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KIAORA MAIL ニュージーランド

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KIAORA MAIL ニュージーランド vol.67 [2003.01.28]

発行日: 2003/1/28

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               KIAORA MAIL
                ▼

           ニュ−ジ−ランド情報メールマガジン
                   キオラ・メール
            <http://www.itsnz.com/kiaoramail/>

                     ▲
               NEW ZEALAND
                                   
━ 今日の目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  【 知る 】  ◆ クリーン、グリーン、セーフ

  【 学ぶ 】  ◆ おすすめの留学スタイルがここに!(学校紹介)

  【書籍紹介】 ◆『日本がだめならニュージーランドがあるさ』

 [お知らせ] ◇ キオラ・ネットワークからのお知らせ

 [編集後記]

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 注:文字がずれて表示される場合は、メールソフトのフォント設定を
   等幅フォントに設定してください。
   (MACの場合はOsaka等幅、WINDOWSならMSゴシックやMS明朝など)
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 日本初のNZビジネス解説書。本格的な投資または移住をお考えの方は必読!!
         2003年、日本国破産<海外編>
      『日本がだめならニュージーランドがあるさ!』
     浅井隆+キーウィ・サポート著(本体1400円+税)
 大好評発売中。ご注文は全国の書店か yukimaki@dainikaientai.co.jpまで。
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─【 知る 】──────────────────────────────
   ▼         クリーン、グリーン、セーフ
────────────────────────────────────

 世界中で最も多くの人に読まれている旅行誌として知られているLoney
 Planet。このほど、このLoney Planetが世界650地域の中で、『今年、世界
 で最もお勧めできるデスティネーション』として選んだ国が、「ニュージー
 ランド」となりました。

 ニュージーランドといえば、もう皆さんもお馴染みの「Clean(クリーン)」
 「Green(グリーン)」に代表される自然が豊かな国というイメージが世界
 中で定着していますが、もう1つ、今、海外旅行をする際に大切なキーワー
 ドになっているのが「Safe」。つまり安全です。「Clean, Green and Safe
 Country, New Zealand」。これが今、ニュージーランドが世界で最も注目さ
 れる理由になっています。

 アメリカでは、ヘレン・クラーク首相自らがテレビのドキュメンタリー番組
 に出演して、ニュージーランドの魅力をPRしていますし、映画「ロード・オ
 ブ・ザ・リングス」やアメリカズ・カップの開催国として世界のマスメディ
 アを通して紹介される機会が最近多くなっているのは事実ですが、やはり今、
 世界中で人気が出ている理由はなんと言ってもこの国の安全性にあると思い
 ます。

 只、このキーワード、実はこの国の観光業だけの話ではないのです。

 安全であるがゆえに世界中からこの国に移住を希望する人の数が急激に増え
 ていますし、同じ理由からニュージーランドに留学する外国人の数も、そし
 て不動産を購入する外国人も増えているのです。

 2001年9月11日に起きたニューヨーク同時多発テロ事件。日本人の中には年
 が明けて、2002年になると「もうあれは昨年の出来事」と、記憶がしだいに
 薄れゆく人もいるようですが、あのテロ事件の後、まっ先に行動を起こした
 のはアメリカ人、そしてイギリス人、それに両国に住んでいるニュージーラ
 ンド人でした。今、彼等が少しずつニュージーランドへの移住のアクション
 を起こしています。また同時に、安全な国で教育を受けたい。というニーズ
 の高まりによってニュージーランドに来る韓国人、中国人の留学生の数が増
 えています。

 具体的な数で言いますと、毎年海外からニュージーランドに移住してくる外
 国人が38,000人から40,000人。海外からニュージーランドの高校や専門学校、
 大学などへ正規留学する長期の外国人滞在者10,000人〜20,000人がこれに加
 わり、さらに海外に住んでいるニュージーランド人(注:その数、現在
 400,000人といわれています。)が少しずつこの国に戻って来ている状況です。
 また外国からニュージーランドに移住して来る約7割はオークランドを生活
 の場として選ぶと言われています。

