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埼玉県庁で介護保険(介護予防)の仕事をしながら、課外活動として、子育て支援の活動に関わっています。さいたま市内にある実家を地域に開いて、家族支援や生活支援の拠点にしようと模索中。この実現に向けた日々の活動をリアルタイムでお伝えします。介護、子育て、小峰の頭文字をとり、K3-net通信です。

  • 最新号:2008-08-21
  • 発行周期:隔週刊
  • 読んでる人:99人
  • 創刊日:2007-12-22
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  • コメント数 : 1
  • メルマガID:172142
  • バックナンバー:全て公開
  • 発行者サイト:なし
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K3-net通信 第5号をお届けします

発行日: 2008/2/14

今シーズン3度目の雪が降りました。寒い日が続きますが、お元気ですか?

◆バレンタイン直前企画「あなたのMFSは何ですか?」
「みなさんのMFSは何ですか?」MFS=My Favorite Songです。
わたしは「二つのサムデイ」。1=佐野元春の「SOMEDAY」 2=山下達郎の「いつか(SOMEDAY)」です。
どちらも捨てがたい、学生時代からのMFS。いくつになっても「いつか」を追い続けています。
歌詞だけでも紹介します。
http://listen.jp/store/artword_1000861_9314.htm
http://listen.jp/store/artword_1000868_42095.htm

□K1(Kaigo)

◆埼玉発「共助の仕組み」の拡大
・新年からお騒がせしている「共助」。「子育てコバトンプラン」も最初は、「何?コバトンクラブ?」って言われましたが、すっかり馴染んできました。「共助=KYOJO」も100回言えば、身近な言葉になるはず。

・今日、埼玉県の20年度当初予算案が記者発表されました。同時に「知恵と汗によるマンパワー事業」というちょいと汗くさい事業が発表されました。これは、事業予算がゼロまたはわずかでも、県の持つ情報や信用、ノウハウなどの資源を活用してNPOや民間企業などと連携を図り、成果をあげようという事業です。

・県庁全体で60事業。このうち、主な事業例6本の中に「埼玉発「共助の仕組み」の拡大」が入りました。例えていうと、「J1からは落ちたがJ2では善戦」といった感じでしょうか。新進気鋭のクラブチーム「埼玉共助ムーブメント」!GM曰く「秩父で試行した共助モデルを県内全域に広め、埼玉から全国へ発信する!」とはいうものの目標はまずはJ1昇格。アジア制覇までは遠い道のりです。

・ちなみに、他の5つは、里川の再生、水と緑の再生広域景観形成、顔のみえる木材での家づくりネットワーク、産業団地と授産施設のネットワーク、NPO広報力アップとのこと。へえ。
http://prosv.pref.saitama.lg.jp/cgi-bin/scripts/news/news.exe?mode=ref&yy=2008&mm=2&seq=95

◆共助の仕組み促進!シンポジウムの開催決定!
・前号で紹介した新潟の河田さんを招いてのシンポジウムを行うことになりました。
 主な出演=「地域の茶の間」「うちの実家」プロジェクトを進める河田珪子氏。さわやか福祉財団の木原勇氏。そして、埼玉からは、飯能市のぬくもり福祉会たんぽぽの桑山さんほかです。
3月26日(水)の午後、さいたま市の彩の国すこやかプラザです。詳細が決まり次第、ご案内します。

◆20年度当初予算=介護保険関連です。
・市町村介護保険財政支援=39,613,228千円。
市町村の介護保険給付、地域支援事業の県負担分を計上したもの。
また、介護保険財政の安定化を図るための介護保険財政安定化基金の積み立ておよび交付・貸付。
○介護給付費負担金    36,963,608千円
○地域支援事業交付金    1,498,420千円
○介護保険財政安定化基金  1,151,200千円

・介護予防の推進=1,528,976千円。
高齢者が元気でいきいきと生活できるよう、健康づくりや介護予防の取組みを進めるものです。介護予防を進める地域包括支援センター、介護予防事業の従事者研修、市町村の介護予防担当者などの情報交換、研修会の経費。
○地域支援事業交付金(再掲)1,498,420千円
○介護予防人材養成等事業     27,484千円
○介護予防企画運営支援事業     3,072千円

