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「建設株」買いますか?売りますか?
2008/01/08 Vol.004
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//////////////////////////今日の主なニュース//////////////////////////
[1] 梅田会長「これで良いのか」
[2] 真柄建設、監理ポスト脱却なるか
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[1] 梅田会長「これで良いのか」
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昨日、1月7日に行われた建設業関係16団体の賀詞交歓会。日本建設業団体
連合会の梅田貞夫会長(鹿島会長)は、公共投資削減について「これで良いの
か」と問い掛けていくことを明言した。また日本土木工業協会の葉山莞児会長
(大成建設会長)は「節度ある競争」を参加した各企業の幹部に訴えた。
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政府・与党は、来年度の公共投資を3・1%削減する方針を出している。ピ
ーク時の半分以下であり、このままでは建設企業はさらに倒産を出すことにつ
ながる。もちろん、国はそれが狙いなのかもしれないが、当の建設業従事者は
たまったものではない状況だ。
一方、談合が起きやすい制度「指名競争」を廃止し、「一般競争」が多くの
入札で導入されている。しかし赤字受注を覚悟した安値(ダンピング)も横行
している。ダンピングは確実に企業の収益を圧迫する。収益の減る企業に投資
する者はいない。各建設企業が妥当な価格で入札に参加しなければ、業界全体
が衰退していくことになってしまう。
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[2] 真柄建設、監理ポスト脱却なるか
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監理ポストに指定されている真柄建設。社長を委員長とする社内調査委員会
と弁護士・公認会計士による外部調査委員会を設置。「監理ポストからの解除
を目指し努力」を進めている。
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真柄建設は、12月に不適切な原価処理が判明し20年3月期の半期報告書提出
が遅延、このため監理ポストに指定された。2月4日までに半期報告書を提出
しなければ上場廃止になるため、同社は「早急に提出する」と発表している。
委員会設置は、不適切処理の全容解明と再発防止策の検討を行うため。
なお1月7日の真柄建設の終値は68円で前日比2円安。出来高1596。
上場廃止となるか、それとも監理ポストから脱却できるか、注目である。
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■編集後記
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日経平均株価は12月27日から4営業日で1150円下落。恐ろしい状況です。
このまま下がり続けるのでしょうか。どこまで下がるのか、そしていつになっ
たら回復するのか。先行きは不透明な状況です。
さて、あなたは「建設株」買いますか?売りますか?
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