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K3-net通信

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K3-net通信 第19号をお届けします

発行日: 2008/9/7

9月7日は暦の上では白露。とはいえまだまだ暑い日が続いています。
でも、ふと「秋の気配」を感じることがあります。
あれがあなたの好きな場所♪港が見下ろせるこだかい公園♪………

□K1(Kaigo)

8月29日に厚労省の概算要求がまとまりました。
今回も独断と偏見により興味があるものを紹介します。

◆概算要求のポイント
概算要求のポイントとして、「5つの安心プラン」ごとに概要が整理されました。
「5つの安心プラン」も首相の辞意表明により迫力がなくなった感がありますが、
これをもとにみていきます。

予算額だけでは語れないとは思いますが、どこにどれだけ要求したのかをみると、
力の入れようがわかるのかもしれません。

○5つの安心プラン関連予算=3,890億円
 うち、高齢者には、1,073億円(前年度の1.37倍)
    医療には、 1,119億円(前年度の1.75倍)
    子どもには、1,262億円(前年度の1.35倍)
    就労には、  442億円(前年度の1.36倍)

○主要課題への対応の中から気になるもの:高齢者編
 多様な形態の就業による高齢者の生きがい対策の推進 470億円
 認知症対策の総合的な推進 48億円
 潜在的有資格者の参入支援と新たな従事者の定着促進 50億円
 介護労働者の確保・定着

○主要課題への対応の中から気になるもの:子ども編
  認定こども園の設置促進等 78億円
 保育サービスの提供手段の多様化 64億円
 放課後子どもプランの着実な推進 279億円
 地域の子育て支援拠点の拡充、子育て支援事業の充実 146億円
 仕事と生活の調和の実現 3億円

○21年度予算編成と並行して20年度中に対応を検討する事項
・「安心と希望の介護ビジョン」(仮称)の策定
・認定こども園の制度改革
・育児・介護休業法の見直し(短時間勤務制度の強化、男性の育児休業取得促進)
http://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/09gaisan/syuyou1.html#2

◆高齢者保健福祉関連予算
http://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/09gaisan/syuyou1.html#3-5

◎地域における介護基盤の整備 431億円

○地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金(ハード交付金) 400億円

・安心住空間創出プロジェクトの推進
国土交通省との連携。公的賃貸住宅団地等の地域の福祉拠点としての再整備。
高齢者ができるだけ住み慣れた地域や家庭で自立し、
安心して暮らし続けることができるよう支援。

・ふれあい広場(仮称)の事業の推進
地域において、高齢者が安心して集い、
交流できる場として「ふれあい広場(仮称)」を設置。
コミュニティーの絆を強化し、高齢者が生きがいを持って暮らすことができるよう支援。

○地域介護・福祉空間整備推進交付金(ソフト交付金) 31億円

・地域のサービス資源と高齢者の住まいとの連携の推進
国土交通省との連携。高齢者向け優良賃貸住宅(バリアフリー化等の一定の基準を満たし、県知事の認定を受けた住宅)において、介護・生活支援・医療など
各種サービスの連携を図り、高齢者へのサービスの提供体制づくりを支援。

◎介護保険制度の円滑な推進 2兆577億円

○介護報酬改定に向けた取組
将来にわたって持続可能な介護保険制度を構築するため、
介護従事者等の処遇改善に資するよう、
介護事業所の経営や介護従事者の実態に関する調査結果を十分に精査・分析し、
平成21年4月に適切な介護報酬の設定を行う。

○制度運営に必要な経費の確保 2兆556億円

・介護給付費に対する国の負担 1兆9,790億円

・地域支援事業の着実な実施 739億円
要支援・要介護状態になる前から介護予防サービスを提供し、
効果的な介護予防システムを確立。
地域の総合相談、権利擁護事業等を行う地域支援事業を着実に実施。

・低所得者への配慮 27億円
社会福祉法人による利用者負担軽減措置など、低所得者への配慮を引き続き行う。

○将来課題への対応 8.1億円

・介護予防対策の推進
第4期(21〜23年度)の介護予防事業の効果等の検証を行うため、
新たな介護予防モデル事業を試行実施。

・介護報酬改定の検証
介護サービス施設・事業者に対し、
介護事業者の介護報酬改定前の賃金と改定後の賃金等を把握する調査を実施。
報酬改定と介護従事者の処遇との関係についての検証を行う。

