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飛鳥遊訪マガジン Vol. 010

発行日時: 2008/2/15

  9日、明日香村教育委員会が本格的に発掘調査を進めていた真弓鑵子塚古
 墳の見学会が行われました。この日は激しい降雪の中にもかかわらず、多勢
 の方が行列を作りました。一時は3時間待ちの大盛況でした。

  両槻会の定例会でめぐったばかりの西飛鳥の古墳群。貝吹山周辺の古墳は、
 持ち送りと呼ばれる技法により巨石をドーム状に積み上げた石室構造を持っ
 ています。今回の見学会で内部のドーム状石室に入ると、その精巧に積み上
 げられた巨石の迫力に圧倒されそうでした。大行列のため、ほんの数分しか
 内部に留まれませんでしたが、4月からは自由に入ることが出来そうですの
 で、またあらためて訪ねてみたいと思います。

  当日は何名かの両槻会参加者の方々ともご一緒にこの見学会に参加し、思
 わぬ真弓丘陵の雪景色もたっぷりと楽しんできました。牽牛子塚の急斜面を
 越集落に向かって下る道では、みんな思い切り足を滑らせ転倒したのも、ま
 るで子供に返ったようで楽しい思い出になりました。
 http://asuka.huuryuu.com/magazine/photo/080209kansuduka.jpg

  さて、創刊間もない両槻会メルマガも10号を数えることになりました。
 みなさんのご意見やご感想に励まされながら、事務局員一同がんばっていま
 す。読者の皆さんも、飛鳥訪問の印象記や両槻会企画に参加したご感想、紹
 介したい私の飛鳥など、ふるって投稿していただければと期待しています。

                               (太古)

┏◆━index ━━◆◇◆

 〈1〉寄稿     ・・・ 最近飛鳥でおもうこと   / 杉山洋先生
 --------------------------------------------------------------------
 〈2〉飛鳥話 NO.1 ・・・ 風人の飛鳥ぶらぶら散歩 / 真神原風人
 --------------------------------------------------------------------
 〈3〉飛鳥話 NO.2 ・・・ 伏見の飛鳥やぶにらみ  / 伏見 
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 〈4〉飛鳥情報 
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 〈5〉両槻会からのお知らせ 
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 〈6〉編集後記
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┗━━━━━━━━━━━━━◇◆◇━


┏◆━━━━━━━━━━
 〈1〉最近飛鳥でおもうこと
          奈良文化財研究所 飛鳥資料館学芸室長 杉山洋先生
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇━━━━


  「古墳を科学する」展のメイン展示は、大阪府高槻市阿武山古墳の復元展
 示でした。阿武山古墳は高槻市西北の阿武山山中腹にあります。1943年
 に偶然開口し、中から保存状態の良い夾紵棺(キョウチョカン)が発見され
 一時有名になりました。当時ここには京都大学の地震研究所があり、その関
 係から京都大学の考古学研究室が調査を行いましたが、なにぶん戦前のこと、
 皇族の墓であるとの風説もあったことから、棺ごと埋め戻されて今は見るこ
 とができません。

  発見時、状態が良かったからか、棺を島津製作所のX線撮影装置で撮影し
 ており、その写真原板が地震研究所に残されていました。考古学調査にX線
 写真撮影を導入した最古の事例です。この原板をもとに、朝日放送と東海大
 学の協力を受けて、副葬品などの棺の中身を復元、展示しました。復元した
 のは金糸で装飾された冠帽と玉枕です。X線写真には残りの良い人骨を初め
 多くの副葬品が写っていましたが、被葬者の頭骸骨の周囲に、金糸による模
 様のような線が見られました。これから冠帽の縁に金糸による花弁状の文様
 が復元されました。また数多くのガラス玉や針金状の線も見られ、大小のガ
 ラス玉を銀線で連ねた玉枕が復元されました。

  このような華麗な副葬品から、藤原鎌足の墓ではないかとの推定も生まれ
 ました。ただその後高槻市教育委員会によって周辺部の発掘調査が行われ、
 時代を推定する遺物も出土したそうですが、藤原鎌足の年代とはかならずし
 も一致しなかったようです。

