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週刊「e-Report」vol.44 2000.12.28

発行日: 2000/12/28

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 □    ■   『 オンラインプロモーション活動をサポートします! 』
■      □              週刊 e-Report vol.044
□■□■□■□■                           
■                   発行:イー・三六五株式会社 
 □                  編集:株式会社イー・エージェンシー
  ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■  http://www.e-365.com/ □■□
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[目次] 

1.□復習!今週のニュース・トレンド

2.□2000年を振り返る

3.□新着!インターネット広告相談

4.□ホームページ作って下さい・作ります
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>>コンテンツ<<

■1.復習!          ■__________________________________________
■  今週のニュース・トレンド ■


▼EC関連

○ネットと実店舗の購買行動の違い
 http://japan.internet.com/wmnews/20001222/5.html
 違いを理解しなければ成功できずと。

○オンライン・ショップ・サイト百貨店
 http://www.zdnet.co.jp/netlife/enter/feature/0012shop/
 各ジャンルあります。

○最近3カ月のネットショッピング利用率は6割
 http://www.zdnet.co.jp/netlife/news/0012/21/02.html
 EC系サイト利用状況調査の結果。

▼マーケティング関連

○バナー広告−バナークリエイティブ
 http://it.nikkei.co.jp/eschool/wed/1227_crieative.cfm
 期待する効果をはっきりとさせたバナー作り。

▼その他

○メールチェックは毎日。ネットは生活必需品
 http://japan.internet.com/research/20001221/1.html
 娯楽を超えて。

○2000年10大ニュース 
 http://findx.nikkeibp.co.jp/ws/sp0010news1.html
 ジャンル別。Find'Xより。




■2. 2000年を振り返る             ■____________________________
■                                       ■

1999年12月22日に東証マザーズで取引が開始され、1999年6月に設立されたナスダッ
クジャパンでも2000年6月19日取引が開始されました。2000年はまさにベンチャー企
業を中心に株式公開する企業が目立ちました。まさにネットベンチャー企業がIT企業
として成長し、IT業界全体が注目された1年だったと思います。(「IT革命」は2000
年の流行語にもなりました。)しかし、株式公開した企業は赤字が続き株価が下降し
それまでネットベンチャー企業が株式公開すれば必ず株価が高騰するケースが少なく
なったのです。インターネットがごくあたりまえのビジネスツールとして一般的にな
り、本格的なインターネットによるビジネスの登場が期待された年なのではないでし
ょうか。2000年、この業界の出来事を5つに分けて振り返ってみたいと思います。


■業界全体を通じて

「インターネット業界全体…女性ユーザーの伸び、女性ポータルが乱立」

2000年7月、「日本国内のインターネットユーザー数は2000年6月約2,000万人を突破」
が発表されました。(Nielsen//NetRatings)世界のインターネットユーザーが3億人
のうち、日本国内のユーザーは6.7%を占ることになりました。特徴的なことは、女性
ユーザーの増加です。インターネットユーザーに占める女性の比率が約4割になり、そ
のうち20代が半数以上です。

また、「女性ポータル」と呼ばれるサイトが急増したのも今年の特徴です。新規に立
ち上がったもの、ポータルサイトに女性用コンテンツがあり、コンテンツは仕事にま
つわる情報や生活に関する情報と多様化はしてるが、どのサイトも目立った差別化は
ないというのも現状にあります。今後一過性のブームだけにならず、どのサイトが本
当の「ポータル」になるかが注目されます。

Woman.excite(1999年11月開設)
http://woman.excite.co.jp/ 

ewoman(2000年9月開設)
http://www.ewoman.co.jp/ 


■ASP…CRMと共に注目されたが、現実は?

ASP (アプリケーション・サービス・プロバイダー)は既存のソフトウェアとは異な
りライセンスで利益を生むのではなく、サービスとして提供し利益を生む形態です。
今年だけでいくつ発表されたか数え切れないほど、新サービスは開始されました。顧
客との関係をより密接にするためのマーケティング手法、CRM (カスタマー・リレー
ション・マネージメント)が注目されました。そのためには顧客の管理、フォローな
ど、企業の対応する項目が増えた事により、専用のソフトを開発ができない、追いつ
けない状態になりASPに対するニーズ、関心が高まったのではないでしょうか。

もともと 1999年末からこのような動きはあり、そして2000年3月には国内だけで75億
円になり、さらに2004年には476億円の規模になるのではとも言われています。 2000
年はどうだったかと言うと、実際には利益に繋がっているのは少ない状況です。新サ
ービスが多数立ち上がった分、競合が多く価格競争が盛んになったため利益が薄い事
が原因なのではないかと思われます。

しかし、今後は残るのはサポートを含めた「サービス」の面で差がでてくるのではな
いでしょうか。いくら料金が安くて機能が優れていてもサービスが悪ければ離れて行
くのもインターネットサービスの特徴ですから。