 オークランドの賃貸物件の数が今、昨年より極端に少なくなって来て、また
 そのために家賃も上昇傾向にありますが、これを単に現在開催されている
 「アメリカズカップの影響」と考えている方が少なくありませんが、決して
 それだけではないと思います。

 今週、ニュージーランド不動産協会(Real Estate of New Zealand)より発
 表された2001年11月の市況(2002年11月の比較)は以下の通りとなっていま
 す。

 ◇売買件数の比較
               2001年11月   2002年11月   前年比

 ニュージーランド全体     7881      9832     +24.76%

 オークランドエリア      2376       986     +25.67%

 (出所:Real Estate of New Zealand)


 ◇平均売買価格の比較
               2001年11月   2002年11月   前年比

 ニュージーランド全体    $176,200    $195,000    +10.67%

 オークランドエリア     $250,000    $285,000    +14.00%

 (出所:Real Estate of New Zealand)


 2002年、ニュージーランドの経済成長率は4.2%。
 これはOECD加盟国の中でも最も好調な国の1つにランキングされます。最近
 のNZドル高により現在好調な輸出の伸びがこの先鈍化するのが懸念要素です
 が、ニュージーランドの人口が増えている現状から判断しますと、上記の不
 動産売買件数の増加や平均売買価格の上昇はバブルでは決してなく、あくま
 でも「実需」であると考えます。
                              (cosmic)

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─【 学ぶ 】──────────────────────────────
   ▼      おすすめの留学スタイルがここに!(学校紹介)
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 このコーナーでは、ニュージーランドにある数多くの学校の中から魅力ある
 学校をセレクトし、ご紹介していきます。


  ニュ−ジ−ランドの学校紹介 今日はここ!
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■シーフィールド・スクール・オブ・イングリッシュ
  SEAFIELD SCHOOL OF ENGLISH
  
 ○どこにあるの?
 クライストチャーチの海辺の街、ニューブライトンにある学校。学校と海の
 間にはニューブライトンのショッピングエリアがあり、必要なものはここで
 ほとんど揃います。ちなみにここのビーチはサーフィンのメッカ。

 ○この学校の「ここがいい!」
 何と言っても学校周辺の環境がすばらしい!
 同じクライストチャーチでもニューブライトンまで来るとイメージがガラリ
 と異なります。街の中心から車で15分程度の場所なのにビーチリゾートの雰
 囲気が漂う街。海が好きな人(特にサーフィンしたい人)ならサイコーの場
 所ですね。放課後は学校近くにある、大きな窓から海が見渡せるニューブラ
 イトン国立図書館で宿題を片付けて、その後は海で遊ぶ、というのがこの夏
 の季節におすすめのスタイルでしょう。
 学校設備も学生専用のラウンジが用意されていたり、無料Eメールやインタ
 ーネットが利用できるなど充実しています。


  校長先生からメッセージをいただきましたので、ご紹介します。
 ○──────────────────────────────────
 │必ず満足していただける授業をお約束します。これまでにも日本をはじめ、
 │世界中の国々からの留学生がこのシーフィールドに集まって来てくれまし
 │た。クラスはあくまでも少人数制(1クラス平均8名)を実施し、経験豊
 │富な先生やモダンで快適な施設、それにアフタースクールのイベントが充
 │実しているところが人気の理由となっているようです。ホームステイ先も
 │はニュージーランドにいながらにして、世界最先端の英語カリキュラムを
 │厳選し、皆さんのNZ留学体験が忘れられないものになっていただけるよう
 │出来る限りお手伝いをさせていただきます。
 │
 │William Neale
 │Principal
 │SEAFIELD SCHOOL OF ENGLISH
 │
 この学校の詳しい情報は以下のページでご覧頂けます。
 http://www.itsnz.com/kiaora/schoolweb/search/data/central-sth/seafield/
                                (sw)

