K3-net通信 |
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
7月に入り梅雨明け、そして夏休みが待ち遠しくなってきました。
みなさま、いかがお過ごしですか?
□K1(Kaigo)
◆認知症の医療と生活の質を高める緊急プロジェクト
6月30日に開催された第4回会議で、「論点の取りまとめについて(たたき台)」が示されました。
認知症については、的確な診断や治療が受けられない、認知症に応じた適切な介護サービスが不足している、医療と介護のサービスが途切れてしまうなどの指摘があります。
このプロジェクトは、こういった問題の早期解決を図るため設置されたものです。
基本方針では、今後の認知症対策で重要なこととして、
!)実態の把握、!)研究開発の加速、!)早期診断の推進と適切な医療の提供、!)適切なケアの普及、!)若年性認知症対策、!)本人・家族への支援の推進
としています。
このたたき台は、この実現のため、短期的に取るべき施策、中・長期的に検討・実施していく施策をまとめたものです。
主な施策を紹介します。
○実態把握
・認知症有病率調査の実施
・認知症に関わる医療・介護サービスの現状調査の実施
・要介護認定に用いる「認知症高齢者の日常生活自立度」の見直し
○認知症診療ガイドラインの開発・普及のための支援
○認知症疾患医療センターを中核とした認知症医療の体制強化
・認知症における専門医療の提供、介護との連携の中核機関として認知症疾患医療センタ
ーの整備を進める(当面全国に150か所程度)
・認知症疾患医療センターには、新たに連携担当者を配置する。
・認知症疾患医療センターにおいて、認知症サポート医との連携を図りつつ、地域のかか
りつけ医やコメディカル等を対象とする研修を実施する。
○認知症の早期発見・医療との連携を含めた地域包括ケア体制の強化
・地域における認知症ケアと医療との連携、認知症ケアや権利擁護業務に係る専門的対応
の支援を促進するため、認知症疾患医療センターと連携する「認知症連携担当者」を新
たに配置した地域包括支援センターを整備する。
・認知症連携担当者の業務
・認知症との確定診断を受けた高齢者の把握
・利用者の住所地の地域包括支援センターへの情報や専門医療情報の提供
・要介護者に対する専門医療や権利擁護の専門家への紹介
○認知症サポーターの増員
・平成26年までに、15歳から64歳まで人口の5%(約400万人)を養成する。
http://www.wam.go.jp/wamappl/bb05Kaig.nsf/vAdmPBigcategory20/78C02EF4EB65AAF84925747900284867?OpenDocument
◆介護の日(仮称)
7月中の制定に向けて検討会が始まりました。メンバーは、さわやか福祉財団の堀田力氏、諏訪中央病院の鎌田實氏、高齢社会をよくする女性の会の樋口恵子氏、伝説のスタイリスト高橋靖子氏です。
介護の日の趣旨
・広く国民の介護についての理解と認識を深める
・介護従事者、介護サービス利用者とその家族を支援
・利用者、家族、介護従事者の交流の促進
http://www.wam.go.jp/wamappl/bb05Kaig.nsf/vAdmPBigcategory20/F9CB471F735AF9554925747900090BD7?OpenDocument
◆インターネットを利用した特定高齢者候補者判定システム
介護予防事業への参加を促進するため、インターネット上で特定高齢者の候補者を判定するためのシステムができました。
高齢者やその家族がいつでも自宅等において生活機能を確認するために基本チェックリストを実施し、必要に応じて市町村の介護予防の担当窓口に相談できるようにしたものです。
http://www.mhlw.go.jp/topics/2008/07/tp0702-1.html
◆第3回介護保険事業運営懇談会
第3回の懇談会が開催されました。
テーマは、介護給付適正化、介護保険事業の運営状況、介護保険法・老人福祉法の改正、
介護サービス事業の事務負担の見直し、介護事業経営概況調査結果、介護予防の効果分析です。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/07/s0702-5.html
◆今後の審議会、研究会等の開催予定
http://www.mhlw.go.jp/topics/event/monthly.html
□K2(Kosodate)
◆今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会
平成19年9月以降検討されてきた研究会の報告書が公表されました。
