K3-net通信 |
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今日から仕事開始!という方も多いと思います。
この通信の読者も96人、100人まであと4人となりました。
8月は、読者獲得キャンペーンということで、3回の発行になります。
□K1(Kaigo)
◆いま、県議会で
国会はテレビで中継したり新聞で取り上げられたり何かと話題になります。
これに比べると県議会はちょっと遠い存在です。
年4回(6月、9月、12月、2月)定例会が開かれて、
議員からの質問に知事や部長が答弁をしたり、
常任委員会や特別委員会が開催されています。
今回は、6月議会の質問に対する質疑を紹介します。
高齢者介護や子育て支援は関心が高く、けっこう質問がでています。
○6月20日・久保田厚子議員
Q「シニア応援ショップ」について
税金をほとんど使わず、高齢者サービスについて知恵を絞り、
「シニア応援ショップ」を展開し、個人消費の拡大につなげる考えはないか?
A市場性の高いところには、より大きなサービスを提供するような市場原理がよく働く
という傾向がある。民間がかなりサービスをしているのではないかと思う。
今は、まずはパパ・ママ応援ショップを定着させ、子育て世代で苦労している人たちに
優先的に行政が色々な形で手を差し伸べていくことに力を入れたい。(知事)
Q「共助の仕組みづくり」について
高齢者の方々が幅広く様々な形でボランティアに参加することで、
その実績をポイント化して、地域の商店で活用できるようにすることや
介護保険料に充てることも可能になる。
このような仕組みを全県に展開する取り組みについて聞きたい。
A今後、助け合い活動を促進するため、ポイント制のほか地域通貨の活用など、
高齢者が参加しやすくなるような様々な仕組みづくりを検討していく。
また、このような活動は地域事情に精通したキーパーソンの存在が不可欠であるため、
共助の仕組みを動かす仕掛け人の発掘・養成を進めていく。
県が市町村とNPOなど様々な活動団体とのつなぎ役となり、
共助の仕組みを全県に展開できるよう積極的に取り組んでいく。(福祉部長)
質疑全文
http://www.pref.saitama.lg.jp/s-gikai/gaiyou/h2006/2006c011.html
○6月24日・北村浩議員
Q行政の効率性と最低限果たすべき役割についてについて
行政の効率性と周部範囲の問題は別のものではないか?
行政の周部範囲についてどのように考えるのか?
Aこれからは従来の財政出動を中心とする考え方から、
むしろ県がつなぎ役となって県民と協働して公共を担う仕組みづくりを
していくことが大事ではないか。
例えば、秩父市で始まった元気な高齢者が有償ボランティア活動を通じて、
援助が必要な高齢者を支える「ボランティア貯蓄制度」、
これは、県職員が考え出したアイデアであり、それを地域で実施していただいている。
まさに県がつなぎ役をやっている。
こういうものを「共助」といっている。
民間の防犯パトロールもこうした共助の運動だと理解している。(知事)
質疑全文
http://www.pref.saitama.lg.jp/s-gikai/gaiyou/h2006/2006h010.html
□K2(Kosodate)
◆いま、県議会で
○6月25日・梅澤佳一議員
Q保育所における親支援機能の強化について
保育所における親支援機能を強化し、
親による子育ての重要性などを伝えていく取組が必要ではないか?
A子どもが小さい時は、しっかり抱きしめて、
愛情を示すことが非常に重要だと思っている。
子どもは親が育ててゆくものであり、保育所はあくまで親の子育てを支援するものである。働く親であってもわが子を愛情をもって自ら育てる。
そして必要があれば保育所から支援を受けるということだと思う。
本県の松居教育委員の
「親は子育てを通じて、人間が本当に持つ優しさというものを学び、親心を学ぶものだ」
という言葉を、本を読む中で、よく印象深く覚えている。これにたいへん共感している。
時には、仕事や家族の、あるいは、家庭の事情で、低年齢児を夜遅くまで
預けなければならない家庭もあると思う。
それでも、一生懸命、休日に1日中、しっかり抱きしめるような、
そうした親の愛情があれば、大丈夫なのかなというふうに思ったりもする。
しかし、子育てについて、認識や関わりそのものが不十分だというような方々も
おられるということもよく散見している。
こうした親に、子育ての大切さを伝え、「親の心」を育む取組が必要だということも
保育所関係、幼稚園関係の先生達からもよく聞く。
そのため、保育場面に親が参加する「保育参加」に取り組むよう、
県内の保育所に働きかけている。
親子のふれあいを通じて、親が子どもとの関わり方を学ぶ機会にしていただこう
というものである。
例えば、年に1日、保育士の体験をしてもらい、大きな成果をあげている保育所もある。
今後、保育所におけるこうした親支援の取組を一層進め、「親心」の涵養を図っていく
ための仕掛けをたくさんしていただくよう努力したい。(知事)
Q保育所に子どもを預けている保護者へのワークライフバランスの働きかけについて
A保育所の保護者のワークライフバランス実態調査を大学と連携して行うことにより、
保護者がワークライフバランスの必要性に気づくきっかけをつくっていく。
また、今後、八都県市共同で、企業や働く親などに対するスローガン、
