バンコクの日本人街・タニヤ通り今昔物語 |
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☆★ バンコクの日本人街・タニヤ通り今昔物語 第18号 ★☆
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2008年3月17日配信
皆さん、こんにちは。
新しく読者になられた方、はじめまして。
このメルマガでは、ちょっと(?)前の出来事と最近の話題を織り
交ぜながら、興味深いお話を紹介していきます。
今週のテーマも『刑務所』です。
【タイの刑務所〜その3〜】
バンクワン刑務所まで出かけながら、日本人との面会に失敗した
私ですが、数日間をバンコクで過ごすうちに「バンコクにもタイ
の刑務所に入っていた人がいる」との話を聞きつけました。
バンコクの刑務所に1ヶ月あまり勾留されていたそうで、容疑は
殺人です。もちろん、いろいろな行き違いとかあっての話で、そ
の後不起訴処分になりました。裁判も受けていません。
そんなA氏と、食事を兼ねて話を聞く機会に恵まれました。
事件の詳細をお話しすることは、ご迷惑をかけることになりかね
ないので、それはできません。この話を信用する・しないは、読
者の判断に委ねたいと思います。
殺人事件といっても、事件の状況については事前に聞かされてい
たので、凶悪犯との面談などといった緊張感は、まったくありま
せんでした。
「いろいろ大変でしたねえ・・・」といった感じです。
それではA氏がたどった、任意同行・逮捕・勾留の経緯とバンコ
クの刑務所内の凄まじい環境についてお話しましょう。
ひょんなことから事件に巻き込まれてしまったA氏ですが、その
事件が起きたの当日未明に警察に任意同行を求められました。
「なるほどそうか、参考人として呼ばれたのか」と軽く考えてい
たA氏です。まさか自分が被疑者として呼ばれているとは、微塵
も考えていなかったそうです。
タイ語は中級程度のA氏です。何やら取調べのような形で尋問さ
れていくことに、次第に違和感を覚えていったそうです。
「何か変だな」と考えているところに書類を渡されました。取調
べの刑事曰く、
「これにサインすれば、それでいいんだよ」 とのこと。
タイ語会話は中級でも、読み書きはまったくできないA氏です。
「内容を説明してくれ」と頼んだのですが「あんたがサインをす
れば帰れるんだ」といったことを繰り返すばかりです。
もしかしたら、でっち上げの自白調書かも?
「これはまずい」と察知したA氏は、断固としてサインを拒否し
ました。そして通訳と弁護士、そして日本領事館のスタッフを呼
ぶように頼みました。
それからA氏の戦いが始まったのです。
続きは、また来週ということで。
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《お気楽タイ語講座》
「酒を飲み過ぎました」
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■■編集後記■■
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
シー・シェパードとかいう環境テロ団体がありますが、彼らは本
国オーストラリアでは英雄だそうですね。
以前は割と親豪だった私ですが、最近はなんとなく嫌豪です。
スキンヘッドの環境大臣とか完全に悪人面じゃないですか。
カンガルーを殺しまくっているくせに、鯨クジラって騒いでいる
んじゃないって。
ご意見やご感想などありましたら、お気軽にご連絡ください。
それでは、また来週お会いしましょう♪
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○発行責任者 : みのち
○問い合わせ : info1959@taigo1.com
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