  古墳そのものではなく、その調査研究に応用された最新の技術に注目した
 展示として、当時異彩を放った展示でした。


 ━━━◇『飛鳥資料館公式サイト』
    http://www.nabunken.go.jp/asuka/index.html


┏◇◆━━━━━━━━
 〈2〉風人の飛鳥ぶらぶら散歩 / 真神原風人
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇━━━━

  皆さんは、入鹿首塚をよくご存知だと思いますが、馬子塚と伝承される五
 輪塔があるのを知っておられるでしょうか。もちろん馬子は、蘇我馬子のこ
 とです。
 http://asuka.huuryuu.com/magazine/photo/umakodukagorintou.jpg

  前々回は厩坂寺のお話を書きましたが、そこから東(明日香村方向)に少
 し進み、南(右)へ石川町の集落の中へと曲がります。路地を縫うように行
 きますと、小さな本明寺という浄土宗のお寺に行き着きます。このお寺の本
 堂の左に、大きな五輪塔(高さ230cm)が立っているのです。五輪塔の
 多くは、鎌倉時代・南北朝の頃に作られたそうですが、この馬子塚五輪塔も
 本当はその頃の物だとされているようです。

  ところで、この本明寺は、「石川精舎」の跡に建てたと伝える由緒を持っ
 ています。薄れて読みにくくなっていますが、本殿の柱に掛けられた案内板
 によれば、「石川精舎。今本明寺と称す。敏達天皇十三年(584年)、蘇我
 の馬子、百済より貢するところの仏像を請い受け、己が石川の宅に於いてこ
 れを安置す。仏法の初まりは茲より作れりという。」

  日本書紀敏達天皇13年条に「馬子宿禰、亦、石川の宅にして、仏殿を修
 治る。仏法の初、茲より作れり」とあり、案内板の文章はこの記事を参考に
 したものなのでしょう。「大和志」「和州旧跡幽考」などもこの説を採り、
 石川精舎の場所をこの本明寺としています。

  石川精舎が造られた頃は、未だ廃仏派とされる物部氏や中臣氏の勢力も強
 く、さすがの馬子も本格的な寺院の建設が出来ず、私邸に仏殿を造ったのか
 も知れません。

  石川精舎の候補地は、この本明寺以外にも、同町の大歳神社付近の西側ウ
 ラン坊遺跡などがありますが、どれも確証のあるものではありません。ウラ
 ン坊遺跡は、7世紀後半の古瓦が出土しており、厩坂寺かともされます。

  橿原神宮前駅から明日香村までのバス路線沿いは、石川精舎や大野北塔や
 豊浦寺が並び、飛鳥時代初期の仏教揺籃期にあっては、その中心的な場所で
 あったように思います。またそれは蘇我氏の勢力圏を示しているようにも思 
 います。

  馬子塚五輪塔も、そのような土地柄の中に生まれた伝承の一つなのではな
 いでしょうか。なお、石舞台の他に馬子のお墓と伝えられるものには、河内
 飛鳥の叡福寺南側の西方院付近の石塔などもあります。

 この五輪塔には、越智氏所縁のものとする説もあるようです。

  
  ━━━◇『飛鳥三昧』
    http://sanzan.gozaru.jp/


┏◆◇◆━━━━━━━
 〈3〉伏見の飛鳥やぶにらみ / 伏見
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇━━━━

 本題に入る前に、前回の訂正です。 歌に間違いがありました。 「昨日」と
 「今日」が逆になっていました。「昨日といひ今日とくらして」というのが
 正解です。肝心なところで情けないミスをしてしまいました。こんな頼りな
 い人間が書いていますので、眉に唾をつけてお読み下さい。