メッセージを作成したいと考えている。
このスローガンを企業のみならず、保育所を通じて保護者にも配布することにより、
ワークライフバランスの必要性を訴えていきたい。(知事)
質疑全文
http://www.pref.saitama.lg.jp/s-gikai/gaiyou/h2006/2006j010.html
○6月20日・醍醐清議員
Q保育所待機児童の解消について
保育所待機児童対策の状況と今後の取組みについて伺う。
A平成15年度に策定した「新生埼玉行動計画」において、
8,200人の受入枠拡大を目標とし取り組んだ。
結果は目標を大きく上回る9,742人の拡大を図った。
現在、「ゆとりとチャンスの埼玉プラン」の中で、
19年度からの5年間で毎年2,000人ずつ、計1万人拡大することとしている。
昨年度は目標を大きく上回る2,536人の拡大をすることができた。
しかし、県南都市部での人口増加や新たな供給が需要を喚起するといった状況もあり、
保育所待機児童は思ったように減少していない。
県としては、特に待機児童が50人以上の市町村との連携を強めるなど
保育所の受入枠の拡大を図っていく。
また、企業内保育所の設置促進も地域の待機児童の減少につながるため、
助成内容を拡大した。引き続き、企業に対する働きかけに力を入れていく。
さらに、認定こども園の設置促進を図る。
国では、本年夏頃を目途に、「新待機児童ゼロ作戦」の具体的施策を定めると聞いている。その動向を注視しつつ、多様な手法を用いた待機児童対策を今後も積極的に進めていく。(福祉部長)
質疑全文
http://www.pref.saitama.lg.jp/s-gikai/gaiyou/h2006/2006b040.html
○6月23日・田並尚明議員
Qワークライフバランスに係る経営者の意識改革について
ワークライフバランスについて、経営者の意識改革を進めるため、
どのように取り組んでいくのか。
A従業員の意欲的な仕事や効率性を高めるために、
ワークライフバランスに取り組むことが必要だと考えている。
核家族率が奈良県に次いで2番目に高いため、
いろいろな形のワークライフバランス運動を定着させなけれならない。
また、中小零細企業でも取り組めるよう、
取組事例をまとめたパンフレットを作成したり、
フォーラムを開催したりしている。(知事)
質疑全文
http://www.pref.saitama.lg.jp/s-gikai/gaiyou/h2006/2006e021.html
Q企業内保育所設置の支援について
企業内保育所の現在の状況と今後の取組について伺う。
A平成18年度から県単独で企業内保育所の整備促進を図る助成事業を行っており、
昨年度までの2年間で一般企業や病院など計7か所の企業内保育所を整備した。
今年度からは、予算額を大幅に拡大した。
また、共同店舗ビルや駅前商店街、工業団地等において、
複数の事業者による共同設置も補助対象とするなど、制度の拡充を図った。
(福祉部長)
質疑全文
http://www.pref.saitama.lg.jp/s-gikai/gaiyou/h2006/2006e022.html
○6月25日・松沢邦翁議員
Q2世代・3世代住宅の促進について
2世代・3世代住宅の促進に関して、この1年間どのように取り組んできたのか?
また、2世代・3世代住宅の促進に関して、今後の見通しを伺う。
A県から金融機関に提案した結果、埼玉りそな銀行など3行の協力により、
本年2月、新たに「家族のきずな応援!!住宅ローン」としてスタートした。
また、国に対して、2世代・3世代住宅を促進する減免措置を要望した。
その後、政府・与党内で新たに所得税などの減免も検討している。
今後、国の動きを見定めながら、引き続き新たな施策の検討も進めていきたい。
また、家族の絆を大事にするという社会のマインドを育てることが
より重要になると考えている。(知事)
質疑全文
http://www.pref.saitama.lg.jp/s-gikai/gaiyou/h2006/2006l010.html
○6月26日・本木茂議員
Q保護者の1日保育士・幼稚園教諭体験について
保護者の1日保育士・幼稚園教諭体験の意義、
これまでの実施状況と今後の取組と課題について伺う。
A保護者が保育に参加することは、我が子だけでなく他の幼児の育ちに触れ、
保護者が子育てや家庭教育について見つめ直すよい機会になる。
「親の学習」すなわち親が親として育ち、力をつける学びの上でも大変重要である。
平成18年度、県内の公立幼稚園における保護者の保育参加については、
69園中45園が実施しており、実施率は65%である。
保育参加の推進にあたっては、意義の徹底と普及、保護者の参加内容の充実が課題である。
教育委員会としては、幼稚園における保護者の1日保育参加のモデル的な取組について
検討し、市町村教育委員会と十分な連携を図りながら
公立幼稚園における取組を働きかける。
また、全県的な普及に当たっては、私立幼稚園や保育所を担当する部局との連携や
関係団体の協力を得ることが不可欠である。
そのためには、全庁的な連絡調整の場を設定る必要がある。(教育委員会委員長)
質疑全文
http://www.pref.saitama.lg.jp/s-gikai/gaiyou/h2006/2006m023.html
□K3(Komine)
9月に課外活動として参加予定の講演会等です。関心があればいかがですか?
