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安心生活を支える防災メールマガジン:発電機篇

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動物たちの安心にも発電機が貢献/安心生活を支える発電機4

発行日: 2007/12/26

 
 
    今回のテーマ / 動物たちの安心にも発電機が貢献


 おはようございます。
 年の瀬です。この1年を振り返ってみましょう。防災や災害対策で
気になることはありませんでしたか。何か思い当たることがあるのでし
たらそれへの対策を、年明けの活動開始の際の行動計画に組み入れて
おきましょう。

 安心に気配りをし、どうぞよいお年をお迎えください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★安心モデルルームに、是非一度お立ち寄りください
    http://b-c-p.net/model.html
 ・「災害に遭っても、自社事業は中断したくない」とは、事業者なら
  誰でも望んでいることです
 ・『NPO:安心創造ネットワーク』
    E-mail <miyaori@b-c-p.net>
    URL <http://b-c-p.net/>
  が、災害発生時にも中断することなく自社事業を継続する方策を
  提案しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


      ☆☆ 安心生活を支える発電機 ☆☆

      -----第4号(2007年12月26日)-----

◆動物たちの安心にも発電機が貢献◆

●電力の供給が停まって困るのは人間だけではありません。人間社会の
 中で生きている動物が安心して生きていくためにも、電気はきわめて
 重要な役割を担っているのです。

●大阪市立天王寺動物園では、動物が本来生息する環境を動物園の中に
 再現した上で、動物を観察してもらうという試みを進めています。
 こうした環境を維持するためには、電力を欠くことができません。

●ゾウの生息環境もその一つです。ゾウが飼育されている建物の巨大な
 檻の扉や、屋外に設置されている扉は、人の力では開閉が困難です。
 そのため、油圧式の開閉装置が取り付けられています。

●もし、停電して扉の開閉ができなくなりますと、ゾウは狭い空間に
 閉じ込められてしまい、パニック状態に陥る恐れが発生します。
 こうしたことは、ゾウにとっても人間にとっても心配なことです。

●平成16年1月、アジアの森・ゾウ舎のオープンに伴い、発電機が
 設置され、停電の際にはこの発電機が起動し、扉の開閉に必要な
 電力の供給が可能になりました。ゾウの安心、関係者の安心は、
 この非常用発電機によって確保されるようになりました。

●一方、爬虫類館では、水槽の水質維持システムや温度管理装置など、
 魚類、両生類、爬虫類の全ての生命に関わるシステムが平成7年に
 設置されました。これらのシステムや装置は全て電気で制御されて
 います。

●万が一の停電により、これらの動物たちの生命が危機に瀕することが
 ないように非常用発電機が設置され、安心を支えています。

●コアラ館でも、コアラ舎の空調や生態監視モニターなど、コアラの
 生活に必要なインフラを電気に依存しており、ここに設置された
 非常用発電機システムが安心をサポートしています。

●以上のように、人間の生活一般からは想像もできないような分野でも
 発電機が安心を支えています。こうした分野や領域は他にも多々ある
 ものと考えられます。自分の生活の身の回りのこと、仕事の身の回り
 のことに注意の目を向けてみますと、多くのことに気付くはずです。

●事あるごとに、そして普段から、こうしたスタンスで身の回りを
 見回してみることが、将来の災害に対しての安心を考える良い契機と
 なるでしょう。

●一つの例を紹介しましょう。
 新潟県中越沖地震で、ある自動車部品メーカーの操業がストップして
 しまいました。この影響を受けて、多くの自動車メーカーの工場が
 数日間の操業停止に追い込まれました。原因の一つは、部品メーカー
 への電力の供給が停まったことでした。

●この事態を注意深く見守っていたある機械メーカーは、自社の工場に
 調査の指令を出しました。新潟の自動車部品メーカーと同様の災害に
 遭遇した際にも自社工場の操業を維持するために、不充分なものを
 調べさせたのです。

●調査の結果、災害時に操業を維持するために欠けているものが明確に
 なりました。そのうちの一つが電力の確保に関わることだったのです。
 早速、発電機設置のための諸手配が行われたということです。

●こうしたスタンスを常に意識し、自分の生活の確保や自社の操業維持
 に思いを巡らすことをお勧めしたいと思っています。

※こうしたテーマに関する
 ・より詳しいお話をご希望の方や、関連する課題の解決を考えて
  おられる方は、下記にご連絡ください
    Eメール <imanishi@sunyou.co.jp>

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★防災ひと口メモ
  生命維持の条件、生活維持の条件、操業維持の条件を書いたもので
 明確にし、その条件をどのようにしてクリアーするか、よく考えて
 書いたもので示してみましょう。安心を支えるために何をすべきか、
 よくわかります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆NPO:安心創造ネットワークから◆

◎ご挨拶

 平成7年1月17日、未曾有の「阪神淡路大震災」が私たちの街を
襲いました。あれから10年を超える年月が経過し、その記憶も風化
しつつあります。

 私たちはその震災体験者が中心となり、「災害時にどのような
“安心”を届けられるか」を議論した結果、平常時での取組みの
大切さを痛感しました。即ち、災害発生時に慌てず最適の行動を取る
ためには、事前対策計画を策定しておくことが重要です。

 近年、こうした緊急事態に企業が生き抜くための計画、
  BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)
が注目されています。

BCPの内容は、緊急時のバックアップシステムやオフィスの確保、
即応できる要員の手配、迅速な安否確認など多岐にわたります。これら
全てを一度に対応するにはコストもかかります。事業内容や企業規模に
応じた(身の丈に合った)計画に取り組むことが大切です。

 企業のみならず、危機管理対応が地域全体の評価にもつながる大きな
要素の一つとなりつつあります。自分の地域は自分たちが守る気構えを
醸成し、住民の方々に事前対策の大切さを周知徹底していくことが、
今求められています。

私たちは「転ばぬ先の杖」を合言葉に、行政、他NPOとの連携を取り
ながら、安心創りに貢献していきたいと願っています。


◎会員募集中です

 志を同じくする皆さんの参加を期待しています。
ご関心をお持ちの方は下記のウェブサイトをお訪ねください。

総合案内サイト:
    http://b-c-p.net/
ご連絡先:
   メールアドレス <miyaori@b-c-p.net>

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★災害時の電気確保の事前対策のことなら..........
 ・小さなことから大きなことまで、何でもご相談ください
 ・多種多様な有効情報はこちらから↓
      http://www.sunyou.co.jp/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◎ご高覧いただきまして、ありがとうございました

 特定非営利活動法人(NPO) 安心創造ネットワーク
  窓口担当:今西敏之
   E-mail <imanishi@b-c-p.net>
   URL <http://b-c-p.net/>
 大坂市淀川区三国本町1−14−37 〒532-0005
  安心モデルルーム内
   TEL:06-6392-5575  FAX:06-6392-2372

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