  前回「あすか川」の歌を紹介しましたが、恐らく平安時代以降、もっとも知
 られた「あすか川」の歌は次の作品でしょう。

     題しらず        よみ人しらず
   世の中は何か常なるあすか川昨日の淵ぞ今日は瀬になる

  古今和歌集の雑歌下の部に収められています。
 『世の中、変わらへんものはない。あすか川の、昨日淵やったところが、今
 日は浅瀬になっとる。明日はどうなるんや』とでもいう歌です。
  この歌も、「あすか川」の名に「明日」を重ね、昨日・今日という短い間
 に、川の淵が瀬に変わってしまう、その変化=無常を詠んだ歌です。
 
  前回の歌が、一年の時の速さを、あすか川の流れと重ねた歌でしたが、今
 回の歌は、さらに変化の度合が早く、昨日の淵が今日は瀬に変わる、さて、
 明日は…と一日一日の急激な変化を、あすか川の淵瀬に重ねたのです。

  紀貫之に『土佐日記』という作品があります。国守の任期を終え、土佐か
 ら都へ帰るまでを描いた作品ですが、苦難を経て漸く桂川に至り、次のよう
 なことをいいます。

    この川、あすか川にあらねば、淵瀬さらに変はらざりけり。

 『この川は、あすか川と違うから、淵も瀬も全然変わらへんのやなあ』
  昔と変わらない桂川を見て、京に戻ったことを実感するわけですが、そこ
 にあすか川が引き合いに出されています。あすか川は、淵がすぐ浅瀬になる、
 変化極まりない川だが、桂川は全然違うというのです。
  それ程までに、あすか川は、移り変わりの激しい川として認識されている
 ことになります。古今集歌の影響の大きさが知られるわけですが、この歌は、
 古今集では、雑歌に入っており、無常をテーマとしています。『土佐日記』
 での扱われ方も、その流れですね。しかし、この歌、恋歌で踏まえられるこ
 ともあります。

     女の、人のもとにつかはしける
   ほかの瀬は深くなるらしあすか川昨日の淵ぞわが身なりける

  この歌は、後撰和歌集の恋歌一の部に収められています。
  ある女が男に送った歌で、『他の浅瀬は深くなったようですね。あすか川
 の昨日の淵が我が身だったのですね』というのが表面的な訳ですが、もちろ
 ん、「ほかの瀬」とは別の女のこと。瀬が深くなったというのは、愛情がそ
 ちらへ移ったことをいいます。そして「昨日の淵ぞわが身」とは、昨日の淵
 は今日の瀬、つまり深い愛情(=淵)が今日は浅く(=瀬)なったと、男の
 薄情を恨んでいるのです。古今集の歌を踏まえ、男の心変わりを「あすか川」
 に重ねて詠んだ歌です。

  平安時代以後のあすか川は、有為転変を象徴し、時には、男女の心変わり
 をも意味するようになります。
  これも、すべては「あすか川」が「明日」という言葉を持っていること、
 そして、それが掛詞として用いられて初めて可能になったことです。

  平安和歌の特徴である掛詞は、このように地名にあらたな意味を加える役
 割を果たしているのです。

 次回も、地名を取りあげましょう。

 

┏◇◆◇◆━━━━━━
 〈4〉飛鳥情報
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇━━━━

   2月9日、真弓鑵子塚古墳見学会は、12年ぶりという大雪の中で行われ
 ました。公式発表では、2100人もの見学者があったそうです。実際には、
 もっとたくさんおられたように感じました。10時開始の予定に、8時半か
 ら並ばれていたとのことです。

  真弓鑵子塚古墳石室は、4月からは常時見学出来るようになるそうです。
 また、今回出土した遺物(馬具やベルト金具など約50点)は、2月12日
 から明日香村埋蔵文化財展示室において公開されます。(朝日新聞情報)