概要 http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/07/dl/h0701-6b.pdf
!)育児休業後も継続就業しながら子育ての時間確保ができる働き方の実現
!)父親も子育てにかかわることができる働き方の実現
!)労働者の子育て・介護の状況に応じた両立支援制度の整備
!)両立支援制度の実効性の確保
報告書全文 http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/07/h0701-6.html
◆次世代育成支援後期計画の策定に向けて
次世代育成支援対策推進法は10年間(平成17〜26年度)の時限立法です。
17年度からの次世代育成支援行動計画も4年目に入り、
22年度からの後期計画の見直しに向けた動きが話題になっています。
○埼玉県では、6月5日、今年度第1回の次世代育成支援対策協議会が開催され、
19年度取組実績・20年度取組状況、後期行動計画などについて協議されました。
配布資料が掲載されています。
http://www.pref.saitama.lg.jp/A03/BF00/kosodate/20kyogikai/kyogikai.html
○協議会の委員長は白梅学園大の汐見稔幸学長。学識経験者に富士通総研主任研究員の渥美由喜氏、NPOからは新座子育てネットワークの坂本代表理事、彩の子ネットワークの関根理事が参加しています。
http://www.pref.saitama.lg.jp/A03/BF00/kosodate/20kyogikai/pdf/1shidai.pdf
○子育てコバトンプランの進捗状況。12の重点施策ごとに、19年度の実績と20年度の取組状況がまとめられています。
http://www.pref.saitama.lg.jp/A03/BF00/kosodate/20kyogikai/pdf/1s2.pdf
○待機児童の状況
20年4月の待機児童数は1,216人。15年度から減少傾向にありますが、19年4月とほぼ同数です。
19年度から23年度までの5年間で毎年2,000人、合計1万人の受入枠拡大をしていく予定です。20年度の2,000人の内訳は、保育所の整備が1,400人、幼稚園活用型認定こども園の設置など幼稚園の活用が200人、企業内保育所の整備が100人、一時保育や家庭保育室が300人となっています。
http://www.pref.saitama.lg.jp/A03/BF00/kosodate/20kyogikai/pdf/1s3.pdf
○後期計画(22〜26年度)策定に向けて
現段階で想定している計画策定の進め方素案が示されました。
・20年秋頃に計画策定委員会を設置。市町村が県の考え方を計画策定作業に反映できるよう、県の計画策定委員会の議論を20年秋頃には開始する。
・重点テーマ(3〜4程度)は分科会で集中的効果的に議論する。
・20年秋頃から、県内各地(5か所程度)で意見交換会を開催する。この場に計画策定委
員会委員も数名出席する。
・県民民ニーズや各種施策の評価・効果等を検証するため、県民調査(サンプル調査)を実施する。
http://www.pref.saitama.lg.jp/A03/BF00/kosodate/20kyogikai/pdf/1s5.pdf
○地域子育て支援拠点ガイドラインの策定
前号でも紹介しました。ひろば型、センター型、児童館型の3類型になった地域子育て支援拠点の質の向上を目指し、子育て支援拠点が行うべき支援事業の内容を整理し、事業実施の参考とするためのガイドラインづくりが始まりました。
http://prosv.pref.saitama.lg.jp/cgi-bin/scripts/news/news.cgi?mode=ref&yy=2008&mm=06&seq=85
委員長は大正大学の西郷泰之教授。事業関係者は、
るーえんとセサミを運営する新座子育てネットワークの坂本氏、
もくれんハウスを運営するわこう子育てネットワークの森田氏、
第3なでしこ地域子育て支援センター所長の黒沢氏、
東松山市子育て支援センター「ソーレ」前所長の高岩氏の4人。
市町村代表として、さいたま市、戸田市、桶川市が参加しています。
http://www.pref.saitama.lg.jp/A03/BF00/kosodate/20kyogikai/pdf/1s5.pdf
□K3(Komine)
◆コミレス構想の概要
以前からお話しているコミレス構想。構想から助走に入り、来春の離陸を目指しています。
今は、コミレス部分の図面を検討しています。
○コミレス構想の概要
実家の庭に2階建ての家を建てる。
2Fは賃貸住宅にする。(1LDK×2世帯)
1Fはコミネティ・レストランにする。
○コミレスの3つの機能
!)ナチュラル・ヤード(Vege):安全・安心な野菜、加工食品などを買う。