○介護サービスの質の向上
「介護サービス情報の公表」制度の円滑な実施を引き続き支援。
介護支援専門員に対し、体系的な研修事業を実施。
介護における事故を予防するため、介護者個人の知識や技術の向上を図り、
介護における事故予防のための研修事業を新たに創設。

◎認知症対策の総合的な推進 43億円
「認知症の医療と生活の質を高める緊急プロジェクト」提言を踏まえる。
地域包括支援センターへの介護連携担当者の配置、若年性認知症に関する対策など、
認知症に関する研究開発の推進から、
医療・介護現場での適正な連携とサービス提供に至るまで、
認知症の医療と生活の質を高める施策を総合的に推進。
認知症対策の大幅な充実・強化を図る。

・認知症対策連携強化事業 12億円
・若年性認知症対策総合推進事業 3.5億円
・認知症対策普及・相談・支援事業 7.6億円
・認知症ケア他職種共同研修・研究事業 0.6億円
・認知症対策総合研究経費 5.5億円

◎地域における人材の確保 5.3億円
高齢者・団塊世代を対象に「介護サポーター養成研修(仮称)」を実施し、
地域おける介護・福祉の担い手養成及び社会参加の促進を図る。
また、ホームヘルパーの資格を有しながら就労していない潜在的有資格者に対する
相談支援を実施し、地域において介護の現場を支えるマンパワーを確保する。

◎福祉・介護人材確保対策の推進 173億円

○従事者の確保の推進 58億円

・潜在的有資格者等の参入支援
介護福祉士等の潜在有資格者のための再就職のための研修。
複数の事業所等が連携して行う求人説明会や研修会の実施。
学生・高齢者等に対する職場体験の提供。
実習受け入れ施設のレベル向上のための講習会の実施。
これにより福祉・介護人材の参入を促進。

・新たに福祉・介護に従事した者の定着に促進
人材定着支援アドバイザー(仮称)を配置。
巡回相談等により個々のフォローアップを行う。

・高校等と事業者が連携した進路指導の支援
高校、養成施設等の学生や教員に対し、進路選択や進路指導の説明会を実施。

○地域における人材の確保 5.3億円(再掲)

○介護労働者等の確保・定着 110億円

・介護労働者の雇用管理改善に取り組む事業主等に対する総合的な支援
雇用管理改善の業務を担う人材の雇い入れ、介護業務未経験者の雇い入れ、
介護労働者の作業負担軽減のための介護福祉機器を導入する事業主を支援。

・「福祉人材確保重点プロジェクト(仮称)」の推進
「福祉人材ハローワーク(仮称)」を創設。潜在有資格者の掘り起こし、
きめ細かな職業相談、求人者への助言・指導。

◎地域福祉の再構築

○先駆的・革新的な社会福祉推進事業の充実 5億円
21世紀にふさわしい福祉社会の構築を図るため、
地域福祉の推進、福祉基盤の確保等に関わる先駆的・革新的な事業に対して助成を行う。

※平成20年度補助金採択団体=NPO法人女性自立の会他44団体
http://www.mhlw.go.jp/topics/2008/08/dl/tp0820-1a.pdf


□K2(Kosodate)

◆少子化対策関連予算
http://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/09gaisan/syuyou1.html#3-4

◎新待機児童ゼロ作戦の推進 4200億円

○認定こども園の設置促進等 78億円

・認定こども園施設整備費
・認定こども園設置促進費
・認定こども園事業費

○待機児童解消に向けた保育所の受け入れ児童数の拡大 3,738億円

・民間保育所整備
・民間保育所運営費
・待機児童解消広域調整事業
 県が積極的に市町村を支援し、待機児童解消の推進を図る場合に補助を行う。

○多様な保育サービスの提供 579億円

・延長保育、家庭的保育、一時預かり・休日・夜間保育、病児・病後児保育

○総合的な放課後児童対策(放課後子どもプラン) 279億円

・放課後児童クラブ運営費 183億円

・放課後児童クラブ整備費 94億円
 創設費補助の充実

 改修費補助の充実
 大規模クラブの解消を図るための改修、既存施設を改修して放課後児童クラブ室を設置
 する際の改修費。

 設備費補助の充実
 既存施設で、新たに放課後児童クラブを実施する際の児童のロッカー等を購入する場合。

・放課後子ども推進事業(文科省)との連携促進
 両事業の効率的な運営方法を協議する委員会、
 一体的な活動を促すコーディネーターの設置、指導員の研修。

◎地域の子育て支援の推進 3,114億円

○地域の特性や創意工夫を生かした子育て支援事業の充実 400億円

・待機児童解消広域調整事業(再掲)