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─【書籍紹介】─────────────────────────────
    ▼    『日本がだめならニュージーランドがあるさ』
────────────────────────────────────

 今回は「ビジネス書で初のニュージーランド本」として注目されるであろう
 一冊の本をご紹介します。

 ニュージーランドに関する書籍といえば、これまでに出ているものでは観光
 ガイドが一般的なところですが、このほど発売された『日本がだめならニュ
 ージーランドがあるさ』は、ニュージーランドへの移住や本格的な投資を前
 提として書かれた初めてのビジネス書です。

 著者の浅井隆氏は『2003年、日本国破産』シリーズの経済ジャーナリストと
 して知られ、このシリーズは累計60万部ということですから「日本国破産」
 はすでにブームと言ってもいいかもしれません。『日本がだめなら〜』はそ
 の第5弾として発売されていますが、浅井氏は第1弾が発売された2000年頃
 から国家破産の対策の一つとしてニュージーランドに注目し始めて以来、年
 に2〜3回は数週間滞在するという入れ込みようで、ニュージーランドを
 「人生観が変わる国」と紹介しているほどです。

 内容を少し紹介しますと、まず不動産が日本の10分の1で買える点やEFTPOS
 (デビットカード)の普及ぶりを強調し、また格付けトリプルAの中央銀行
 について紹介したりと、意外に知られていないニュージーランドの「金融先
 進国」としての側面に光を当てたという意味ではビジネス書初の試みといえ
 るでしょう。

 またニュージーランドにはトンネルが10個くらいしかないことをあげて今の
 日本の土建国家ぶりを批判したり、80年代初頭の経済危機と84年以来行われ
 てきた改革にも触れて現在日本が置かれている危機に対する政治の無策ぶり
 を嘆いたりと、このあたりは気骨ある経済ジャーナリストならでは。
 もちろんこれまでの旅行ガイド本等では、ほとんど紹介されてこなかったこ
 とです。

 そしてニュージーランド投資に興味を持っている方にとって実際に役に立つ
 のが、不動産購入までの実務上の流れや資産に応じた購入のシミュレーショ
 ン、購入する際のチェックポイントからHSBCでの日本円建てローンの例
 などがわかりやすくまとめられていること、そして各種ビザ取得のポイント
 がわかりやすくまとめられている点ではないでしょうか。

 「将来、そう遠くない時期に日本人が大挙して行く可能性が高い」
 80年代の末からバブル崩壊を予測して銀行の倒産等数々の経済予測を的中さ
 せてきた経済ジャーナリストがこう言い切っているだけに、私たちとしても
 やはり気になるところです。

 キオラメール読者の方なら既にご存じの通り、ニュージーランドはビジネス
 の舞台としても今後世界からさらに注目される可能性を大いに秘めています。
 投資を本格的にお考えの方は、そろそろ動き出した方がいいのかもしれませ
 ん。
                               (iso)
 『日本がだめならニュージーランドがあるさ』
 この本について、さらに詳しく知りたい方は以下のサイトで。
  http://dainikaientai.co.jp

────────────────────────────────────


─[お知らせ]─────────────────────────────
 NEW! ▼     
《キオラネットワークWEBサイトから》─────────────────

 ★KIAORA! スクールウエブ
  http://www.itsnz.com/kiaora/schoolweb/
 学校情報をお知りになりたい方は、学んでみたいことや期間等の希望を出
 来るだけ詳しくお書きの上、お気軽にご相談ください。
 キオラ!スクールウエブ・チームが、あなたの希望にあった学校を、そし
 て留学プランを提案してくれます。 mailto:nzschool@itsnz.com


 ※英語学校からのキャンペーン情報

 ○KIWI ENGLISH ACADEMY (Auckland)
 チャイニーズ・ニューイヤー・スペシャル
 13週間以上のフルタイムコースを2003年2月28日迄にお申し込み(6月30日
 までに入学すること)の方へ授業料が特別料金となります。
 ・23週間まで=$325 ・25週間まで=$305 ・36週間以上=$285(週あたり
 の料金)
 
