環境保護 微生物が地球を救う |
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「不都合な真実」という映画が「アカデミー賞」を獲得しました。
このことが伝える時代のメッセージには重大な意味があると考えます。
世界的に有名な「アカデミー賞」は、常に未来に対する予言的意味を示します。アカデミーにノミネートされた作品の内容はその年の人々が要求(ニーズ)をメッセージの中に含んでいるのです。
さて、そこで「不都合な真実」ですが、この映画は、民主党大統領候補アル・ゴアの「地球温暖化」問題に対するセミナーをそのまま映画にしたものでした。約2時間半、アル・ゴアの講演を聞くんですが、ほとんど退屈することはありませんでした。
その一つは、アル・ゴアという政治家の話術の見事さであり、地球温暖化の進む現実の世界各地の異常現象、とりわけ北極や南極で融ける氷山の映像でした。このまま進めば数十年で、海の水位が7M上がって、世界の主要都市ニューヨーク、ロスアンジェルス、上海などが水没すると言う警告です。
1991年初代ブッシュの時代に、地球環境保護のために作ったパンフレットの一部があります。
その「イラストには、昔ながらの天秤はかりが描かれ、片方には金の延べ棒が乗っている。富と経済的成功の象徴である。そしてもう一方には・・・なんと地球そのものがのっているのだ!この意味するところは「私たちはどちらかを選ばなければならない。そしてそれは難しい選択である。しかし実はこれは間違った選択である。その理由は2つある。まず地球がなくなれば、金の延べ棒があってもあまりうれしくないだろう。そして2つ目に、私たちが正しいことをすれば、多くの富や雇用、機会を生み出せる、ということだ」
あるゴアの言葉です。
少し長い引用ですが、環境問題解決は、けして経済を沈滞させるものでなく、むし
ろ未来の富を得るものだという主張に賛同するからです。
そのことを彼はもう一人
ゼネラル・エレクトリック社(GE)社長ジェフリー・イメルトの言葉
「私たちは、”環境に優しいことはお金にもなる“と考えている。環境面の改善が、
経済面の利潤につながる時代なのだ」を紹介しています。
さて、私たちが「不都合な真実」から今回得たものをお話いたします。
この映画のヒットのように、今年は本当の環境事業元年なるとの確信です。
環境に優しい仕事がお金になる時代の夜明けだということです。
それはあちこちで見
ることができます、生ゴミの世界では、肥料化プラントが事業として充分採算が合う
事業になり、参入が続いていること、生ゴミ処理機開発と微生物の研究が進み、効率
のよい分解と堆肥化が進み、これまでの処理費用を大きく削減できるようになってい
ること、食品を扱う現場から出る産業廃棄物収集費が3倍から5倍に値上がりしたこ
となどなどです。
地球環境を守ることが、先ほどの秤のように経済を下げるものでなく、GE社社長
の言うようにお金になる時代になったといえるのです。未来の経済を引っ張る事業は
もう自動車や家電でなく、環境事業だと私たちは考えています。
環境関係の事業をしておられる方、環境に優しい廃棄物処理をお考えの自治体関係
の方や、企業の方、皆様に本当の利益を与えられる環境事業が始まります。
「不都合な真実」のアカデミー賞受賞はそれを物語ると思うのです。
色々な環境事業を紹介する私が関係するページです
是非ご覧下さい
http://www.eonet.ne.jp/~earthhelp/index.htm
http://www.yoneda-kohki-group.co.jp/
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