生活、事業、防災を支える発電機のことがわかるメールマガジン |
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おはようございます。
エアースターターによってエンジンを始動する発電機があります。
このタイプの発電機では、空気系統も日常点検とメンテナンスの対象に
なります。
安心に気を配り、どうぞ毎日をお元気にお過ごしください。
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★安心モデルルームに、是非一度お立ち寄りください
http://b-c-p.net/model.html
・「災害に遭っても、自社事業は中断したくない」とは、事業者なら
誰でも望んでいることです
・『NPO:安心創造ネットワーク』
E-mail <miyaori@b-c-p.net>
URL <http://b-c-p.net/>
が、災害発生時にも中断することなく自社事業を継続する方策を
提案しています。
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☆☆ 安心生活を支える発電機 ☆☆
-----第13号(2008年5月7日)-----
◆空気系統にも注意を◆
●中型以上のエンジンで駆動する発電機には、圧縮空気を使用して
起動させるものがあります。このような設備では、空気系統のメンテ
ナンスが不充分ですと、いざという時に動かないといったトラブルが
発生する恐れが出てきます。
●こんな例があります。空気圧縮機が故障する恐れのある状態に陥って
いた設備がありましたが、それに気付いている関係者は誰もいません
でした。そんな時に、その設備の点検がある専門企業に委託された
のです。
●専門企業の技術者が点検を行ったところ、重大なことが判りました。
空気洩れが発生していたため、そのままで発電機を起動しますと
空気圧縮機が故障することが判ったのです。
●早速適切な処置を行い、空気系統を正常な状態に復旧し、いざという
時のトラブル源は除かれました。これによって、非常時の安心が確保
されると同時に、多額の修繕費の発生を免れることができたのです。
●メンテナンスの常識として、空気洩れのチェックとドレン抜きは
2週間に1回は行う必要があるのです。今回の問題は、これを怠って
いたところから発生していました。
●ここで、エアースターター関係の空気系統の概要を説明しておきます。
空気圧縮機で圧力を高めた空気が、空気槽に貯蔵されます。圧縮機の
出口配管には、空気中の水分を除くためのドレン分離器が取り付け
られています。
●空気槽からの圧縮空気は、減圧弁、エアフィルター、開閉用の電磁弁、
潤滑用のオイラーを通ってエアスターターに供給されるようになって
います。
●空気槽には、圧縮空気が常に圧力を一定の幅に保って貯蔵されて
いますが、その幅を外れて圧力が低下しますと自動的に空気圧縮機が
作動し、規定の圧力まで空気を充填します。
●空気洩れが発生していますと、空気圧縮機が停止せずに連続運転を
したり、短いサイクルで運転/停止を繰り返したりしますので、
規定の運転条件を外れて重大なトラブルにつながることになります。
●空気洩れのチェック箇所は次の通りです。
・空気圧縮機の配管継手部
・空気槽のバルブおよびドレンバルブ部
・空気配管の継手部
・ドレン分離器本体およびドレンバルブ
●ドレン抜き作業は、空気槽およびドレン分離器に対して行います。
ドレン抜き作業を怠りますと、次のようなトラブルが発生します。
・空気槽のバルブの膠着による作動不良が起り、主側空気槽から
補助側空気槽にバルブが切り替らない
・ドレン分離器の逆止弁の腐食による作動不良が起り、空気槽に圧縮
空気が充填されず、空気圧縮機にトラブルが発生する
・減圧弁の弁体の膠着により、減圧弁からの空気洩れが発生し、空気
槽の圧力が上がらず、空気圧縮機にトラブルが発生する
●エアースターターを使用している発電機では、忘れがちな空気系統の
点検を適切な頻度で行い、正しいメンテナンスを行うことが安心を
確保する上でたいへん重要です。
◎こうしたテーマに関する
・より詳しいお話をご希望の方や、関連する課題の解決を考えて
おられる方は、下記にご連絡ください
Eメール <imanishi@sunyou.co.jp>
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★防災ひと口メモ
防災設備に関しましては、点検およびメンテナンス要領をチェック
シートのような書いたもので用意し、それに従って適切な点検および
メンテナンスを行いましょう。こうすれば見落としが無くなります。
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◆NPO:安心創造ネットワークから◆
◎ご挨拶
平成7年1月17日、未曾有の「阪神淡路大震災」が私たちの街を
襲いました。あれから10年を超える年月が経過し、その記憶も風化
しつつあります。
私たちはその震災体験者が中心となり、「災害時にどのような
“安心”を届けられるか」を議論した結果、平常時での取組みの
大切さを痛感しました。即ち、災害発生時に慌てず最適の行動を取る
ためには、事前対策計画を策定しておくことが重要です。
近年、こうした緊急事態に企業が生き抜くための計画、
BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)
が注目されています。
BCPの内容は、緊急時のバックアップシステムやオフィスの確保、
即応できる要員の手配、迅速な安否確認など多岐にわたります。これら
全てを一度に対応するにはコストもかかります。事業内容や企業規模に
応じた(身の丈に合った)計画に取り組むことが大切です。
企業のみならず、危機管理対応が地域全体の評価にもつながる大きな
要素の一つとなりつつあります。自分の地域は自分たちが守る気構えを
醸成し、住民の方々に事前対策の大切さを周知徹底していくことが、
今求められています。
私たちは「転ばぬ先の杖」を合言葉に、行政、他NPOとの連携を取り
ながら、安心創りに貢献していきたいと願っています。
◎ご入会いただきたく、よろしくお願いたします
志を同じくする皆さんのご参加を期待しています。
ご関心をお持ちの方は下記のウェブサイトをお訪ねください。
総合案内サイト:
http://b-c-p.net/
ご連絡先:
メールアドレス <miyaori@b-c-p.net>
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★災害時の電気確保の事前対策のことなら..........
・小さなことから大きなことまで、何でもご相談ください
・多種多様な有効情報はこちらから↓
http://www.sunyou.co.jp/
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◎ご高覧いただきまして、ありがとうございました
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