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1日24時間のうち、あなたの「自分時間」は何時間ありますか?少し意識をするだけで、「仕事時間」を「自分時間」に変えることができるとすれば?その「少しの意識」を呼び起こすお話がこのメルマガです。




『自分時間』のための段取力

発行日: 2008/1/30

 
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    なかなかパソコンの前でゆっくり読むことができない方々のために。

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    JTC有志で書くブログです。資産運用や医療関係や小話やおすすめの店
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こんにちは。JTCの西田です。

『自分時間のための段取力』は

現在、先行して第11回まで発行されています。
追いつくまでは、土日を除くほぼ毎日配信しようと思います。

季節感がズレてるのでは?!と思われる記事がもしかしたら
出てくるかもしれませんが、その場合はご容赦ください。

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それでは今回もお届けする
  
   『段取力』のお話


みなさんが日々直面するビジネスシーンと
比較し、考えながら読んで下さい。


そして、実践(行動)です!(←ここ大事!)



では、今回のお話を進めていきましょう!


第6回目 『自分時間』のための段取力 きばっていきましょ!!!



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 ▼6回目の『段取力』
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 〜今週の一句〜
  
  「ありがとう そのひとことに 救われる」

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 <第6回> 【効率化ばかりを追いかけてもいいの?】
        〜「効率化の先にあるもの」とは〜
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みなさんこんにちは!ここ最近、ついつい「禁句」を口走ってしまう吉田です。


え?禁句って何??
という声が聞こえてきそうですね。


口にしてはいけない言葉、それが禁句…
その昔、中森明菜も歌ってましたよね、「禁句」って曲。「禁区」だったかも・・・。


すみません、どうでもいいことばっかり書いてしまって。


実は僕には禁句があるんです。
しかも最近できたんです、禁句が。


それは「忙しい」という言葉。


先日もお客様のところに伺ったら「吉田さん、最近忙しそうですね」と
言われたので、「そうなんですよ、忙しくって大変なんですよー」と
返すと、

「あ、吉田さん!『段取力』の権威がそんなこと言っちゃダメですよ!
どんなに忙しくても涼しい顔してこなさなくちゃね」

と言われてしまいました…はい、これからは涼しい顔してこなします…


さて、そんな私の著書「『自分時間』のための段取力」、ごひいきに
預りまして本当にありがとうございます。まだ読んでいない方は
ぜひともこの機会に↓↓↓

http://www.amazon.co.jp/dp/4286029700/ref=nosim/?tag=dandoriryoku-22



このメルマガでは、日々のビジネスシーンを思い浮かべながら
読んでいただけるよう、なるべく具体例をたくさん使って
「段取力」の大切さをお伝えしたいと思っています。


そのために…


毎回皆さんに「テスト」形式で1問の問題を出題します。
皆さんはこの問題にぜひ答えてみて下さい!


メルマガ後段ではこの問題の種明かしをしています。
この中で、あなたに段取力の大切さを感じてもらいたい!
と思っています。


では今回の問題です。
今回は「問題」というよりも、あなたの考え方を振り返ってみる
「質問」にしてみました。



【問題6】(配点:5点)


次のAとB、どちらの考え方に共感できますか?
あなたの考えに近いほうを選んでみて下さい。


A.「効率化」というのは時間短縮を意味しているのであるから、

結局「心のこもっていない仕事」になってしまうのが怖い。


B.心のこもらない「効率化」ならしないほうがまし。

「効率化」してもきっと「心のこもった仕事」は可能だと思う。



【吉田の答えは…】










Bです。






【例えば…】


最近、あちこちの老舗で不祥事が発覚しています。


いわゆる「偽装表示」ですね。



私たちにわりあい身近な存在だったお菓子メーカー。

私たちには少し縁遠い存在だった有名割烹。

などなど…枚挙に暇がありませんね。


まさに日本各地で偽装が行われていたことになります。



この原因はひょっとすると「効率化」…だったのかもしれません。



廃棄ロスを少なくすることで「効率的経営」を目指した…
ということでしょうか。




「効率化」という言葉、あなたはどう感じますか?




「ムダを省く」という意味で捉えるでしょうか?


「ゆとりがなくなる」というふうに感じるのでしょうか?


「自由が奪われる」…?


「短時間で仕事を終われる」…?


