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聞いて・試して、身体のゆがみ

発行日: 2008/2/22


18日に、第18号は、冷え性の予防法をお送りしましたが、
18号は、冷え性 の記事が抜けてしまいました。
申し訳ありません。

第18号は、冷え性

マフラーに帽子の季節ですね。
あなたは、冷え性の自覚はありますか。

ほとんどの冷え性は、自律神経失調症が原因といわれています。
自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」があり、相反する作用をもっています。
交感神経は、生体内のホルモンなどを制御し、
交感神が強く働くと緊張した状態を示します。
副交感神経が強く働くと、リラックスした状態になり、胃液や唾液の分泌が高まり、
血管は拡張し、手足は温かくなります。
両者が適切なバランスを保ち、消化吸収、血液循環、呼吸、
生殖、排泄など生命の維持に不可欠な機能の調節を行っています。
しかし、このバランスが崩れると、自律神経がそれを排除しようと頑張り、
更にバランスが崩れてしまい自律神経失調症を起こすのです。 

自律神経失調症は、外界からの刺激に対し、身体を守ろうとして起こる病気ですから、
外からの刺激のほとんどがストレスになっています。
例えば暑い・寒い・病気・けが・痛い・睡眠不足・騒音・仕事や人間関係の悩みや、
恐怖心のような精神的なものですね。

自律神経失調症は、交感神経の働きが優位な状態です。
心臓から血液が送り出し、酸素や栄養を含んだ温かい血液が、
身体の隅々の毛細血管まで行き渡ります。
更に、老廃物を回収しながら心臓に戻ってきます。
交感神経が優位になれば、血管が細くなり、手足の毛細血管も、さらに細くなります。
そのため血液の循環が悪くなり、身体が冷えるのです。

冷え性の原因は、体質的なもの以外は、ホルモン分泌の乱れ、ストレス、
無理なダイエットなどによる栄養障害などがあります。
脳の適切な指令が出来なくなると、間脳にある自律神経中枢が適切に働かなくなります。
ホルモンの分泌をコントロールする中枢は、
自律神経中枢と同じく間脳の視床下部にあり、相互に密接な関係にあるため、
女性は、出産や閉経などでホルモンのバランスが大きく変化する時期に
自律神経のバランスが崩れやすくなり、冷え性になる女性が多くなります。
更年期障害は、この典型的な症状です。
冷え性を改善することは、更年期障害を防ぐ鍵にもなります。

冷え性は、日頃のケアが大切です。

現在、当院でスタッフを募集しています。
カイロプラクティック・坐骨神経痛の治療・美容矯正に興味のある方、
一緒に働きませんか。親切・丁寧にご指導いたします。
若い人の多い、活気のある治療院です。
精細は、HPにて。お電話お待ちしています。

かたリラックス
http://www.katarelax.jp/

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