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古今東西よもやま話

発行日時: 2008/3/6




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      ――古今東西よもやま話――6号

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 国旗というのは、その国の国民にとっては母国の象徴です。国旗に対
 する思い入れもそれぞれあります。また視点を変えて庶民の暮らしに
 根強い存在である縁起物の一つを取り上げてみました。


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   〜〜英国の国旗は上下を間違えないように!〜〜


 英国の国旗はユニオンジャックと呼ばれているが、正式にはユニオン

フラッグだそうだ。

 一口に英国と言っているが、イングランド、スコットランド、ウェー

ルズ、北アイルランドの4つの国が一つになって「グレートブリテン及

び北アイルランド連合王国」というのが正式国名。

 連合王国は United Kingdom と呼称しているので、略してUKとも言

っている。


 その国旗ユニオンジャックは元のイングランド国旗の白地に赤の+、

同じくスコットランドの青地に白の×線、同じくアイルランドの白地に

赤の×線を重ねたもの。

 ウェールズは13世紀に既にイングランドに含まれていたので国旗の図

柄には入っていない。

 そのユニオンジャックは一見したところでは相似形に見えるが上下、

左右ともに対称ではない。

 スコットランドとアイルランドの旗を重ねると、アイルランドの赤×

線が隠れてしまう。

 逆にアイルランドを上にすると、アイルランドより早くイングランド

と合併していたスコットランドにしてみれば面白くない。

 双方に納得のいくように×の赤線は一直線ではなく、旗の中心を境に

少しずれた配置にした。

 こうして旗竿に結んで掲げるユニオンジャックの上下の決まりを定め

た。

 それは幅の広い斜めの白線が竿側の最上部に、幅の狭い斜め白線は竿

の反対側の最上部にくるようにする――というもの。

 ユニオンジャックを見慣れない他国人には同じように見えても、英国

(連合王国)の人たちにとってはタイヘンな問題になる。

 過去にも公式の場で、うっかり上下逆さまに掲げられ担当者が青くな

ったこともあった。

 2号でフランス国旗のややこしさを書いたが、ユニオンジャックはも

っと気を使う旗だ。

 ちなみに日本の日章旗は上下の区別などなく、丸い赤の直径は旗の縦

の5分の3、丸の中心は旗の中心より横の100分の1だけ竿寄り――と定

められている。

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    〜〜招き猫〜〜

 座って片手(片足?)を上げている猫の置物は、なんとも可愛いらし

く愛嬌があるが、ルーツを辿ると面白い「お話」がある。

 招き猫の発祥の地とされる由来は幾つかあるが、ここでは豪徳寺とい

う寺にまつわる話。

 江戸時代、今の東京・世田谷区に貧しいお寺があった。住職は一匹の

猫を可愛がっていたが、その猫に「お前は、ワシに寵愛されてきたのじ

ゃから、この貧乏寺に何かいい事をもたらせてくれぬかのう」と言っ

た。

 何日かあと、猫は寺の前を通る侍の集団に「手招き」して寺に入るよ

う誘った。

 その侍集団の大将は近江彦根の二代藩主・井伊直孝で、のちに直孝は

「この猫が誘ったので狩のあとの休憩にと寺に入った。入ったら突然夕

立が降ったがお陰で濡れずに済んだ」と礼を言った。

 これが縁で直孝は貧しい寺に多額の寄進をしたので古寺は大いに潤い

建て替えることも出来た。

 寺は直孝が死去したあと、その戒名の中の「豪」と「徳」をもらって

豪徳寺と改称し、井伊家の菩提寺にもなった。

 幕末、桜田門外の変で非業の最期を遂げた井伊直弼の墓もある。

 猫のお陰で栄えた寺を嘉して、和尚は猫が死ぬと懇ろに葬ってやり境

内に猫塚を設け、猫が片手?を上げている姿を模した人形・招福猫児

(まねぎねこ)が作られた。それが縁起物としての招き猫のルーツ。

 さて、その招き猫。

 猫が毛繕いする格好が、手(足?)を上げて人を招く仕草に見立てた

と考えられる。

 右手?を上げているのは金運を招く、左手を上げているのは人を招く

――とされている。

 招き猫はアメリカでもお土産用などに人気がある。

 ただ、手の平の向きが反対。欧米人は人を招き呼ぶのに手の平を手前

に上にあげて指を動かす。 

 置物の猫もその格好になっている。

 また平成7年から9月29日(来る福)は「招き猫の日」として記念

日になっている。

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 サラリーマンといってもピンからキリまでありますね。給与もボーナ

スも比較的良いという人や、その逆の人もいます。

 懸命に働くのは人後に落ちないのに、待遇がそれに付いてこない…。

本当に悔しいです。

 何とかせねば、月に2、3万でも入る手立てはないかなと思っていた

時、このホームページ http://fortuneoy.sakura.ne.jp/kisgr/nabe/ 

目が留まりました。

 そして、これなら自分にもやれそうだ、道も開けるだろうとこの仕事

を始めました。

 始めてよかったです。望んだ額以上を手にし、これから先に希望が持

てるようになりました。

 この仕事に出会ってありがたいと思っています。


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