼女としてみてもてくれない、一緒に寝てくれないなどが原因で、喧嘩ばかりのようでした。そこまで意地になっている彼女の気持ちがわからないわけではないけれども、どうしようもない、手出すけできないもどかしさに、二人にあわないようになりました。
1ヶ月後、その元ルームメートからの電話。彼女が妊娠したとのこと。えーと驚きながらも、おめでとうなのかな?と疑問しながら、言うと、彼曰く、どうしていいかわからないと戸惑っていました。彼女には病院にいった後にできたらおろしてほしいと伝えたそうです。産みたいのだったらできるだけのことをすると言うと、彼女はとてもヒステリックになって責任をとれと嘆いていたらしいのです。
ルームメートからのお願いで彼女と少し話す事になったのですが、彼女は意外にとてもおちついていました。そのとき彼女に自分はどうしたいのってきくと、彼の思う通りにしたい、でも子供はおろしたくないから産むといっていました。産むのだったら自分ひとりで育てる位の勇気をもって産まないとだめだと言いました。彼は結婚するつもりはないけど責任はとるといっていたのですが彼の性格をみるといったままに行動するだろうと思ったし、彼女は彼の気持ちをとりとめたい一心なのがよくわかったので、彼女にすこし厳しい意見だったのかもしれないけど、彼女自信に私の意見を伝えておきたかったのです。
もちろん、彼には少し厳しく文句をいったのですが、自分でもわかってると言っていました。彼の父親は産むのだったら結婚しなければならないといっているし、母親はそのような結婚は反対しているし、彼自身どうしていいかわからなかったようです。彼女のことは本気でないといっていても、やっぱり彼女のことを気にかけていたのだとおもいます。自分のいい加減な行動に反省をしていました。
彼女が子供を産んだら、お父さんになってあげた方がいいのではないかと言ったら、お父さんになるのは悪くないな、結婚した方がいいのかなと言ったのです。そんなに悪いやつではないのです。
そのうち、喧嘩は悪化し、結婚しないなら死ぬなど、まるで、ドラマのよな転回になってしまったのです。安静にしてなければならなかったのですが、望まれない子供はいらないと彼女はお腹をなぐったり、泣きわめいたりしていたそうですが、結局初期流産と確定し、手術をうけなければならなくなりました。その後は私の手にも終えず、彼の手にも終えず、精神病院に救急でいれられたりなどの、大混乱でした。
その後、初期流産かもしれないということが判明しました。一週間後に病院に行かなければならないといい、彼は私に、自然に流産したほうが僕たちには理想かもしれないと言いました。驚いてとても悲しい気持ちになりましたが、本当にどうしていいかわからなかった最後の彼の答えだったのかもしれません。
もし、彼女が子供を産んでいたらと考えると、もしかしたら、うまくいっていたかもしれないなと思う事があるのです。というのも、彼はそれはそれでよかったかもしれないとその事件の後2年後に言っていました。今考えてもどのようなアドバイスを彼女にできたのかわかりません。だけど、彼女は彼を振り向かせるきっかけを何度も見過ごしてしまったようです。
この出来事の後2年後に彼に会ったの時の話もまた書いてみようと思います。
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