■FOMCと株式相場■小学生でもわかる 株価を動かす世の中のニュース
発行日時: 2008/4/28
みなさんこんにちは!!
初めての方は、はじめましてm(_ _)m
このメルマガでは最近の
株式相場をにぎわせている話題を
できるだけわかりやすく、丁寧に説明していきます。
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みなさん、FOMCをご存知ですか?
FOMCは連邦公開市場委員会のことで、
アメリカの政策金利を決定する会合です。
日本で言うところの日銀金融政策決定会合に当たります。
アメリカは世界経済のリーダー的存在なので、
政策金利の動向によって株式相場は大きく動きます。
さて、そこで今日は
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■FOMCと株式相場■
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がテーマです。
通常、経済の調子がいいとき、
FOMCは金利を上げ、その成長を抑制しようとします。
金利が上がった直後、株式相場は下落する傾向にあります。
経済の調子がいいとはいえ、金利が上がることで、
企業の業績が圧迫されることを恐れるからです。
逆に経済の調子が悪いときは、FOMCは金利を下げ、
資金の流動性を活性化し、経済を回復させようとします。
金利が下がった直後、株式相場は上昇する傾向にあります。
今後の経済が回復するという期待からです。
2005年〜2006年にかけて、
FOMCは金利を上げ続けてきました。
アメリカ経済が好調だったからです。
金利が上がった直後、株式相場は多少下落していましたが、
経済の好調さに変わりはなかったので、
全体的には上昇トレンドを維持してきました。
しかし、
2007年夏場にサブプライムローン問題が
深刻化して以降、株式相場は大幅下落。
FOMCは金利を下げ続けています。
今年2月には、
1週間で1.25%も金利を引き下げました。
これはかなり異例の事態でした。
FOMCはそれだけ経済の調子が悪いと見たのです。
「もっと慎重にいってほしい」
「アメリカはたいしたもんだ」
など、
様々な声が聞こえてきましたが、
このときの思い切った金利引き下げが
4月の好調な株式相場を導いたのは間違いありません。
そして今週、
アメリカではFOMCが開かれます。
今回の予想は
「金利据え置き(そのまま)」
「0.25%の引き下げ」
の2パターンです。
「サブプライムローン問題によって
アメリカの住宅バブは崩壊した」
とさかんに叫ばれているので、
経済はまだまだ予断を許さない状況です。
FOMCの政策が
市場の期待を裏切るようなことになれば、
株式相場は一気に下落に向かうでしょう。
ぜひ金利動向に注目してくださいね!!
いかがでしたか?
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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