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3時間の熟睡習慣で人生を変える!

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3時間の熟睡習慣で人生を変える!

発行日: 2008/1/22


§目次§

・ごあいさつ
・第一線で活躍する人間ほど“短く”“深く”眠っている
 1.「超短眠人生、バンザイ!」を実証する日野原博士

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§ごあいさつ§

あなたはいつも何時間寝ていますか?

「充分な睡眠を心掛けている」とか
「睡眠不足だと頭が働かない」と言う人が多いと思います。

しかし、伸びる人、仕事ができる人はみな“短眠型人間”で、
3〜4時間の睡眠時間でいいと言います。

なぜか?
3時間の睡眠で人生を変えてしまえる秘密を解いてみましょう。



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§第一線で活躍する人間ほど“短く”“深く”眠っている§

 1.「超短眠人生、バンザイ!」を実証する日野原博士

 世の中には、短い睡眠時間で人の3倍も4倍も仕事をこなしてい
る人がたくさんいる。とくに、ビジネスの第一線で活躍している経
営者や管理者ともなると、3時間ぐらいの睡眠できびきびと働いて
いる人がざらにいる。
 8時間睡眠を守らなければ病気になるのでは・・・と思い込んで
いる人から見れば、信じられないかもしれないだろう。しかし、短
時間の睡眠で暮らしている人ほど、顔色がよく、1日15、6時間
働き続けてもケロリとし、健康そのものなのには驚かされるばかり
である。
 医学界の重鎮・日野原重明博士。
 90歳をすぎて、大病院の理事長を務めながら、現役の医師とし
て診察も行なうだけでなく、講演で全国を飛びまわるハードスケジ
ュールをいとも簡単にやってのける。
 これだけでも凄いのに、驚くべきは、博士が『生きかた上手』な
ど、数々のベストセラーを著し、テレビやマスコミに次々と登場し
て「日野原ブーム」を巻き起こしたのが、満90歳を越してからと
いうことである。
 普通、90歳といえば、人の手の一つも借りて暮らしているイメ
ージがあるが、博士の場合は、人の世話にならないどころか「眠り
方」から「生き方」まで指導する現役まっただ中なのである。
 階段は一段おきにトントンと上り、エレベーターは足腰が弱るか
らとほとんど使わない。この元気さの秘訣、人生を充実させる秘訣
が「短眠」にあるのだ。
 しかも、博士の短眠は、並みの短眠ではない。
【毎日の短眠】プラス【週1回の徹夜】というリズムなのだから驚
く。
 つまり、博士の一週間は次のような“超短眠リズム”で成り立っ
ているのだ。
  ○毎日の睡眠時間は、3〜4時間で十分。
  ○週に1度、調子のいい時は完全に徹夜をし、翌日もいつも通
   りに働く。
 特に、徹夜の翌日は、頭が「ハイ状態」になり、普通の日よりも
仕事がはかどるという。
 医学の専門家がこのように断言し、それを日々の生活の中で実践
されていることは、私たち短眠を目指す者として、大いに励まされ、
勇気づけられるではないか。
 これまで言われてきた、短眠への「ブレーキ」を一気に吹き飛ば
してくれるからである。
 つまり、短眠を実行することへの不安や、できないことの言い訳
として、
 ・睡眠不足が続くと病気になる
 ・睡眠時間を削ると、体に異常が出て、短命になる
 ・眠りが短いと、頭が休息できずに、頭脳の働きが鈍る
 ・徹夜なんか禁物。体調を狂わせ、頭が朦朧としていいことなど
  ない
 日野原博士が実践、実証していることはすべてこの逆であり、そ
れによって年齢を重ねても衰えを知らない博士の絶好調ぶりをつく
り出しているのだ。
 いったいなぜなのだろうか。博士だけが特別の体質を持ったスー
パーマンなのだろうか。
 答えは「ノー」である。私自身の体験からも、ふだんから短眠の
人は、徹夜の翌日はかえって好調になる。というのも、短い眠りに
慣れている人は、週に1度くらいの徹夜は良い刺激になり、そのリ
ズムが絶好調を生むのである。
 博士の睡眠時間を一週間トータルでみると、徹夜が1回入ること
もあって、1日平均にすれば約2時間半ということになる。
 この短眠で病気にならないどころか、人一倍元気で「やりたいこ
と」を次々と実現させていくとは、なんと素晴らしいことだろう。
 まさに、「短眠人生、バンザイ!」「短眠が人生を変える、生き
方を変える」ことを証明しているのである。



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