◆埼玉自殺対策シンポジウム
日 時 9月14日(土)13:30〜16:10
場 所 プラザノース ホール(さいたま市北区宮原町)
参加費 無料
主 催 埼玉県・さいたま市
共 催 埼玉県自殺対策連絡協議会・埼玉県多重債務対策協議会
内 容 基調講演 『多重債務は必ず解決できる』
講師:埼玉総合法律事務所 猪股 正弁護士
パネルディスカッション『地域ぐるみの支え合いをめざして』
コーディネーター:野村 総一郎氏(防衛医科大学病院副院長)
パネラー:秋山 誠氏(秋山誠法律事務所 弁護士)
菅野 隆氏(東武中央病院院長)
下田 ナカ氏(民生・児童委員)
吉田 豊樹氏(クレジット・サラ金・ヤミ金被害者の会 夜明けの会)
関口 隆一(埼玉県精神保健福祉センター 副センター長)
http://www.pref.saitama.lg.jp/A04/BU00/suicide/event.html
◆第4回お金のワークショップ
日 時 9月20日(土)14時から16時
場 所 セントラルプラザ東京都消費生活総合センター15F学習室G
(東京都新宿区神楽河岸)
参加費 1000円
主 催 NPO法人女性自立の会
内 容 マイクロビジネス、マイクロクレジット
極貧の市民に自立のために無担保でお金を貸すマイクロクレジット。
大きな組織に頼らず、ワークライフバランスを保つマイクロビジネス。
これらの事例を紹介しながら、新しい生き方、新しい金融の在り方などを
話しあうワークショップ。
http://homepage2.nifty.com/joseijiritu/movement/03_money_workshop/w0804.html
◆子育て広場立ち上げ支援セミナー
次世代育成支援の後期計画策定の準備に取り掛かる時期です。
厚労省も8月に全国会議を開催し、8月15日に会議資料がHPにアップされました。
臨時国会での関係法案成立も期待されます。
たぶん、そのように仕組んだのだと思いますが、たいへん重要な時期の開催となりました。
だから、万難を排して参加しませんか?
日 時 9月23日(祝)13:30〜17:15
〜24日(水)10:00〜12:30
場 所 昭和女子大学グリーンホール(東京都世田谷区太子堂)
参加費 無料
主 催 こども未来財団・NPO法人子育てひろば全国連絡協議会
内 容
<9月23日>
基調報告 厚労省少子化対策企画室
基調講演 「子育て支援拠点・ひろばの機能と活動」
講師 日本福祉大学教授 渡辺顕一郎氏
パネルディスカッション「子育て支援拠点・ひろばの位置づけを再確認しよう」
コーディネーター NPO法人びーのびーの 奥山千鶴子氏
パネリスト 「みずべ」GSV 新澤誠治氏
日本福祉大学教授 渡辺顕一郎氏
聖和大学専任講師 橋本真紀氏
厚労省少子化対策企画室
<9月24日>
分科会(選択)
1 子育てひろばの力と可能性
コーディネーター 練馬区立光が丘子ども家庭支援センター 新澤誠治氏
2 拠点・ひろば運営の初期の課題を語り合う
コーディネーター NPO法人せたがや子育てネット 松田妙子氏
NPO法人手をつなご 千葉勝惠氏
3 ひろば運営の実際〜課題と展望〜
コーディネーター NPO法人やまがた育児サークルランド 野口比呂美氏
4 民間団体と行政のよりよい協働関係作りをめざして
コーディネーター NPO法人びーのびーの 奥山千鶴子氏
全体会(分科会の報告)
コーディネーター NPO法人新座子育てネットワーク 坂本純子氏
http://kosodatehiroba.com/31tokyo.html
◆バック・トゥー・80’S 第13回
2Fの屋根裏部屋に所蔵している音楽カセットテープの中から選りすぐりの何本かを久々
に聴いて、旧き良き80年代にタイムスリップするというコーナーです。
渡辺貞夫特集4回目は、83年、84年の恒例のブラバスコンサートです。
1 BRAVAS IN SOUND’83 FUJI/ER/90 maxell/UD/90
1983年7月11日、中野サンプラザ
Sadao Watanabe(as.fl)、Paul Griffin(kyd)、Eric Gale(g)、Will Lee(b.vo)、
Steve Gadd(ds)、Ralph MacDonald(perc)
SAY WHEN ROSE BUD DREAMS COME TRUE ORANGE EXPRESS
SOON COME MORNING CALM SIDE STREET
FILL UP THE NIGHT WITH MUSIC BOA BOITE MY DEAR LIFE
アルバムタイトルにもなっている「フィル・アップ・ザ・ナイト」のボーカルは、
24丁目バンドでも歌いまくっていたベースのウィル・リーです。
