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音のストリームで英会話を学ぼう
発行日時: 2008/3/31◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
音のストリームで英会話を学ぼう
067号 2008年3月31日
発行者:桜井恵三
発音、リスニング、記憶を同時に学ぶハイブリッド学習方法
バックナンバー →<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/
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“音のストリームで英会話を学ぼう”の桜井恵三です。
おかげさまで最近少し掲示板の書き込みが増えてきました。
学習というものは進めば進むほど疑問が湧くものです。もし音のストリームで
納得がいかないとか、疑問があれば掲示板を使ってください。
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◆英文 I’m sure you can do much better next time.
◆和訳 次はきっとうまくできるに違いない。
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◆音のつながった音声 -< http://www.eikaiwanopl.jp/stream/onsei/174.wav
◆音のストリームの音声 -< http://www.eikaiwanopl.jp/stream/onsei/175.wav
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解説: 確信が持てる時はI’m sureです。単純にそう思う時はI think となります。
しかし、多少疑いを持つ時はI wonderとなります。しかし、完全に疑う場合には
I doubtと言う表現になります。
もちろん、前後の関係によっては意味合いが変わってくる事もあります。
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■英語で料理を学ぶ
英語で料理を教える教室があります。すると英語も料理も上手になるそうです。
しかし、そのような都合の良い事はあるのでしょうか。
小説が好きな人がたくさん小説を読んだら、文章を自然とうまくなるでしょうか。
お笑の番組をたくさん見たら、自然に楽しい話ができるようになるでしょうか。
■キーボードの使い方
パソコンを使う人はキーボードを使います。ブランドタッチのできない人は何十年
キーボードを使ってもブランドで打てません。タッチ数で言えば何百万タッチになる
かもしれません。それでも30個そこそこのキーボードを見ないで打てないのです。
なぜなのでしょうか。
■プロの入オペレータ
私はワープロ・オペレータのプロの方から聞いたのですが入力を速く、正確性を高
めるために定期的に入力の基礎練習をするそうです。ワープロ・オペレータで
あれば毎日入力作業をしているので練習になりそうですが、キーボード入力は通常の
文字入力作業では何百時間仕事をしても入力がより速く、より正確にならないと
言うのです。
ワープロの入力プロも目的を明確にした基本練習を繰り返して、より正確に、より
速く打つ事が可能となると言うのです。
多分ワープロの入力の仕事をする場合に脳の働きは文字の並べ方とか変換とか句読点
などに注意が集中してしまいます。だからキーの位置を覚える練習にはならない
のだと思います。ワープロ入力の仕事を続けてもほとんどスピードは上がらない
のです。ブランインドタッチを望むなら入力の作業をするのではなく、キー
ボードの基本練習をしなければ通常の入力の速度も正確性も上がりません。
■プロの通訳は
私は通訳として長い事英語を使って話していましたが、残念ながらその間に自分の
発音が飛躍的に良くなったと言う実感はありません。私は東京ディズニーランドの
開園時に通訳として働き多いときには80人くらいの仲間がいましが、通訳者の平均的
な発音は素晴らしく良いものでありませんでした。
NHKのニュースの英語音声では日本人の同時通訳者がたくさん発音しますが、
発音の良い人は非常に少ないものです。プロといえども意識を持った練習が必要
なのです。
■会話をしても覚えない
ネイティブと会話をしながら英会話を覚えるのも幻想に過ぎません。英会話の良く
できない人は英語を聞いて理解するだけで大変なのです。自分の知っている表現を
タイミング良く思い出すのが精一杯です。このような英語のレベルで自分の言いたい
英語作るとか、相手が言った事を1回聞いて覚えるのはとても無理な事です。
母語である日本語も実は単純な母音から一つずつ覚えていきました。その積み重ねが
あるから1回聞いたくらいでも覚えてしまいますが、日本語でも会話をしている間に
どんどん覚えたのでないことは理解しなければなりません。
だから、アメリカに何十年住んで英語を使っていても、英語を覚える意識をした練習を
しないと発音も良くならないし、表現も増えません。
■脳はマルチで機能するが
人間の脳は食べながら話したり、マルチ・タスクで機能しますが、覚えるときには
覚えるのであれば、覚えるための基本的な練習を集中しなければ良い結果は生まれ
ないと思います。英語の勉強で発音をするために多読をするとか、多量に聞いただけ
で英語を学ぼうとするのはこのような理由から効果的は上がりません。
人間は記憶を思いだすより、記憶に保存する方が何倍も大変なようです。
■意識持って、シングル・タスクで
記憶のためには覚える意識を持って、その覚えることに集中して練習することに
よって、ようやく記憶が良くなるのではないかと思います。発音なら発音の練習を
する、聞くならば聞く練習をするというようにシングル・タスクで勉強する方が
ずっと効果的です。
何かしながら同時にあれもこれも一緒に覚えるよりはずっと効果的だと思います。
発音と自分の楽しみと単語を覚えるために英語のニュースを音読して勉強している
人を知っていますが、多分あまり効果的ではないと思います。楽しむ事はできると
思いますが、明確な目的意識をもたない限り発音の練習になるとは思えません。
■脳の特性
人間の脳は五感のセンサーからのデータを常に受信してマルチ・タスクで処理して
います。しかし、記憶するとなると特別な配慮が必要になります。人間の脳は常に
データを受けているため、必要なデータしか脳の記憶に残しません。
さもないと脳は記憶の容量がいっぱいになってしまいます。
そのためにはシングル・タスクで、かつ意識を持った学習をする必要があります。
長期記憶の保存された記憶は意外と忘れないものです。
【音のストリームで学ぶ・理論編】
“音のストリームで学ぶ”詳しい理論に関して知りたい方は次のリンクを見て
ください。
→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/rironhen.html
【音のストリームで学ぶ・方法編】
“音のストリームで学ぶ”具体的な方法に関して知りたい方は次のリンクを見て
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→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/hohohen.html
【音のストリームで学ぶ・実践編】
“音のストリームで学ぶ”具体的な実践論を知りたい方は次のリンクを見て
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→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/jissenhen.html
【音のストリームで学ぶ・教材】
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■ご質問
音のストリームの学習に関する質問は学習者用の掲示板を使ってください。
→<http://www.eikaiwanopl.jp/bbs/bbs2/wforum.cgi?>
■友人に紹介してください。
もし、よろしかったら友人や知人に紹介してください。
→<http://www.mag2.com/m/0000243089.html
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これを英語で言えますか?
<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/kaisetu/kaisetu-list.html
音のストリームで英会話を学ぼう
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英会話の発音とリスニング
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発行者 桜井恵三
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