・介護保険制度の推進=244,143千円
 介護保険制度の円滑な運営推進を図るため、市町村・介護サービス事業者の指導、人材育成・活動支援を行う。また、在宅での高齢者介護を支える地域ケア体制の整備や介護予防を推進するもの。

□K2(Kosodate)

◆20年度当初予算=少子化・子育て支援関連です。
・保育所待機児童対策の推進=624,361千円。
 保育所整備のほか、幼稚園や企業の活用など多様な整備で2000人分の受け入れ拡大を図るもの。
 ○保育所の整備 1400人
 ○幼稚園の活用 200人(認定こども園と預かり保育促進)
 ○企業の活用  100人(企業内保育所の整備促進)
 ○一時保育や家庭保育室で300人

・企業内保育所の整備促進=50,000千円
企業等が設置する企業内保育所の施設整備費等を助成することにより、保育サービスの拡大を図り、保育所の待機児童解消と企業の子育て支援を促進するもの。
 ○対象か所数 10か所(100人)
 ○負担区分  10/10
 ○補助単価  1企業あたり5,000千円
 ○さらなる促進策 市町村を通さずに県から企業への直接補助に変更。地域児童の受入要  件を撤廃、従業員の児童だけでも補助対象に。企業や病院だけでなく、工業団地や共同  店舗ビルも補助対象に。

・子育てハッピーキャンペーン=21,706千円
 企業や子育てNPOなどど連携し、イベントやPR活動などの「子育てハッピーキャンペーン」を展開し、社会全体で子育て応援の機運を高め、子育て家庭が子育てを楽しいと実感できる埼玉を目指すもの。
 ○子育てコバトン応援団の活動促進
  応援団への参加呼びかけ、PR活動、webマップ作成など
 ○ワークライフバランスの推進
  大学生による企業ヒアリング調査、企業のニーズに応じた専門家の派遣、父親の子育て  参加の促進
 ○パパ・ママ応援ショップの拡大
  中学生までの子をもつ家庭と出産予定の家庭に対して割引や特典を提供する「パパ・マ  マ応援ショップ」の協賛店舗の拡大。パパ・ママ応援ショップ賞(仮称)の創設

・地域子育て応援タウンの推進=879,932千円
どの市町村にも基本的なサービスを整備し、県内全体の子育て力の底上げを図る。このための人材育成やネットワークづくり、地域子育て支援拠点の設置促進など、市町村の取組を支援するもの。
 ○地域子育て応援タウン推進事業 5,930千円
  子育て支援の総合窓口を担う子育てマネジャーの養成、「子育てネットワーク」の立ち  上げ応援支援、地域の子育て支援のマンパワーとしての子育てマスターの養成。
 ○子育て支援センター、つどいの広場の設置促進 874,002千円
  19年度:203(255)→20年度:242(301)
  ※( )はさいたま市、川越市を含む。23年度までに全中学校区に整備
   (約420か所)

・認定こども園の整備促進=21,500千円
 認定こども園として幼稚園が空き教室や敷地などを利用して保育所を整備する経費を補助するもの。
 ○対象か所数 5か所(100人)
 ○負担区分  県1/4・市町村1/4・設置者1/2
 ○補助単価  改修600千円(定員一人あたり)
        増改築1,250千円(定員一人あたり)

・一時保育の促進=313,920千円
 在宅で子育てする家庭を支援するため、育児疲れ解消や急病・冠婚葬祭等における一時保育を促進するとともに、週2〜3回程度のパート就労時における保育所での受け入れを促進するもの。
 ○一時保育事業 262か所
 ○特定保育事業  82か所
  ※週2〜3回程度のパート就労により保育が必要となる子ども
 ○在宅子育て家庭一時預かりパイロット事業 3施設
  駅周辺、商業施設等の利便性の高い場所又は需要度の高い場所での一時保育事業。

・病児・病後児保育の促進=150,477千円
 保育所に入所しているこどもが、はしかや感冒などの感染の恐れのある病気にかかった場合、その病気が完全に回復するまで保育所に通うことができない。特に感染症は長期化し、業務上の調整がつかない。この間、適切な看護・保育体制のもとでこどもを一時的に預かる病児・病後児保育を促進し、こどもにとっても親にとっても安心して過ごせ、育児と仕事が両立できる環境を整備する。
○運営費補助 142,157千円
 病児対応型 (定員4人以上) 8,480千円×14か所
 病後児対応型(定員4人以上) 6,790千円×11か所
 病後児対応型(定員2人以上) 4,630千円× 3か所
 体調不良児対応型       4,410千円× 5か所
○施設整備費補助 8,320千円
 4,160千円×4か所