「人間関係がギスギスする」…?



そして、設問にあったように、「心がこもらない」ということを
イメージされる方もいらっしゃるかもしれませんね。



「効率」という言葉には確かにマイナスイメージがあると
私も感じています。



そして、私は「段取力」ということを切り口に著書を執筆しましたが、
段取力があるということ、それは


「効率的に物事を進められる力」を持っているということ


と言葉を置き換えることが可能です。



つまり、私は「効率的に物事を進めましょう」と言っているわけです。



でも、私は同時に、

「心のこもらない仕事は避けなくてはならない」

とも思っています。




今日のメルマガでお伝えする内容は、いわゆる「ノウハウ」ではなく、
「私の想い」になってしまうかもしれません。


よって、これまでのものとは少し毛色が違うかもしれませんが、
よろしければお付き合い下さい。


私が大切だと考える「効率」というのは、決してマイナスの効果を
もたらすものではなく、現代において忘れてはならない、
大変重要な意識を示すものなのです。今日は「効率化」について、
一緒に考えてみましょう。


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【なぜでしょう?】


「効率」を辞書で引くと、次のような意味が得られます。


 「使った労力に対する、得られた成果の割合。」(大辞泉より)


つまり、労少なくして、大きな成果を得ようというのが「効率化」が
示している方向なのでしょう。



この意味を考えてみると、考え方は2つあるように思います。


1つは、「成果はそのままで、いかに労力を減らすか」という考え方。


もう1つは、「労力は同じで、いかに成果を大きくするか」という考え方。



おそらく、マイナスイメージの「効率化」は、前者の考え方に基づいて
いるのでしょうね。



では私は後者の考え方かと言うと、少し違います。



私は、いつの頃からか「効率」という言葉を、2つの言葉の合体語だと
捉えるようになりました。その2つの言葉とは、


      「効果」

       と

      「能率」


です。



つまり、「効果」+「能率」=「効率」というわけです。


よって、効果が低ければ効率的ではないですし、その上で
その仕事が捗っていなければ効率的ではない、と考えています。


さらに、効率的に仕事を進めようと主張しているのには目的があります。



それは、「人生を豊かにする」という目的です。



私たちは、起きている間の大部分の時間を仕事に費やしています。


これはこれで大切なことではありますが、仕事だけでは豊かな人生は送れません。


人生をより豊かにしてくれるものは、心の余裕であったり、趣味であったり、
家族や大切な人との時間であったり…人によって様々あるでしょう。
あなたにもきっと、あなたの人生を豊かにしてくれるものがあると思います。


そして、人生を豊かにしてくれるこれらのものは、「自分時間」から
生まれるものではないかと思うのです。


仕事だけに追われる人生では、どれだけ裕福であっても人生は豊かになりません。
しかし、仕事にそっぽを向かれる人生であっては、やはり人生は豊かになりません。


つまり、仕事もプライベートも、どちらも十分に大切な事柄なのです。


この両者を実現するためのもの、それが「効率化」そして「段取力」なのです。
段取力を身につけ、これまでより短時間で高い効果の仕事ができれば、
職場でも存在感は高まりますし、自分時間の確保にも大きな役割を果たします。


このように「効率化」を捉えれば、仕事に心を込めないでいいということには
決してなりません。逆に、効果の高い仕事をしようと思えば、お客様のことを
真剣に想うことなしには決して実現しないものなのです。


そして、仕事を効率的に進めていくことで、これまでは気付かなかった
新しいことにも気付くことができ、それが新たな付加価値につながることも
あるでしょう。


不祥事を起こしてしまった企業は、「魂の抜けた効率化」をしてしまった
のだろうと思います。ぜひこのメルマガを読んだあなたは、


「魂のこもった効率化」→「段取力」


を実現すべく、力を注いでみて下さい。


そしてぜひとも、豊かな人生を送りましょう!


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【こんな方は今すぐやってみよう!】


○「効率化」という言葉が大キライ!というあなた!

○ 仕事以外にやりたいことがいっぱいあるあなた!