■広告…メール媒体に注目

オンライン広告は、2000年の市場規模は約370億円になるのではないかという予想がた
てられていました。ところが、中間報告毎に上方修正され結局、約500億円にまで上が
りました。1999年が241億円だったので、倍以上の規模になります。これは他メディア
も含む広告予算全体が横這い、または縮小の中で目に見張るものがあります。

主流はやはりバナーとメール広告で、未だバナーの方が中心です。しかし、広告効果と
してユーザーのクリックする割合は低くなっているのが現状です。eMarketerによると
バナーのクリック率をみると1997年は1%以上ありましたが今年の調べでは0.4%、半分
以下の効果になっています。ただ、今年はダイレクトメール形式で告知するオプトイン
メールが注目されました。米国では既に行われていた告知手法で、今年日本で定着した
のではないでしょうか。その要因として効果にあります。クリック率が平均で10%以上
はあり、オンラインプロモーションには欠かせない手法となりました。


■ECサイト…規模は拡大し、大手サイトがオープンしたが、、、

ECサイトに関しては特にBtoCのサイトが目を引くものがあります。
7月からAmazon.co.jp やuniqlo.com がオープンし、活気付いたという印象です。
uniqlo.com はサイト利用調査によるとYahoo!、楽天に続く第3位になり、Amazon.co.jp
は書籍サイトランク1位になり、今後もますます活気づくのではないかと思われます。

オンラインユーザー数が337万人(全体の約18%)、クリスマスではプレゼントを購入
するインターネットユーザーの40%がオンラインで購入したというデータもあります。

ここまで見れば順風満帆と言いたいのですが、そうではないのです。
日本のECサイトは約3万ありますが、半数以上は赤字という現実があります。
今年までは投資という意識で純粋に良いサービスを提供、という事だけに着目しがち
でしたが、2000年は結果が評価され始めた年とも言えます。

Amazon.co.jp(2000年11月開設)
http://www.amazon.co.jp/ 

uniqlo.com(2000年10月開設)
http://www.uniqlo.com/ 



■モバイル…i-modeのヒットで今年急上昇

特にNTTドコモのi-modeに関しては急上昇でした。2000年3月の時点では500万人だった
ユーザーが現在では1,600万人となりました。また、携帯電話からインターネットサー
ビスを利用しているユーザーが2,500万人なので、シェアは64%という事になります。

2000年6月1日、NTTドコモ、電通、NTTアドが「モバイル」に特化した広告代理店D2コミ
ュニケーションズを設立しました。企業のマーケティング活動において「モバイルメデ
ィア元年」と言えるのではないでしょうか。広告商品としては、1999年12月より試験運
用が開始されたバリュークリックの携帯端末への広告配信サービス「モバイルクリック」
が2000年に本格販売されました。今後ますます注目されるメディアです。

D2 COMMUNICATIONS
http://www.d2c.co.jp/ 

MobileClick
http://www.mobileclick.ne.jp/ 


■感想

2000年を振り返った感想ですが、今年はユーザーサイドよりもむしろ企業サイドに注目
すべき年だったと思います。インターネットを利用してユーザーにサービスを提供しよ
うと試みた企業があらためて、「顧客主義」の重要性を実感した1年だったのではない
かと思います。競合企業のインターネットへの取り組みが積極化し、インターネットユ
ーザーは選択肢が増えるということになりました。企業は見せかけのインターネットサ
ービスは通用しないことを理解したのではないでしょうか。
ユーザーのインターネット接続環境もようやく整いはじめ、ますます生活の中でインタ
ーネットは欠かせないものになってきました。2001年はさらにユーザーのインターネッ
ト接続環境が飛躍的に向上し、企業サイドでも提供するサービスの真価が問われる年に
なるのではないかと思います。



(Written By 平松:march21@e-agency.co.jp)






■3.新着!インターネット広告相談  ■____________________________________
■  e-365 e-マーケット       ■

弊誌発行元「さぶみっと!JAPAN」のインターネット広告相談において、
広告掲載を考えているお客様から寄せられた相談内容をご紹介します。


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1.媒体の属性にこだわりたい       1,000,000  2001年1月〜    愛知県    
   女性に強い媒体                            2001年2月
   
2.アクセスを増やしたい             100,000  2001年1月〜    東京都    企業
   2000アクセス増やしたい                    2001年1月


ご相談に対して広告枠のご提案をされたい方を募集いたします。
下記URLよりe-365OFFICEにメンバー登録後、「e-マーケット」にて
詳細を閲覧、提案を行なえます。
http://www.submit.ne.jp/member/login.asp

インターネット広告相談(広告を出したい方はこちら)
http://www.submit.ne.jp/step/step2/ad_consult/index.asp


■4.ホームページ作って下さい・作ります   ■____________________________
■  e-365 e-マーケット           ■

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  http://www.safetyplanning.co.jp/ 
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  三遠南信民間交流団体ゆめまるのサイトです。サーバー貸与等を含むトータル
    料金にて、一括制作しました。
    
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  http://www.cles-jp.com/ 
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ばeレポートにてご紹介いたします。
http://www.submit.ne.jp/step/step1/HP/index.asp

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週刊e-Report Vol.044  2000/12/28発行
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