□K3(Komine)

◆研修会などの情報です。2月〜3月は事業が集中する時期です。日程が重なって行けないものも多いです。参加予定のもののほか、行けないがおもしろそうなものを紹介します。

2月14日(木)10:30〜16:30
子育て支援フォーラム
さいたま新都心ラフレ埼玉
年末には少し早いですが、この企画はワークライフバランス業界の紅白歌合戦です。又は新春大歌舞伎?
出演者を並べると、コマーム小松さん、さいたまコープの根岸さん、富士通総研の渥美さん、ハンズオン埼玉の西川さん、新座子育てネットの坂本さん、埼玉トヨペットの渡辺さん、大正大の西郷さん、パク・ジョアン・スツクチャさん、上田知事、連合埼玉の片山会長、経営者協会の利根会長。この日、この方々のスケジュールが空いていたことが奇跡です。バレンタインどころじゃない方々?
http://www8.cao.go.jp/shoushi/kanmin/index.html

2月15日(金)13:30〜16:30
NPO・県の協働ミーティング
市民会館うらわ
趣旨は、NPOと県が協働したい施策・事業について、NPOと県の双方からテーマを募集し、提案されたテーマに沿って意見交換や情報交換を行うことで、問題意識の共有と相互理解のためのきっかけづくり。
ちなみにわたしが参加する分科会のテーマは、1若い人の結婚支援、2共助の仕組づくり、3多世代交流、4病気の子どもの支援。関連しそうでもあり、関連なさそうでもあるところがおもしろい。
http://www.saitamaken-npo.net/jisshi/h19/kyodo-meeting/kyodo-meeting.htm

2月16日(土)13:00〜16:00
介護たすけあいフォーラム
全労済埼玉県本部
出演は、NPO法人市民福祉団体全国協議会専務理事の田中尚輝氏、市民福祉情報オフィス・ハスカップの小竹さん、地域包括支援センターサンビュー埼玉ケアマネージャーの鈴木まり氏、NPO法人 ユーアンドユーサポート代表の石井初枝氏、NPO法人 ケア・ハンズ代表の中村清子氏です。  
http://kitaurawa.blog38.fc2.com/blog-entry-219.html

2月16日(土)13:30〜16:30
地域で育む「子どもの生きる力」
東商ホール(千代田区)
筑波大の門脇厚司氏の講演。岡山県のNPO法人子ども達の環境を考えるひこうせん代表の赤迫康代氏、山形県戸沢村教育長の阿部和生氏、鹿児島県鹿屋市の公民館長の豊重哲郎氏です。
http://www.smet.jp/sedai/

3月7日(金)13:30〜
公開シンポジウム「子育て支援とワーク・ライフ・バランス〜企業に何ができるか〜」
千代田放送会館
出演は、富士通総研の渥美氏、びーのびーの奥山氏、東大社会科学研究所の佐藤博樹氏、大和証券社長の鈴木氏、東京商工会議所の森氏です。
http://www.kodomomiraizaidan.or.jp/symposium/index2007.html

3月8日(土)13:00〜16:00
きっかけはここにある!パパもおいでよ子育てフェスタ
さいたま市中央区鈴谷公民館
保育師鈴木翼さんを招いての「あそびうた&絵本☆ライブ」、ソルガム粘土、育児相談、パパの子育て応援講座、わらべうたあそび、スクラップブッキング、親子クッキング、アロマでハート&ハンド「絆」など盛りだくさんの企画。
特に「パパの子育て応援講座〜あそびの裏ワザ教えます」は一押し企画とのこと。ゲストに、伊勢崎市のiタワー花の森保育所の鈴木翼さん、「パパS絵本プロジェクト」のメンバーでグランまま社編集長の田中尚人さんが来場予定です。企画者は、これをきっかけにお父さんの仲間づくりができればと言っています。
日 時 3月8日(土)14:40〜15:40
場 所 さいたま市立鈴谷公民館 2F 音楽室
対象者 乳幼児をもつ父親(パパが主役ですがママも参加できます)
参加費 無料
申 込 不要。直接来場のこと。

