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ビジネスに必須!3分間でディベート思考を学ぶ

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ビジネスに必須!3分間でディベート思考を学ぶ

発行日: 2008/2/29

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【ビジネスに必須!3分間でディベート思考を学ぶ】
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■このメルマガは、3年半以上も続いている、パイオニア的存在です。

■ディベート思考を学ぶことで、現代ビジネスに必須の論理的分析力、洞察力、
質問力、問題解決力を効果的に身に付けることができます。

■ディベートとは、論証とは、に答えるディベート解説はこちらから。
http://debatekk.com/default.files/Page834.htm

■「4週間でディベート思考が身につく通信講座」を開講しております。
http://debatekk.com/default.files/Page535.htm

■理論、基礎、応用、試合各編をまとめたディベート入門イーブックもあります。
http://debatekk.com/default.files/Page400.htm

■メルマガの詳細説明もあります。こちらから登録もできます。
http://debatekk.com/default.files/Page413.htm
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このメルマガは次の構成となっております。

【第1部:ディベート基礎・応用編】

第1部では、ディベート理論編で学んだ理論を、論説文等の実例に当てはめて、その
使い方を学びます。理論編については、過去のメルマガあるいは上記ウェブでご覧くださ
い。


【第2部:ディベート入門編】

第2部では、ディベート入門に必要な知識を提供いたします。

今回からしばらくは、教育ディベートの試合形式を説明をいたします。ディベートの試合
方法を学びたい人向けとなります。


-------【第1部:ディベート基礎・応用編】----------------------------------


阿部首相の突然の辞任から、あっという間に福田新首相への道ができてしまった。

誰しも今や、新政権の課題や将来の話題に集中しているが、私個人的には、ちょっと腑に
落ちないことがある。

それは、安部元首相の辞任の理由である。


9月10日に所信表明演説を行い、代表質問初日の12日、衆院本会議が始まる時点での辞任
表明は、誰しも適切でないことは理解できるし、いくら何でも安部元首相本人も十分承知
の上でのことであろう。

それなのに、何故あのタイミングなのか?


勿論諸説が様々な人から語られている。


ジャーナリストの田原総一朗は、「小沢一郎・民主党代表が党首会談を拒絶したからだ」
とする。

「辞任の理由に健康上の問題もあげられているが、それは「心身ともに非常に極限まで
いっていた」ということで、以前からの持病のある胃腸の問題などでないと思う。

所信表明のわずか2日後に辞めた背景には、やはり相当な覚悟をもって申し込んだ会談を小
沢・民主党代表に拒絶されたことが大きいだろう。

1月1日で期限が切れるテロ特措法の延長には民主党はじめ野党が「断固反対」と言ってい
た。しかし、この延長を安倍さんはブッシュ米大統領からも頼まれ、ハワード豪首相から
も頼まれてしまっていた。

―中略―

そこで彼は、最後の手段として小沢一郎・民主党代表に「会いたい」と言った。これは当
然、極秘会談だ。 「自衛隊がインド洋から引き返すわけにはいかない。それは国益を損ね
る。あなたの方から前向きの法律を提案してもらってもいいし、自民党と話合ってもらっ
てもよいから、なんとかしてこれを形作りたい。そうしたら辞めます」

「職を賭す」という発言があったが、政治生命をかけるというのは、このことだった。
ういう覚悟を小沢さんに伝える極秘の会談をなんとか設けたかった。

―中略―

とにかく、小沢さんは拒絶したわけだ。

安倍さんとしては手がなくなった。肉体的にも精神的にも参っていた。精根尽きての辞任
だ。」

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/tahara/070912_27th/


一方、東京都の副都知事に就任した、作家の猪瀬直樹氏は、「官僚の逆襲」が要因のひと
つだと指摘する。

「安倍首相の辞任には、官僚機構が一枚噛んでいる。参院選大敗の原因にもなった、一連
の農林水産相の疑惑。安倍首相に任命責任があることは否めない。 しかし、改造内閣で任
命された遠藤武彦農林水産相については、会計検査院が3年前に疑惑を指摘している。入閣
候補にあがっている時点で、遠藤議員に疑惑が あることを知っていたはずなのに、官邸に
情報を渡さなかったということだ。

遠藤農水相は安倍政権を崩壊させるトロイの木馬だった。官僚機構は安倍政権に情報を一
切入れない体制をつくっていたのだろう。

官僚が安倍政権崩壊を狙った背景には、公務員制度改革が関係している。改正国家公務員
法第27条の2には 「職員の採用後の任用、給与その他の人事 管理は、職員の採用年次及
び合格した採用試験の種類にとらわれてはならず、第五十八条第三項に規定する場合を除
くほか、人事評価に基づいて適切に行われな ければならない」とある。

