聞いて・試して、身体のゆがみ |
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
★11号は、自分で治せるO脚の治療
前回は、O脚についてお話しましたので、
今回は、自分で治せるO脚の治療方をご紹介します。
O脚の原因の大半は、普段の片寄った癖や習慣です。
O脚に繋がる要素の一番は、骨盤の歪みで、次に筋肉と関節の歪みです。
骨盤の歪みは、悪い姿勢や悪い座り方で発生します。
椅子に座る時、左右どちらかのお尻(座骨)に体重を掛けて座っていませんか。
これは、短い足の側の骨盤が後方に変位している為、
座った時に座骨があたるので、短い側の足に体重を掛けてしまいます。
床での横座りや、椅子で足を組むことは、骨盤を歪めてしまいます。
足を組むと、上側の骨盤が後方に変位します。
横座りは、股関節が外転した側が、下になります。
このように悪い癖が日常化すると、骨盤が捻じれてきます。
骨盤を正常な位置にするために、片寄った癖を治しましょう。
踵と親指を付けて真っ直ぐ立った時、
太ももの間・膝の間・ふくらはぎの間・内くるぶしの間の、4ヶ所のうちで
1ヶ所でも離れていたら、O脚です。
O脚の人は、骨盤が後方に変位し、股関節が内転している為、
股関節の骨頭(大転子)が外側に張り出し、股下が開き、垂れ尻になります。
中年になると、真四角のたれ尻になるのは、このためです。
大腿骨が内旋するような生活習慣により、股関節や膝が内側に入り込んで、
膝関節を過伸展(反張膝)させて立つようになります。
また脚の内旋に反比例して、足関節は外転して立つようになります。
その為、脚の外側の筋肉が強くなり、内側の筋肉は、弱くなるのです。
O脚は、骨が曲がっている訳ではなく、
脚が内旋している為に、湾曲して見えているだけなのです。
O脚を治す為には、脚の内側の筋肉(内転筋)を鍛えなければ、無理です。
歩行時に、身体の重心が外側にかかるため、靴の踵の外側が減り易いです。
歩く時は、意識して内側重心で歩いて下さい。
更に、重心が外側に掛かっていめために、足低筋が弱くなり、
土踏まずのアーチが無くなりがちです。足低筋も鍛えましょう。
以下が施術内容です。
★自分で治せるO脚の治療
・横になり、脚を肩幅より広げ、片足づつ股関節を内側に、押し込むように入れる。
(片足20回位)
これにより、大転子の出っ張りが無くなります
・真っ直に立つ。その時、お尻の穴をしめて、大腿の筋肉を、後ろに巻き込みながら、
内側に寄せる。さらに、膝とふくらはぎを可能な限りよせる。
(立っているときは、いつも)
この運動をすると、ヒップが引き締まり、膝の間も付いてきます。
・テーブルの足に足首を当て、内側に抵抗を掛け、内転筋を鍛える。
・歩行時、かかと親指と意識して内側重心に歩く。
・大腿の前と後ろの筋肉を伸ばすストレッチをする。
・仰向けで、足を肩幅に開き、股関節を動かすイメージで両足を動かする。
・仰向けで、足を肩幅で、片足立て膝をし、内側と外側に動かす運動をする。
・膝と足首を回す。
・足低筋を鍛える。
1. 5本の足の指で、下に敷いたタオルを、たぐり寄せる
2. 5本の足の指で、下に敷いたタオルを、つまみ上げる
3. 足の指で、グー・チョキ・パァーと指を動かす
・休みの日は、鼻緒のあるサンダルなどを履く(足の指を開くということです)
・かかとの高くつま先の細いヒールは、出来るだけ避ける
O脚は、予防もできますし、自分でも治せます。
あなたも均整の取れたスッキリ脚を目指しましょう。
現在、当院でスタッフを募集しています。
カイロプラクティック・坐骨神経痛の治療・美容矯正に興味のある方、
一緒に働きませんか。親切・丁寧にご指導いたします。
若い人の多い、活気のある治療院です。
精細は、HPにて。お電話お待ちしています。
http://www.katarelax.jp/
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
