抗生物質と同様の作用する副作用の少ない天然物の発見 |
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「糖尿病の患者が歯周病にかかると、進行が早くなったり、治りにくくなったりする特徴がある」そう話すのは、愛知学院大学歯学部の野口俊英教授。
ここ数年、歯周病との関連性が疫学調査や動物実験い゛明らかになってきた。
国民の85%が歯周病にかかっており、歯周病菌を保持している。
歯周病の原因は、生きた細菌の集団(プラ−ク)です。プラ−クは、歯茎と歯の間にできた溝「歯周ポケット」に住み着き、歯茎の炎症を招く。
炎症が進むと、「歯周炎」となる。歯槽骨が溶けて歯を支えられなくなってぐらぐらしたり、膿が出たりして、抜歯が必要となる。
炎症が起きるのは、細菌とそれを追い出そうとする白血球やリンパ球などの細胞との戦いと考えればよい。
最近の研究で、この白血球が戦いの際に出す「サイトカイン」と呼ばれる分子の一種「TNF-α」が糖尿病を重症化させることが分かってきた。歯周病により白血球から出された
TNF-αと、糖尿病の影響で内臓脂肪組織から出されたTNF-αが共同して、血液中の血糖値を下げるインスリンの作用を阻害してしまうと考えられる。「歯周病を治療すれば、TNF-αが少なくなり、結果的に血糖コントロ−ルに良好に働くと思われる」
1993年に発表された米国の研究論文でも歯周病と糖尿病の関連が指摘されている。
歯周病は、動脈硬化(心筋梗塞・脳梗塞など)の原因になります。
ピ-タ-ジョシリング翻訳(アリシン開発者)
歯肉炎(GINGIVITIS)
医学定義
歯頚部表面の歯こうが原因で起こる。歯茎の炎症。歯茎が腫れ、出血しやすくなります。これが歯周病をまねきますが、良好な口腔衛生で改善できます。
歯肉炎を引き起こす歯こうは、幾つ物細菌属で構成されています。歯茎は細胞組織を培養していて、それは良好な健康状態を保つために定期的な栄養素補給を必要とします。
歯茎が悪くなりばじめると、歯周ポケットが食べかすがたまる場所となり、細菌の異常繁殖の磁石−腐敗を繰り返し続ける、様々な毒素の放出するものとして働きます。パウダ−状アリシンは、簡単に色々な食べ物にくっ付けて、口中で噛むことができるので、口腔に感染する多様な細菌株の除去を促します。
「服用方法」
パウダ−状アリシンを1日2カプセルを開け、あなたの好物の食べ物にふりかけて、1日2回、口の中に入れ噛みます。これが口中の細菌を洗浄します。
※中日新聞2008年3月7日 33面
歯周病
歯周病は「万病のもと」
成人の実に80%がかかり歯を失う原因である。
歯磨き時に出血したりする口の中の病気だが、昨今、口の中に限らず、動脈硬化(心筋梗塞、脳梗塞)や糖尿病などの全身疾患との関連も明らかになった。
歯と歯の境目に「歯こう」(プラ−ク)がたまることによって、その中の細菌が感染し炎症を引き起こすものだ。歯茎が赤くはれたり、歯磨きをすると出血したり、さらに進行すると、歯茎の中にある歯を支えている骨(歯槽骨)などが溶けて、うみが出たり最終的に歯が抜けたりする。
痛みなどの自覚症状はほとんどないため、40歳ごろから歯が抜けはじめるようになるまで、治療を受けない人が多いのが現状。
しかし、「たかが歯の病気と思っている人が多いですが、全身のさまざまな病気と深く関係していることも分かってきて放置は禁物」と話すのは、愛知学院大学歯学部の中垣晴男教授だ。
具体的に言われているのは、高齢者が食べ物などをうまく飲み込めず、誤って歯周病細菌が気管に入りおきる誤嚥性肺炎や、血流を通して体内に菌が感染して起きる心内膜症である。
妊産婦では、血液中に入った毒素などが胎児の成長に影響を与えたり、子宮の収縮を促すなどして、低体重児出産や早産のリスクが高まることも報告されている。
また、以前から糖尿病になると歯周病細菌に対する抵抗力が弱くなる上、口の中が乾いて唾液が持つ浄化作用が弱まるため、歯周病の進行につにながることは分かっていた。
しかし、「逆に歯周病が進行すると、インスリンの働きが悪くなり、糖尿病の症状も進行することが明らかになってきた」と中垣教授。
動脈硬化についても歯周病細菌が出す毒素が促進させるといい、「もはや歯周病は口だけの病気とはいえない」と警鐘をならす。
では、歯周病にならないためにどうすればよいか。
歯こうの付着を防ぐこと。毎食後に必ず歯を磨き、歯間ブラシやデンタルフロス(糸ようじ)で、歯と歯の間や歯と歯茎間の溝に残った食べかすなどをしっかり取り除く。
プラ−クコントロ−ルを習慣づけることで、発症を防げる。
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