安心生活を支える防災メールマガジン:発電機篇 |
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今回のテーマ / メンテナンスで燃料系統の点検をしよう
あけましておめでとうございます。
本年も、本メールマガジンをよろしくお願い致します。
今年も防災や災害対策に怠りなく、安心生活の環境づくりに努めて
いきましょう。先ずは防災設備のメンテナンスのお話から始めます。
安心に気配りをし、今年もお元気にお過ごしください。
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★安心モデルルームに、是非一度お立ち寄りください
http://b-c-p.net/model.html
・「災害に遭っても、自社事業は中断したくない」とは、事業者なら
誰でも望んでいることです
・『NPO:安心創造ネットワーク』
E-mail <miyaori@b-c-p.net>
URL <http://b-c-p.net/>
が、災害発生時にも中断することなく自社事業を継続する方策を
提案しています。
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☆☆ 安心生活を支える発電機 ☆☆
-----第5号(2008年1月9日)-----
◆メンテナンスで燃料系統の点検をしよう◆
●防災設備や機器は、設置しただけではいざという時に機能しません。
日常のメンテナンスが大切です。また、ある種の設備に関しましては、
消防法により点検と報告が義務付けられてもいます。
●一つの事例を紹介します。
いつも順調に動いていた某所設置の発電機が、突然不調を起して停止
しました。急遽、専門企業に依頼をして調査をしてもらいました。
●調査の結果、原因は燃料油が粗悪だったことが判りました。即座に、
専門企業により復旧作業が行われ、1時間後には再稼動することが
できました。
●不純物が多い燃料油を使用しますと、燃料系統を詰らせて燃料噴射
系統の部品が損傷すると言われています。また、燃料系統ばかりか、
排気系までも詰らせることがあるとのことです。
●こうしたことは、関連業界の常識となっているのですが、運用者の
知識/経験の不足により見落とされていたと思われます。このような
トラブルは、信頼できる専門企業にメンテナンスの相談をすれば、
避けることができます。
●発電機の燃料については、次の事を知っておくとよいでしょう。
燃料タンク内の空気に含まれる湿気でタンク内に結露が起り、錆の
発生によりタンクに孔が開いてしまうことがあります。燃料タンクを
満タンにしておくことで、錆の発生を防ぐことができます。
●燃料には良質のものを使用すべきです。不純物の多い燃料では、始動
できなくなったり、運転途中で停止してしまう危険性があります。
そればかりか、エンジン自体にダメージを与えることにもなります。
●燃料のセタン価を確認しておきます。セタン価とは、燃料の自己
着火性を表す指数で、セタン価が高いと着火性がよくなります。
中小型エンジンの適正セタン価は、45〜55です。
●メンテナンスを怠っていますと、以上のようなことに見落としが生じ、
燃料系統や排気系をつまらせたり、燃料噴射系統部品の損傷事故を
発生させる危険性が高くなります。
●安心を支えるべき発電機がいざという時に動かなければ、防災設備/
災害対策設備として全く意味をなしません。こうした設備は、いざと
いう時に動く状態を常に維持しておかなければならないのです。防災
設備/災害対策設備にとってメンテナンスは最重要事項なのです。
●しかし、メンテナンスには信頼性の高い技術が必要です。そのための
技術要員を各事業所が確保することは困難だと言えます。これを解決
するのが専門企業です。防災設備/災害対策設備のメンテナンスに
こうした専門企業を活用するのは、良策の一つだろうと思います。
●防災責任者/担当者として、「防災の要は関連機器のメンテナンスに
あり」ということを肝に銘じておきたいものです。
※こうしたテーマに関する
・より詳しいお話をご希望の方や、関連する課題の解決を考えて
おられる方は、下記にご連絡ください
Eメール <imanishi@sunyou.co.jp>
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★防災ひと口メモ
「総合点検と防火対策報告書」は義務付けられています。
消防法により消防用設備等(附置される非常電源:自家発電設備)を
設置する事が義務付けられている防火対象物の関係者(所有者・
管理者・占有者)は、その設置した消防用設備等を定期的に点検し、
その結果を消防長又は消防署長に報告する義務があります。怠ると
最高1億円の罰金刑を科せられます。
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◆NPO:安心創造ネットワークから◆
◎ご挨拶
平成7年1月17日、未曾有の「阪神淡路大震災」が私たちの街を
襲いました。あれから10年を超える年月が経過し、その記憶も風化
しつつあります。
私たちはその震災体験者が中心となり、「災害時にどのような
“安心”を届けられるか」を議論した結果、平常時での取組みの
大切さを痛感しました。即ち、災害発生時に慌てず最適の行動を取る
ためには、事前対策計画を策定しておくことが重要です。
近年、こうした緊急事態に企業が生き抜くための計画、
BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)
が注目されています。
BCPの内容は、緊急時のバックアップシステムやオフィスの確保、
即応できる要員の手配、迅速な安否確認など多岐にわたります。これら
全てを一度に対応するにはコストもかかります。事業内容や企業規模に
応じた(身の丈に合った)計画に取り組むことが大切です。
企業のみならず、危機管理対応が地域全体の評価にもつながる大きな
要素の一つとなりつつあります。自分の地域は自分たちが守る気構えを
醸成し、住民の方々に事前対策の大切さを周知徹底していくことが、
今求められています。
私たちは「転ばぬ先の杖」を合言葉に、行政、他NPOとの連携を取り
ながら、安心創りに貢献していきたいと願っています。
◎会員募集中です
志を同じくする皆さんの参加を期待しています。
ご関心をお持ちの方は下記のウェブサイトをお訪ねください。
総合案内サイト:
http://b-c-p.net/
ご連絡先:
メールアドレス <miyaori@b-c-p.net>
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★災害時の電気確保の事前対策のことなら..........
・小さなことから大きなことまで、何でもご相談ください
・多種多様な有効情報はこちらから↓
http://www.sunyou.co.jp/
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◎ご高覧いただきまして、ありがとうございました
特定非営利活動法人(NPO) 安心創造ネットワーク
窓口担当:今西敏之
E-mail <imanishi@b-c-p.net>
URL <http://b-c-p.net/>
大坂市淀川区三国本町1−14−37 〒532-0005
安心モデルルーム内
TEL:06-6392-5575 FAX:06-6392-2372
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