・次世代育成支援の人材養成事業
地域の様々な次世代育成支援の取組を把握し、
親の子育てを支援するコーディネーターの養成、
地域子育て支援拠点事業や一時預かりなど
地域で行われる子育て支援事業に参画する者を養成。

・ファミリー・サポート・センター事業
新たに、病児・病後児の預かり、早朝・夜間等の緊急時の預かりなど
多様なニーズに対応できるよう支援。

○地域における子育て支援拠点の拡充 120億円

○児童手当国庫負担金 2,524億円

◎子どもの健全育成、次世代育成支援等に資する特色ある取組への支援 9億円
都道府県、市町村における子どもの健全育成や
次世代育成支援等に資する先駆的な普及啓発、
全国的に新たな事業展開が期待できる取組等について、単年度を原則として支援。


□K3(Komine)

◆白露の候といえば、そろそろ
9月になると、そろそろあれですか?というわけで、
今年もヤキイモの季節がやってきました。
おとうさんのヤキイモタイム、4年目の今年も開催するそうです。
http://yakiimotime.com/archives/2008/08/post_171.html

◆そして、伝説の落ち葉の遊園地inけやき広場
これまた今年も企画検討中とのこと。
http://yakiimotime.com/archives/2008/09/in.html

このイベントで誕生した「七輪の侍」。2年目のシーズンを前に仕込中です。
http://yakiimotime.com/archives/2008/03/post_165.html

◆バック・トゥー・80’S 第14回
我が家の2Fの屋根裏部屋に埋蔵されている音楽カセットテープ。
その中から選りすぐりの何本かを聴き、
旧き良き80年代にタイムスリップしようというコーナーです。

今回は80年代フージョンの代名詞。カシオペアです。2年前の夏、突然の活動休止宣言をしました。そろそろ活動再開してほしいと思う今日この頃です。

1 LIVE     DENON/90/DX3
  A
    1983年3月14日、厚生年金
  野呂一生(g)、向谷実(kyd)、桜井哲夫(b)、神保彰(ds)
  
    EYES OF THE MIND    TAKE ME    GYPSY WIND    BLACK JOKE
   MAGIC RAY    SPACE ROAD    ASAYAKE  

  B
  CASIPPEA STUDIO LIVE with MABESADA
    野呂一生(g)、向谷実(kyd)、桜井哲夫(b)、神保彰(ds)、渡辺貞夫(as)

    FABBY DABBY    SPICE ROAD    FIRE FLY    RADEZVOUZ
    LOVE ME AS I AM    DAZZLING    I’M YOURS
    WHAT CAN’T SPEAK CAN’T LIE

2 STUDIO LIVE     FUJI/ER/90
  野呂一生(g)、向谷実(kyd)、桜井哲夫(b)、神保彰(ds)
  
  BLACK JOKE    TAKE ME    LAKAI    MAKE UP CITY
    GYPSY WIND    TIME LIMIT    EYES OF THE MIND
    LAKAIは、ドラムのハービー・メイスンとキーボードのボブ・ジェイムスが書いた曲。
  ハービー・メイスンがプロデュースしたEYES OF THE MINDが話題になって、
    ワールドツアーに行ったような記憶があります。
    学生時代、もっぱらレコードはレンタルでしたが、
    このアルバムは輸入盤を買いました。

3 STUDIO LIVE 83     FUJI/ER/90
  野呂一生(g)、向谷実(kyd)、桜井哲夫(b)、神保彰(ds)

  LOOKING UP    DOMINO LINE    FABBY DABBY    IN THE POCKET
    SPICE ROAD    SPACE ROAD    MISTY LADY

ではまた。

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