 真弓鑵子塚古墳概要
 
 6世紀半頃の築造と出土土器より推定。
 直径約40m、高さ8mの二段築成の円墳。
 丘陵を大規模に造成し、岩盤を削り出して盛り土をしている。
 石室は、付近で産する飛鳥石を用いたドーム式の横穴式石室で、
  西側に約2m張り出した片袖式構造。
 石室規模:全長19m以上、玄室長約6.5m、幅約4.4m、
  高さ約4.7m、広さ約28平方メートル。
 床面に幅30cm、深さ7cmの排水溝がある。
 玄室から続く北側には、奥室的な機能を持つ羨道状の施設を有する。
 壁面構成は、巨石を6〜7段に積み上げ、3段目から急激な持ち送りとなっ
  ている。
 天井石は、巨石3石を架構している。
 羨道部分は、人頭大の閉塞石で塞がれていた。
 墳丘や床面に南海大地震によると思われる亀裂や歪みが認められた。
 出土遺物:土師器、須恵器、銀象嵌刀装具、玉類、金銅製飾金具、
      金銅製馬具、鉄 鏃、鉄釘、凝灰岩片



::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

  飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群の世界遺産登録を目指して、関連のシ
 ンポジウムが開催されます。

  2月23日(土)午後1時30分〜4時
  健康福祉センター「たちばな」 かんなびホール
 【基調講演】 木下正史氏(東京学芸大学特任教授)
 【シンポジウム】 木下正史氏(東京学芸大学特任教授)渡辺定夫氏(東京大
  学名誉教授) 遠藤浩巳氏(石見銀山課課長補佐) 関 村長
 【定員】120名
 【参加費】無料

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

  二つの展示会が始まりましたので、改めてお知らせいたします。

  飛鳥資料館「絵で見る考古学 早川和子原画展」
  期間:平成20年2月9日(土)〜3月2日(日)*月曜休館
  2月23日(土)11時と13時の2回、 飛鳥資料館特別展示室にて、
 早川和子さんによるギャラリートークが行われます。当日は、展示図録購入
 者にサイン会も行われます。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  橿原考古学研究所付属博物館「藤原京の実態」
  期間:2月9日(土)〜3月23日(日)
  期間中には、講演会や展示解説や遺跡見学会などが行われます。
 http://www.kashikoken.jp/museum/tokuchin/fujiwara/fujiwarakyo.html


┏◆◇◆◇◆━━━━━
 〈5〉両槻会からのお知らせ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇━━━━

  第六回定例会レポートページに、牽牛子塚古墳出土の「七宝製亀甲形飾金
 具」と「金銅製八花文座金具」などの写真と記事を追加掲載いたしました。
  写真撮影が禁止されている遺物ですので、ネット上では貴重な画像となり
 ます。今回は、明日香村教育委員会と奈良文化財研究所の許可をいただいて、
 撮影・掲載を行っています。どうぞご覧ください。
 http://asuka.huuryuu.com/kiroku/teireikai-6/teireikai6-repo1.html

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

   只今、第七回定例会の参加申し込みを受け付け中♪
 http://asuka.huuryuu.com/yotei/teireikai-7/yotei-7.html

  「道長が見た飛鳥」をテーマにした講演と講演前のテーマ関連散策を予定
 しています。平安時代の飛鳥という普段とは違った視点からのテーマをご一
 緒に楽しみましょう♪

:::::ご注意:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

  三月中旬過ぎは、例年発掘調査現地説明会が行われる時期になります。も
 し、重要な現地説明会が定例会の日程と重なる場合、急遽予定(時間)を変
 更して定例会を行うことがあります。(日程の変更はありません)変更のあ
 る場合は、情報を入手した時点で早急にお知らせいたします。あらかじめご
 承知置きくださいますようお願いいたします。m(__)m

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

  前回前々回と、第七回定例会の主人公となる藤原道長を少しだけご紹介し
 ました。今回からは、その道長が訪れたとされる飛鳥の寺院についてもご紹
 介していければと思います。

  今回は、その中の飛鳥寺をご紹介します。

  道長が飛鳥の寺院を訪れたのは11世紀の初め。我が国初の本格古代寺院
 である飛鳥寺は、その時既に、創建から400年を経過していました。

  創建氏族である蘇我本宗家が滅亡した後も、引き続き官寺並みの扱いを受
 けていた飛鳥寺は、平城遷都から8年を経た718年、奈良の地へと移築さ
 れます。そして、やがては壮大な伽藍を誇る一大寺院「元興寺」としての歴
 史を刻み始めることになります。