 ○SHORE ENGLISH School of Language (Auckland)
 創立15周年記念キャンペーン実施中!
 1. 2003年1月6日〜5月30日の間に12週間フルタイムコース入学をお申し
  込みの場合、最初の4週間の授業料が50%オフとなります。
 2. 12週間フルタイムコースを2003年4月30日迄にお申し込み、入学の方
 (18歳以上)に、ベイオブアイランド2泊3日の旅行をプレゼントします。
 このツアーには宿泊費、交通費、そして「イルカと泳ごう」ツアーが含ま
 れています。


 ★ユニケア保険
 キオラが、そしてニュージーランドの教育機関が勧めるニュージーランド
 の医療、傷害保険「ユニケア保険」はこちらからお申し込みいただけます。
  http://www.itsnz.com/kiaora/schoolweb/uni-care/


 ★KIAORA! 移住ウエブ
  http://www.itsnz.com/kiaora/ijyuweb/  
 それぞれのニュージーランド移住を実現させるための窓口としてご利用下
 さい。特にビジネス移住をお考えの方には強力なサポートが得られること
 でしょう。ご相談は、 mailto:livenz@itsnz.com まで。
 (注:一般技能カテゴリー以外での申請をお考えの方のご相談窓口です。)

────────────────────────────────────
 ※各サイトのお問い合わせ、及びお申し込みフォームから送信していただ
  きました皆様へ。
  記入時にメールアドレスが間違っている、または記入されていない方が
  時々居られます。お送りいただきましたメールには、必ず返信をしてお
  りますので、「メールを送ったけど、返事が来ない」という方は、再度
  お送りいただけますようお願いいたします。

 ※キオラメールでは、読者の皆さんの投稿を募集しています。
  ニュージーランドの旅の思い出、ワーキングホリデーや留学体験記等、
  お寄せください。また、取り上げてほしい話題など、リクエストにもで
  きる限りお答えしたいと思います。皆さんからの投稿をお待ちしていま
  す。 mailto:kiaora@itsnz.com
────────────────────────────────────


─[編集後記]─────────────────────────────
    ▼
 Kia Ora !
 皆さん、こんにちは。

 2003年になって最初の発行となりました。
 新年のご挨拶が大変遅れてごめんなさい、もう2月が目の前に…。
 本年もキオラメールを宜しくお願いいたします。

 皆さんはどこで年明けを迎えられましたか?
 私は今年も気の合う友人達とスカイタワーから打ち上げられる(というよ
 り落ちてくる?)花火をみながらの年明けでした。そして、皆で友人宅へ
 お邪魔してNHK紅白歌合戦をみることに。実は日本に居た頃は見なかった
 番組ですが、これがなかなか面白くて…。(笑)

 TV番組といえば、今年は羊年ということで日本ではニュージーランドを紹
 介するTV番組や書籍など、たくさん目にすることができるようなので楽し
 みですね。いろいろな角度から見ることで、その国の新しい魅力を発見で
 きると思うので、日本のメディアにもニュージーランドのいろいろな顔を
 紹介してもらえたらと思います。

 それでは、また次号をお楽しみに! (^o^)У

                              (編)
────────────────────────────────────
 【1月28日、オークランド、今日のお天気】
 ・晴時々曇り (最高気温23度/最低14度)*今日は風が強い

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 発行元        KIAORA NETWORK キオラメール編集部
 発行責任者      磯村 敏郎(編集長)
 編集、ライター    加藤 猛
 ライター       阿部 良、小林 有里& KIAORA CREW
         Copyright(C) 1999-2003   ITZ CORPORATION LTD
────────────情報の無断転載を禁じます────────────

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 ・ニュージーランド観光局(東京)
 ・ニュージーランド大使館でも印刷版をご覧いただけます。

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