3月16日(日)10時〜16時
こども夢未来フェスティバル2008
県民活動総合センター
以下、実行委員会へのお誘いメッセージです。いかにも彩の子ネット風。
「子どもも大人も楽しめる年に1回のフェスティバル。今年も、開催が決まりました。実行委員会は、誰でもいつからでも参加できます。小さい子どもがいるあなたも、子どもは大きくなったけどというあなたも、
子育て支援ってどんなことがあるんだろうというあなたも。年齢・性別とわず関われます。こどもたちのそして、あたな自身の夢と未来を見つけてみませんか?」
http://www.sainoko.net/yumemirai2008.html

◆今回は、K1、K2ともに予算特集に紙面を費やしてしまいました。K3の活動報告は次回にします。

◆新企画=バック・トゥー・80’S
・ 好評の(?)音楽コーナー。新企画として、2Fの屋根裏部屋に貯蔵している音楽カセットテープ5053本の中から選りすぐりの何本かを紹介し、旧き善き時代80年代にタイムスリップします。岡本真夜もTOMORROWで言ってました。「泣いてもいいよ つきあうから カッコつけないで」

・第1回はクルセイダーズです。3本一気に聞きました(泣)。デヴィッド・T・ウォーカーのしぶーいギターに、バリー・フィナティの明るいギター。ウェルトン・フェルダーの骨太サックスが歌う明日への道標には脱帽。ボーカル版のジョー・コッカーも太刀打ちできないかもしれない。そして、メロディーズ・オブ・ラブのジョー・サンプルのピアノはとにかく美しい。

 1 81年1月18日、NHKホールでのライブ。SONY/AHF/90
   ウェルトン・フェルダーsax、ジョー・サンプルkyd、スティックス・フーパーds、
     バリー・フィナティg、ラファエル・アントニオ・クルーズg、ローランド・バティス   タkyd、アルフォンソ・ジョンソンb
  2 82年1月9日、東京厚生年金ホールでのライブ。DENON/DX3/90
      ウェルトン・フェルダーsax、ジョー・サンプルkyd、スティックス・フーパーds、
   バリー・フィナティg、デヴィッド・T・ウォーカーg、アイアート・モレイラperc
      エディ・ワトキンスb
  3 83年7月30日、LIVE UNDER THE SKY at EASTでのライブ。TDK/AD/90
   ウェルトン・フェルダーsax、ジョー・サンプルkyd、レオン・チャンスラーds、
   バリー・フィナティg、デヴィッド・T・ウォーカーg、ラリー・グラハムvo.b

そしてこの頃、ドラムのスティーヴ・ガッドは、「スタッフ」というバンドで来日しました。
 4 80年7月10日、中野サンプラザホール。81年4月9日、東京厚生年金ホール、
   FUJI/ER/90
      リチャード・ティーkyd、ゴードン・エドワーズb、スティーヴ・ガッドds、
   エリック・ゲイルg、コーネル・デュプリーg。リチャード・ティーもエリック・ゲイ   ルも残念ながら他界しています。

・あれから27年。2008年2月、ウェルトン・フェルダーsax、ジョー・サンプルkyd、スティーヴ・ガッドdsのクルセイダーズまであと2週間!。必ず会いにいきます。

ではまた。

追伸
読者の方から電話をいただきました。メール送信についている広告を削除してほしいとのことでした。このメールマガジンの管理会社であるメルマからメールマガジンを発行する場合、発行者は会費等の負担ありません。そのかわり、発行時に広告が添付される仕組みになっています。
これを削除するためには、わたしが月額会費をメルマに支払う必要があります。メールマガジン発行は、個人的な活動であり、月額負担は難しい状況です。以上のような状況ですので、趣旨を理解のうえ継続いただくか、配信を停止いただくか、ご検討のほどよろしくお願いします。

 
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ペンネーム : コミ

  • 埼玉県庁で介護や子育て支援の分野に携わっています。さいたま市南区在住。実家で地域の子育てなどの家族支援の居場所開設を模索中。

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