この条項のいちばんのポイントは「採用年次にとらわれてはならず」の一文だ。これは、
官僚機構の根幹である年功序列から能力主義への大転換を示しているから。これを懸念し
た官僚が逆襲を始めたのだ。」

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/inose/070918_8th/index.html


しかし、ここで大変興味深い記事を見つけた。

それは、ジャーナリストの立花隆氏の記事で、「安倍首相自身の一大政治資金スキャンダ
ル」ではないかと指摘をしているのである。


「そして、昨夜9時ごろになって、ようやく、これが本当の真相らしいという情報を耳にし
た。

―中略―

それは、父の安倍晋太郎氏から首相への資産相続の際に、晋太郎氏が資産を自らの政治団
体に寄付する形にすることで、首相は相続税をまぬがれていたという「脱税」疑惑なので
ある。週刊現代の記事では脱税額は3億円にものぼるという。

―中略―

これが事実ならば、過去の話ではあっても、これは政治的にはいま現在でもホット情報と
して扱われるべきアクチュアルな話である。安倍首相には道義的 に説明責任がある話だ。
安倍首相の在任中にこんな話がオモテに出たら、安倍内閣はそれだけでふっ飛ぶこと確実
なスキャンダルだったといってよい。

この話を、「週刊現代」が取材して、今週末土曜日発売予定の号に載せるはずになってい
た。

そのために、「週刊現代」は安倍事務所に真偽確認と、その理由釈明の問い合わせの書筒
を送り、返答の期限を昨日の午後2時に設定していたと伝えられる。

その午後2時になったら、安倍首相の突然の記者会見が開かれ、政界関係者全員が唖然とし
て見守る中で、突然の辞意表明が行われたわけである。

こういう経緯からして、安倍首相の辞意表明の本当の原因は、あの記者会見で安倍首相が
ならべたてたような、テロ特措法を通すためでもなく、小沢民主 党代表から党首会談を拒
まれたからでもなく、このようなスキャンダルが暴かれたら、恥ずかしくて総理大臣の椅
子にとても座っていられないという思いからだったろう。

最新のニュースでは安倍首相は慶応病院に入ったというが、このまま入院して雲がくれと
いうことも考えられるのではないか。」

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/070913_jinin/index7.html


どこまで真相が明らかになるのか分からないが、政治とは、とても私のような一般市民に
は分からぬ世界のように思えてならない。

皆様はどのように受け取られますか?


-------【第2部:ディベート入門編】-------------------------------------


第4回&#8195;&#8195;&#8195;&#8195;相手の論理を分析する(1)


先週では課長さんの推論法は次のようになることを導きました。


(A--->B)今回の見積もりはA社である。
(B--->C)A社はいつも5%値下げでOKだ。
(A--->C)従って今回の見積もりは5%値下げでOKだ。


さて、ディベーター(ディベートを学ぶ人)としてはここで終わるわけに
はいきません。

勿論、聡明な皆様のことですから、課長さんの推論にどこか腑に落ちない
ぞ、と感じていらっしゃるかもしれませんね。

わたしもそうです。では、課長さんの推論のどこがおかしいいのでしょう
か?


さて、戦いに勝つコツとは相手を良く知ることでもあります。相手を良く
知るということは、相手の論理、つまり推論法を理解するということで
す。ここでは、三段論法を用いて課長さんの推論法を理解しました。

三段論法を適応したということは、相手の論理を3つに分解したことにな
ります。そして、その一つ一つを見ていけば相手の論理の欠陥がわかるわ
けです。

では、ひとつずつ見てみましょう。


「(A--->B)今回の見積もりはA社である。」
これはどうですか。これは当然受け入れないといけませんね。

「(B--->C)A社はいつも5%値下げでOKだ。」
では、これはどうですか?結構怪しいですね。では、この部分は後ほど詳
細に説明いたします。

「(A--->C)従って今回の見積もりは5%値下げでOKだ。」
これはどうですか。これは(A--->B)を受け入れて、(B--->C)も受け
入れれば、当然受け入れないといけませんね。


以上の考察から、「(B--->C)A社はいつも5%値下げでOKだ」が真理で
あるかどうかを考えれば良いようですね。


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ディベートを学ぶことで洞察力、判断力や論理的思考力が培われることは、よく知
られております。

しかしながら、ディベートを学ぶには、試合に参加をするという手法しかないため、現代
ビジネスパーソンに必須な能力開発手法としては、効率とはいえませんでした。

そこで、私は、ディベート思考のエッセンスを誰でもが学べる「4週間でディベート思考
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ディベート思考を直ぐにでも身につけたい方に、お勧めの講座です。

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