!)惣菜・カフェレストラン(Deli):野菜中心の惣菜、お弁当、定食を食べる。
!)ワークショップ(Bio):セミナー、学習会に参加する。仲間をつくる。
○コミレス開設に向けたパーティ
コミレス建設のため、なくなってしまう実家の庭を偲び、ガーデン・パーティーを企画しました。夏休みに入って初めての週末で、何かとお忙しい時期とは思いますが、よろしければお出かけください。
日時:平成20年7月20日(日) 14時〜
場所:埼玉県さいたま市南区鹿手袋 小峰邸
JR埼京線中浦和駅下車 徒歩7分
※メールをいただければ、案内図を送ります。
その他
・天候により屋内も考えています。
・ビヤ樽、たこ焼、野菜の炭火焼、牛乳寒のフルーツポンチを用意する予定です。
・お1人一品、飲み物などを持参いただくと助かります。
◆バック・トゥー・80’S 第10回
2Fの屋根裏部屋に所蔵している音楽カセットテープの中から選りすぐりの何本かを久々
に聴いて、旧き良き80年代にタイムスリップするというコーナーです。
早いもので第10回を迎えます。いよいよ、所蔵コレクションのうち最も本数が多いミュージシャンの登場です。世界のナベアツ!ではなくて、世界のナベサダ、渡辺貞夫です。
何しろ、毎週土曜日の深夜、小林克也司会で「渡辺貞夫・マイ・ディア・ライフ」という長寿番組があり、ジャズクラブのライブや新作レコードを流していました。
それを毎回のように録音していました。
ジャズクラブというものを知ったのもこの番組からです。
毎晩2回のステージがあって、2回目は思わぬゲストが飛び入り出演する。
お客さんのインタビューなどもあって、楽しみな番組でした。
渡辺貞夫特集。まずは、ニューヨークのボトムライン、ロサンゼルスのロキシーという有名なクラブでのライブ録音です。
1 LIVE at the LOXY in LA DENON/90/DX3
1981年10月14日、1st.&2nd
Sadao Watanabe(as.fl)、Steve Thornton(prec)、Bobby Broom(g)、Wilby Fletcher
(ds)
Victor Bailey(b)、Onaje Allan Gumbs(kyd)
RIDE ON ORANGE EXPRESS CALL ME BAGAMOYO〜ZANZIVAR
ALL ABOUT LOVE NICE SHOT STELLA BY STALIGHT
2 LIVE at the LOXY in LA SONY/BHF/C90
1980年9月9日、1st.&2nd
Sadao Watanabe(as.fl)、Dave Grusin(kyd)、Don Grusin(kyd)、Alex Acuna(ds)、
Lee Ritenour(g)、Abe Laboriel(b)、Paulinho DaCosta(perc)
MZURI SUN DANCE UP COUNTRY BOA NOITE
CALIFORNIA SHOWER TSUMAGOI ALL ABOUT LOVE
M&M STUDIO MY DEAR LIFE
デイブ・グルーシン作のオール・アバウト・ラブ。何度聴いても美しい曲です。
3 LIVE at the BOTTOM LINE in NY MAXELL/UL/90
1980年?
Sadao Watanabe(as.fl)、Dave Grusin(kyd)、Don Grusin(kyd)、Bady Wiliams(ds)、
Jeff Mironov(g)、Anthony Jackson(b)、Ralph McDonald(perc)
UP COUNTRY BOA NOITE ALL ABOUT LOVE SUN DANCE
TSUMAGOI M&M STUDIO NICE SHOT MZURI MY DEAR LIFE
4 LIVE at the BOTTOM LINE in NY TDK/90/AD DENON/DX3/90
1984年2月26日、1st.&2nd
Sadao Watanabe(as.fl)、Steve Thornton(prec)、Bobby Broom(g・vo)、
Bady Wiliams(ds)、Victor Bailey(b)、Onaje Allan Gumbs(kyd)
SAY WHEN ROSE BUD NICE SHOT TSUMAGOI SIDE STREET
FILL UP THE NIGHT WITH MUSIC ORANGE EXPRESS MY DEAR LIFE
ヴォーカル曲のフィル・アップ・ザ・ナイトはボビー・ブルームが歌っています。
ラストはいつもマイ・ディア・ライフです。
ギターの増尾好秋も観客としてインタビューされていました。
ではまた。
この記事の発行者<<前の記事
|
次の記事>>
|
最新の記事