→すぐに実践です。


まずは「効果的」な仕事ができるよう、力を注ぎましょう。


時間がかかっても構いません。とにかく効果の高い仕事を目指すのです。


そして、一つの仕事の全体像が見えたときに、その仕事の要点が
見えるはずです。それをしっかり押さえましょう。


要点が押さえられたら、最後に能率を極めることです。


つまり…

1.「みっちりやる」
          2.「ツボを押さえる」
                     3.「スピードアップ」

の順にステップアップ!


このメルマガを読んだあなたならきっとできる!


 吉田俊也

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【今週の心得】


  ・ 効率化は「自分時間」のためのものであることを忘れないで!

  ・ 仕事以外でもぜひ自己実現を!
  


  
   ぜひ読んだ意見や感想を、お伝え下さい。
   ご意見・ご感想はこちらへ→ yoshida@nihonsougou.jp


              



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■「『自分時間』のための段取力」 
             
  著者吉田俊也の書籍もよろしくお願いします。
 

 ○『自分時間』のための段取力(文芸社)2007/6
    
→ http://www.amazon.co.jp/dp/4286029700/ref=nosim/?tag=dandoriryoku-22 
 
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 【編集後記】
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最後まで 『自分時間』のための段取力 をお読み頂き、
ありがとうございます。


今回のお話はどうでしたか?


私も何に対しても、「効率」を追い求める傾向があるのですが、


「効果」と「能率」


を常に意識しながら、特に仕事は取り組んでいかないとね^^;;;。

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昨年12月に診療報酬の引き上げが検討されることになりました。


「診療報酬ってなんじゃい?」


と思う方もいるかもしれません。
詳しいことは説明しませんが、簡単に言えば、
企業でいうところの「商品単価」と同じです。


病院や診療所では、この診療報酬が基本的に
自由に設定できないことになっています。


それは、税金、保険料、そして自己負担分などで
医療費が構成されているため政府が決めることになっているんですね。


その診療報酬(本体部分)が実に8年ぶりに引き上げられることになりそうです。
(※診療報酬は2年ごとに改定されます。)


今は昔と違って病院経営するのも楽ではなくなってきています。
病院でも倒産したり、M&Aで吸収されたりとかなり大変です。


病院ドクターのお給料も私達がイメージしているより高くはないと思います。
そのような事情を憂慮して今回の対応が取られたのかもしれません。


一方、内部調整でクリニックや診療所の初診料や再診料は引き下げられる
可能性もあったようなのですが、本日の朝日新聞のTopに
開業医の再診料は下げない方針を厚労省は固めたようです。


病院勤務医の過酷な勤務体制を嫌ってか、
診療所開業に踏み切るドクターも結構いるとの声も聞きます。
(地域医療の充実を目指して開業されるドクターもたくさんいらっしゃいます。)


お住まいの近くに「○○クリニック」とか「××診療所」とか
結構増えてたりしませんか?


今後もこのような傾向は続くんでしょうかね?
診療報酬が下がれば、私達が負担する診療代も若干減るには減るのですが。。。
まぁ、そんな簡単な話ではありませんけど。


でも、一番いいのは、いつまでも健康であることですよね^^


  西田 啓

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読み終わったあとのご感想・ご意見を


直接、吉田までお伝え下さい

 
 → yoshida@nihonsougou.jp
 

 次回の 『自分時間』のための段取力 もぜひよろしくお願いします!

 
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▼日本総合コンサルティング関連ページ
 
 ・日本総合コンサルティング  http://www.nihonsougou.jp/
 
  ・JTCかわら版1月号      http://www.nihonsougou.jp/kawaraban/vol.37.pdf
 
 ・税理士北野慎二の親バカ日記 
  (代表取締役北野慎二ブログ)http://blogs.yahoo.co.jp/yuma1436
 
 ・ビジネス徒然草
  (吉田俊也ブログ)     http://blog.goo.ne.jp/yoshida21345

 ・JTCよもやま話
  (JTC有志ブログ)      http://blog.livedoor.jp/nihonsougou/

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「『自分時間』のための段取力  発行者:日本総合コンサルティング
―――――――――――――――――――――――――――――――――

 ▽今週の「『自分時間』の段取力」はいかがでしたか?
  ご意見やご感想など、ぜひお聞かせ下さい。
  

    吉田俊也→ yoshida@nihonsougou.jp
  

  
 ▽このメルマガの内容をそのままWeb上に転載することは
  特に禁じませんが、できればご一報下されば幸いです。

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