2 BRAVAS IN SOUND’83 AIWA/DX60
1983年7月13、NHKホール
Sadao Watanabe(as.fl)、Paul Griffin(kyd)、Eric Gale(g)、Will Lee(b.vo)、
Steve Gadd(ds)、Ralph MacDonald(perc)
SAY WHEN ROSE BUD DREAMS COME TRUE WEST SIDE DRIVE
ORANGE EXPRESS
SOON COME MORNING CALM SIDE STREET
FILL UP THE NIGHT WITH MUSIC BOA BOITE MY DEAR LIFE
3 BRAVAS IN SOUND’83 SONY/AHF/90
1983年6月22日、東京厚生年金
Sadao Watanabe(as.fl)、Paul Griffin(kyd)、Eric Gale(g)、Will Lee(b.vo)、
Steve Gadd(ds)、Ralph MacDonald(perc)
SAY WHEN ROSE BUD DREAMS COME TRUE WEST SIDE DRIVE
1983年6月29、神奈川県民ホール
Sadao Watanabe(as.fl)、Paul Griffin(kyd)、Eric Gale(g)、Will Lee(b.vo)、
Steve Gadd(ds)、Ralph MacDonald(perc)
SOON COME MORNING CALM SIDE STREET
FILL UP THE NIGHT WITH MUSIC BOA BOITE MY DEAR LIFE
4 BRAVAS IN SOUND’84 TDK/AD/C90
1984年6月28日、武道館
Sadao Watanabe(as.fl)、Richard Tee(g)、Eric Gale(g)、Will Lee(b)、
Steve Gadd(ds)、Rob Mounsey(kyd)、Ralph MacDonald(perc)、Roberta Flack(vo)
FIRE FLY SAY WHEN I’M YOURS LOVE ME AS I AM RENDEZVOU
IF I’M STILL AROUND TOMORROW
THE FIRST TIME EVER I SAW YOUR FACE KILLING ME SOFTLY
HERE’S TO LOVE MARAVAL CALIFORNIA SHOWER MY DEAR LIFE
ロバータ・フラックをゲストボーカルに迎えた武道館コンサート。
バックは、リチャード・ティー、エリック・ゲイル、ウィル・リー、
スティーブ・ガット、ラルフ・マクドナルドというお馴染みの最強のメンバーです。
キーボードのロブ・マウンジーはこのとき初来日とのことでした。
5 BRAVAS IN SOUND’84 TDK/AD/C90
1984年6月14日、神奈川県民ホール
Sadao Watanabe(as.fl)、Richard Tee(g)、Eric Gale(g)、Will Lee(b)、
Steve Gadd(ds)、Rob Mounsey(kyd)、Ralph MacDonald(perc)
FIRE FLY SAY WHEN I’M YOURS RENDEZVOU 、WE ARE THE ONE
ROSE BUD LOVE ME AS I AM I’M YOURS
FILL UP THE NIGHT WITH MUSIC MARAVAL CALIFORNIA SHOWER
MY DEAR LIFE
武道館の2週間前、同じメンバーでのライブです。
6 BRAVAS IN SOUND’84 TDK/AD/C90
1984年6月26日、名古屋市民会館
Sadao Watanabe(as.fl)、Richard Tee(g)、Eric Gale(g)、Will Lee(b)、
Steve Gadd(ds)、Rob Mounsey(kyd)、Ralph MacDonald(perc)、Roberta Flack(vo)
IF I’M STILL AROUND TOMORROW I’M THE ONE
THE FIRST TIME EVER I SAW YOUR FACE KILLING ME SOFTLY
武道館の二日前、名古屋でのライブです。
ロバータ・フラックの「やさしく歌って(KILLING ME SOFTLY)」を聴くと、
やはり、ネスカフェーを飲みたくなります。
ではまた。
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