1日24時間のうち、あなたの「自分時間」は何時間ありますか?少し意識をするだけで、「仕事時間」を「自分時間」に変えることができるとすれば?その「少しの意識」を呼び起こすお話がこのメルマガです。
- 最新号:2008-09-01
- 発行周期:週刊
- 読んでる人:25人
- 創刊日:2008-01-21
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『自分時間』のための段取力
発行日: 2008/1/24こんにちは。JTCの西田です。
『自分時間のための段取力』は
現在、先行して第10回まで発行されています。
追いつくまでは、土日を除くほぼ毎日配信しようと思います。
季節感がズレてるのでは?!と思われる記事がもしかしたら
出てくるかもしれませんが、その場合はご容赦ください。
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うぅぅ・・・寒い!
年が明けると寒さもいっそう厳しくなりますね。
環境が大きく変化すると体調も大きく崩します。
人間の体も、社会生活もいかに環境に適応するかが
大切ですよね。
みなさんも体調管理だけはくれぐれも
お気をつけ下さい。
今回のインフルエンザはソ連A型というのが
流行りそう(?)です。
インフルエンザには香港A型とかソ連A型とか
あとはB型とかC型とか
いろいろありますよね?
この名前の由来はなんなんでしょ?
それは・・・編集後記で。
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それでは今回もお届けする
『段取力』のお話
みなさんが日々直面するビジネスシーンと
比較し、考えながら読んで下さい。
そして、実践(行動)です!(←ここ大事!)
では、今回のお話を進めていきましょう!
第3回目 『自分時間』のための段取力 きばっていきましょ!!!
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▼3回目の『段取力』
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〜今週の一句〜
「家よりも 会社の居心地 良いなんて」
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<第3回> 【時間で成果は測れない】
〜「会社にいる」=「仕事をしている」という錯覚〜
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みなさんこんにちは!その昔、あまりにもいいことがあったので(?)、
家の中でスキップをして、鴨居に頭をぶつけて脳しんとうを起こした
ことがある吉田俊也です。
そのときどんないいことがあったのか、って?
それはきっとその脳しんとうで忘れちゃったんだろうなあ…(;;)
さて、拙著「『自分時間』のための段取力」、皆様のご支持をいただき
本当にありがとうございます!
このメルマガでは、日々のビジネスシーンを思い浮かべながら
読んでいただけるよう、なるべく具体例をたくさん使って
「段取力」の大切さをお伝えしたいと思っています。
そのために…
毎回皆さんに「テスト」形式で1問の問題を出題します。
皆さんはこの問題にぜひ答えてみて下さい!
メルマガ後段ではこの問題の種明かしをしています。
この中で、あなたに段取力の大切さを感じてもらいたい!
と思っています。
では今回の問題です。
【問題3】(配点:10点)
次のAとB、「仕事をより多く遂行している」のはどちらでしょう?
あなたが正解だと思うほうを選んでみて下さい。
A.朝9時に出勤し、終電まで頑張ったAさん。
B.朝8時に出勤し、夕方6時には退勤したBさん。
【答えは…】
この情報だけではどちらとも言えません。
(意地悪な問題ですみません・・・)
【例えば…】
私は今、社会人11年目を迎えています。
11年前はどんな新人だったんだろう…
目をキラキラさせて、夢や希望にあふれていて、身のこなしも軽くて、
腰も低くて、もうちょっとやせてて、白髪やしわも少なくて…
そして、きっと、
「今よりもぜんぜん組織の役に立たない人間」
だったことでしょう。
では今はどうでしょうか?
今も夢や希望にあふれていますし、ちょっと(かなり?)太ったけれど
それでもまだまだ青年期、体も十分動きますよ!
そして、きっと、
「当時よりは組織の役に立つ人間」
になっているのではないでしょうか。
これがまさに、自分自身の「成長」ですよね。
そして、おそらく、
「当時の私に10時間仕事をさせる」のと、
「今の私に5時間仕事をさせる」のでは、
その業務量も成果は、後者の方が大きいのではないかな…と思います。
皆さんも、ご自身のことを振り返ると、きっとこのようなことが
言えるのではないかと思うのですがどうでしょうか?
つまり、「時間は成果のものさしにはなりにくい」のです。
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【なぜでしょう?】
今から約10年前、私は国家公務員として勤務したことがあります。
その時は千葉に住んでいて、国会議事堂前まで通っていましたので
(東京方面以外の方には分かりにくいですよね、ごめんなさい)、
朝は6:30ごろに家を出て、職場に着くのが8:30ごろ。
そして、仕事を終えて職場を出るのが、早くて午前1時、
遅いときには朝5時、ということも何度もありました。
平均すると午前2時ごろに退勤することが多かったように
思います。
公務員と言えば「楽そう」とか「税金の無駄遣い」とか、
あまりいいことは言われませんが、実は世の中の公務員の大半は
忙しい毎日を送っているんですよ〜!
…とここまでの話を聞いて、皆さんはどう思われましたか?
