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音のストリームで英会話を学ぼう
076号 2008年5月12日
発行者:桜井恵三
発音、リスニング、記憶を同時に学ぶハイブリッド学習方法
バックナンバー →<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/
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“音のストリームで英会話を学ぼう”の桜井恵三です。
おかげ様で音のストリームを実践する人も増え、私へのスカイプでの
フィードバックも増えております。これから、どうすれば一番効果的に学習
してもらえるかをいろいろと模索しております。
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◆英文 I couldn’t be happier with this.
◆和訳 これ以上は嬉しくなれない。(最高にうれしい。)
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◆音のつながった音声 -< http://www.eikaiwanopl.jp/stream/onsei/192.wav
◆音のストリームの音声 -< http://www.eikaiwanopl.jp/stream/onsei/193.wav
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解説: この文章はnotがありますから否定をしてまいすが、否定しているのは
happierの部分でこれ以上は幸せでなかったと言う事で、大変うれしい時に使う
表現です。では最上級とどれくらい違いかと言うと、それほど厳密に使い分けが
されているのではありません。
私は音のストリームとしての響きが良いので使われていると思っています。
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■シャドーイングの効用
現在の英語学習でシャドーイングや音読の関心が高まっています。発音をする学習は
正しいのですが気をつけるポイントがいくつかあります。シャドーイングは通訳訓練
では欠かせませんが、まずシャドーイングの効用としてはリスニング効果を高める事です。
つまり聞くスピードに慣れるということです。そしてスピーカーの話す速度で聞き
取り、追いつけるよう話して発音の運動を俊敏にすることです。発音が滞るところや、
ついてゆけないところは自分の発音の弱点となります。そしてシャドーイングは同じ
テキストを何度も繰り返すことによって、英文を自分のモノにしてゆき、表現力を
増やす効果があります。
■シャドーイングの問題点
しかし正しい発音が身に付いていなければ非常に非効率的であり、危険でもあります。
それは発音は単純に繰り返せば良くなるものでありません。日本語でも発音の
良くない人は何年経っても良くなりません。
発音をひたすらに繰り返す事を勧める学習方法もありますが、正しい発音が身に
付いていないとそれに慣れてしまう危険もあります。高度な運動である水泳にしても
野球にしてもゴルフにしても正しいフォームは重要です。最近では歩く事さえも
フォームが大事だと言われるようになりました。言葉を話すことは日本語でも
大変複雑な総合運動であり日本語を苦も無く話せるのは長い訓練と毎日話す事に
よって可能となります。後から覚える外国語としての英語はさらに多くの問題を
抱えています。
■繰り返すだけの問題点
日本の首相や外務大臣までが外国に行っても典型的な日本語訛りの英語を話す場合が
多いようです。彼らが英語を話す場合にはそれなりの発音の練習はしているはずです
があまり上手とは言えません。小泉首相や佐藤首相や吉田首相もあまり英語の発音が
良かったとは言えません。そのクラスの人でもある程度は練習をしたと思いますが
英語の発音はあまり良くありません。シャドーイングや音読とは言え、音読を繰り
返しても発音するだけの一方通行です。
シャドーイングや音読をするためにはその前に自分の発音を自然な発音に矯正して
おく必要があります。
■発音矯正ではない
シャドーイングや音読をすれば発音が良くなる訳ではありません。日本の大学を
卒業した人はほとんどの人が何百時間以上は音読をしているはずです。それで発音が
良くなったでしょうか。モデル音を聞けるシャドーイングも同じです。発音する回数
が少ないから発音が悪い訳でありません。
自然な発音の方法を知らないから苦労しているのです。シャドーイングや音読の
効用は反復する事ですが、正しい自然な発音が身に付いていることにより、その
効果が期待できます。
■復唱の問題
シャドーイングで、モデル音の真似をするのも問題があります。臨界期を過ぎた人は
聞いて真似するだけとか、モデル発音を聞いて繰り返し発音しているだけではきれいな
発音になりません。
東北大学の川島隆太氏は脳の活性化するための研究を進め大きな成果を上げています。
先生によると歌を歌うのは脳の活性化につながりますがカラオケでなく伴奏なしの
アカペラの方がずっと良いと提唱しています。伴奏付きで歌を歌う方がずっと脳の
負担が楽なのです。
英会話の練習に置き換えるとモデルの発音を聞いて繰り返すよりはアカペラ発音練習
の方が脳の負担が大きくなります。つまりそれだけ脳が鍛えられ事になります。
■外国での評価
Newsweekの日本語版の2007年4月18日号では、音読の目的は「文字と発音を瞬時に
結びつけるプロセスを鍛えるため」「単語や文法情報を記憶に内在化させるため」と
書いてあります。しかし、日本では人気のある音読も、欧米では、音読は敬遠されて
いるそうです。その理由は、自己流の発音になり、スピードも遅くなるから避けた方が
良いとしています。
■シャドーイングは特に必要ない
シャドーイングは聞いた音を反復するだけですから、英会話の学習のために大きな
期待は禁物です。もし音のストリームで英文の例文を覚えていくのであれば、
シャドーイングは得意必要ありません。例文の反復練習をして、録音して聞いて
いますのでシャドーイングよりは優れた方法で練習している事になります。
また、和文を見て英語を発音しておりますので英会話の練習としても十分に訓練が
なされている事になります。
【音のストリームで学ぶ・理論編】
“音のストリームで学ぶ”詳しい理論に関して知りたい方は次のリンクを見て
ください。
→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/rironhen.html
【音のストリームで学ぶ・方法編】
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ください。
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【音のストリームで学ぶ・実践編】
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【音のストリームで学ぶ・教材】
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→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/kyouzai.html
■ご質問
音のストリームの学習に関する質問は学習者用の掲示板を使ってください。
→<http://www.eikaiwanopl.jp/bbs/bbs2/wforum.cgi?>
■友人に紹介してください。
もし、よろしかったら友人や知人に紹介してください。
→<http://www.mag2.com/m/0000243089.html
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これを英語で言えますか?
<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/kaisetu/kaisetu-list.html
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英会話の発音とリスニング
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