環境保護 微生物が地球を救う |
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
カエルが鳴かない田んぼ 農業の危機
いつものように夕暮れの散歩に出た。
何故こんなことに気づかなかったのか。
夕闇迫る農道を歩きながらそのあまりの静けさに初めて気がつきました。
毎日のことなのに・・・
私自身が自然とそれほど遠くなっていたのです
愕然としました、そんな風景と環境が当たり前になっていたこと、
そしてそのことにまったく違和感を覚えなかった自分に
カエルの声がしないのです。
ある意味無気味です。
私の原風景(子供時代)ではうるさいほどのカエルさんの声がこだましている田んぼでした。
それがまったくシーンとしているのです。
今年は妙に稲のことが気になって田植えから近所の田んぼを注意深く見ていました。
一つだけ散歩中の田んぼでおたまじゃくしが多く泳いでいる田んぼがありました。
師匠の若き農家に聞きました。
「水生生物が多くいるのはそれだけでいい田んぼ」
その田んぼですらカエルはまったく1ッ匹も見ることが出来ませんでした。
とたんにこの異常に身震いしたのです。
たぶんこの地域の田んぼではカエルの声がしなくなって10年以上たっていたのでしょう。
そのことに今日気がついた自分に身震いしたのです。
自分のほうが異常なのではないか?
お米を毎日食べながら、カエルの住まない田んぼのお米を食べている自分って何なのだろう。
日常のこの変化に気がつかない自分って何なのだろうか???
環境を語る自分って身近に起こっていることにどんなに無神経なのか???
もうまったく散歩どころではありませんでした。
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