「遅くまでダラダラしてるだけで、実は庁内で飲み会でも
やってるんじゃないの?そもそも1日に20時間以上も
働けるわけないじゃん!」
と思いませんでしたか?
その感覚、ぜひ大切にしていただきたいのです!
職場に身を置いている、それも夜遅くまで残業することで、
「自分は仕事をしているんだ〜」
という「自己満足」を感じてしまうことはよくあることです。
ところが、その成果はどうでしょうか?
短時間に仕上げようと集中して頑張ったときのほうが、
成果が大きいということはよくあるのではないですか?
自分の経験からして、本当に集中して仕事ができるのは
1日8時間くらいです。これを超えて仕事をしようとすると、
ついつい午前中あるいは昼間の仕事で手を抜いてしまうものです。
これは「意識的」でなくても、「無意識」にそのような行動を
とってしまうものなのではないでしょうか。
先ほどの過去の私の勤務実態を見て「そんなのあり得ない!」と思った方は
ごく正常な感覚の持ち主だと思います。
そんなあなたが、もし1日に何時間も残業しているとすれば、
それは何を意味するのか・・・
ぜひこの機会に、自分の働き方を振り返ってみて下さいね!
あ、ちなみに公務員は庁内で飲み会をして帰りが遅くなっている
わけではありません(推測ですが)。
いろいろ理由はあると思いますが、国会や議会への対応であったり、
関連部署との調整であったり、どうしてもその日のうちにすべきことが
たくさんある業界なので、帰りたくても帰れないということが起きて
しまっているのでしょう。
ただ、そうだとしても、この勤務時間は「異常」だと思います。
もし今もこのような職場があるとしたら、このメルマガ、あるいは拙著
『「自分時間」のための段取力』を読んでいただき、職場そのものの
業務時間を減らせるようチャレンジしていただきたいですね^^
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【こんな方は今すぐやってみよう!】
○夕食を職場で済ませることに慣れてしまっているあなた!
○「遅くまで仕事をしている人こそが頑張っている」と思っているあなた!
○夕方になると集中力が落ちてくることを自覚しているあなた!
→すぐに実践です。
最低でも週に1日、仕事を終えてからの「お楽しみ」を予定しましょう。
そして、その「お楽しみ」は絶対にサボらないようにしましょう。
楽しいことのためには頑張れるはずです。仕事は早々に終わらせて退社しましょう。
このメルマガを読んだあなたならきっとできる!
吉田俊也
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【今週の心得】
・ 夕方からの『プライベートの充実』を図ろう!
・ プライベートの約束も必ず守るべし!
ぜひ読んだ意見や感想を、お伝え下さい。
ご意見・ご感想はこちらへ→ yoshida@nihonsougou.jp
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■「『自分時間』のための段取力」
著者吉田俊也の書籍もよろしくお願いします。
○『自分時間』のための段取力(文芸社)2007/6
→ http://www.amazon.co.jp/dp/4286029700/ref=nosim/?tag=dandoriryoku-22
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【編集後記】
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最後まで 『自分時間』のための段取力 をお読み頂き、
ありがとうございます。
今回のお話はどうでしたか?
人間の集中力はたかだかしれています。
限られた時間内にどう効率よく、仕事を行うのかも
社会人に求められるスキルです。
そのためにも今抱えている仕事の工程に無駄なところはないのか
スケジュール管理も含め、一度立ち返ってみることも大切です。
自分の時間は自分でつくる!
そのために「考動(考えて・動く)」することを忘れずに。
で、冒頭にあった、インフルエンザのお話ですが、
インフルエンザウィルスは
表面のたんぱく質の抗原型から
A・B・C型に分かれるそうです。
A型⇒変異・変質が頻繁
B型⇒変異が少ない
C型⇒地域限定的で大流行にはなりにくい
ソ連A型や香港A型をよく耳にしますが、
変異が激しい上に、一部の動物に感染するため
非常に流行りやすいということです。
ワクチンが作りにくいのですね。
ちなみに○○A型の○○(地名)とは
発見当時の地名からつけられてるようです。
香港A型が流行ったからといって
いつも香港から流行したということではないのです。
インフルエンザになる前に
予防接種はお早めに!
西田 啓
読み終わったあとのご感想・ご意見を
直接、吉田までお伝え下さい
→ yoshida@nihonsougou.jp
次回の 『自分時間』のための段取力 もぜひよろしくお願いします!
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▼日本総合コンサルティング関連ページ
・日本総合コンサルティング http://www.nihonsougou.jp/
・JTCかわら版1月号 http://www.nihonsougou.jp/kawaraban/vol.37.pdf
・税理士北野慎二の親バカ日記
(代表取締役北野慎二ブログ)http://blogs.yahoo.co.jp/yuma1436
・ビジネス徒然草
(吉田俊也ブログ) http://blog.goo.ne.jp/yoshida21345
・JTCよもやま話
(JTC有志ブログ) http://blog.livedoor.jp/nihonsougou/
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