  一方飛鳥の地に残された飛鳥寺はと言うと、「本元興寺」(もしくは、法
 興寺)と呼ばれ、元興寺の管轄下に置かれることになってしまいます。(言
 わば、末寺のようなものでしょうか)この為、古京・飛鳥の飛鳥寺(本元興
 寺・法興寺)は、一切の伽藍を元興寺に移され、見る影もない無残な姿を晒
 していたとつい思われがちです。確かに、現在の奈良・元興寺極楽坊には、
 創建飛鳥寺のものと思われる瓦や部材の一部が残されてはいます。けれど、
 これらの部材が何時どれだけの規模で元興寺へと動いたのかは今の所不明な
 のだそうで、飛鳥寺から運ばれたのは、解体・移送しやすい僧坊などの一部
 建物の部材だったのではないかとも言われています。

  平安時代初期の飛鳥寺(本元興寺・法興寺)は、大般若経の転読を命じら
 れたり(837年)、万灯会・万花会などに際して、官からの援助を受ける
 (843年)などの記録もあり、一つの寺院としてかなりの力を持っていた
 可能性もあります。
  887年の焼亡の記録や「護国寺本・諸寺縁起集(鎌倉期成立)」に見え
 る金堂・講堂・北僧坊・五重塔及び安置仏などの記載は、平城京移築後も、
 飛鳥寺が古京・飛鳥の地で本元興寺として、衰えることなく存続していたと
 考えるに充分な材料だと思われます。

  しかし、道長の来訪から約一世紀半後、雷により伽藍の殆どを焼失してし
 まいますがその復興はならず、江戸時代に仮の堂宇が建立されるまで、草庵
 一房のまま飛鳥大仏は半野ざらし状態であったとも言われています。そして、
 この江戸期の仮堂が現在の安居院へと繋がることになります。


  第七回定例会への申込は、ブログのコメント及びメールで受付ています。
   http://asuka.huuryuu.com   メール asukakaze2@gmail.com

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

  只今、飛鳥遊訪マガジン及び両槻会に関して、皆さんのお声をお聞かせ頂
 きたくてアンケートを実施させて頂いています。
  まだの方は、よろしくご協力お願い致します。m(__)m

http://www.supreme.co.jp/cfm/ask3/preview.cfm?nID=82974099&P=1223174411
  上記アドレスのアンケートページにお進み下さい。


┏◇◆◇◆◇◆━━━━
 〈6〉編集後記
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇━━━━

  毎年の事ではありますが・・やっぱり、この時期は現説ラッシュになるん
 でしょうか。ずっとお知らせしてきた真弓鑵子塚古墳の現地見学会を皮切り
 に、まだまだ春まで目の離せない状況の様ですね。現地に駆けつける事の叶
 わない大勢の方の為にも、事務局サイドには頑張って貰わないとです(笑)

  第一・第三金曜日発行ですので、次回の飛鳥遊訪マガジンは、3月7日に
 なります。少し、日にちが空きますが・・・忘れないで下さいませ〜〜。
  次号は、相原先生の高松塚のお話と、事務局からは太古とTOMがお届け
 予定です。

  ではでは・・少しは暖かくなってる事を祈って♪皆さん、お風邪など召さ
 れませんよーに。(^^)
                               (もも)

 
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ペンネーム : 両槻会

  • 両槻会(ふたつきかい)は、飛鳥好きの皆さんに、ご一緒にもっと飛鳥を楽しみませんかと呼びかけている集いです。会が主催します定例会では、飛鳥検定の実施、独自の講演会やウォーキング等を企画しています。定例会は会員制ではありませんので、興味を持たれた企画には、お気軽にどなたでもご参加いただけます。なお、参加に際しましては、サイトをご覧になり当会の趣旨をご理解の上でお越しくださいますようにお願いいたします。 両槻会サイト(http://asuka.huuryuu.com)をご参照ください。

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