音のストリームで英会話を学ぼう
発行日時: 2007/12/20◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
音のストリームで英会話を学ぼう
038号 2007年12月20日
発行者:桜井恵三
発音、リスニング、記憶を同時に学ぶハイブリッド学習方法
バックナンバー →<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■その後はどうですか
現在の全てのメルマガの配信が合計で約500部くらいであり、そしてサイトでの
バックナンバーのアクセスが500人くらいありますので、合計で1000人くらい
の方に読んでもらっています。かなり本格的に取り組まれている方が数百人くらいは
いるのではないかと思われます。
ここまでやってきたら、ぜひ最後までお付き合いください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆英文 What am I supposed to do?
◆和訳 私はどうする事になっているの。(私はどうすれば良いのですか。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
解説:この他にWhat should I do?と言う表現がありますが、「何をすれば良いと言う
のか。」と言う意味合いがあります。しかし、What am I supposed to do?の方は「どう
すれば良いか教えて。」と言う意味が強くなります。相手に教えてもらうつもりなら、
こちらの方がソフトな表現になります。
使われる頻度とすればこちらの方が多いと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆音素ベースの音声 -< http://www.eikaiwanopl.jp/stream/onsei/111.wav
◆音がつながった音声 -< http://www.eikaiwanopl.jp/stream/onsei/112.wav
◆音のストリームの音声 -< http://www.eikaiwanopl.jp/stream/onsei/113.wav
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■なぜいろいろな表現があるのか
日本語でも英語でも何で同じ事を表現するのに、いろいろな言い回しがあるので
しょうか。特に言語を学ぶ側から言えば表現は少ない方が覚えるのが楽で良いはず、
です。しかし、現実としては学ぶ人の事などは構わずに同じような意味なのに
幾つも違った表現があります。
だからと言って全部使う必要はないのですが、しかし使われたら理解できなければ
なりません。
■単純な繰り返しで記憶してない
もし、人間が単純な繰り返しでどんどん記憶するならば、表現は少なくなっていく
と考えられます。例えば同じ意味を持つAとBの表現があったとします。仮にAの
方がやや良く使われる状況にあったとすると、Aを聞く機会が多くなります。すると
Aを繰り返し聞いている人がそれを覚えて使い、さらにAを聞く機会が増えていき
ます。するとAを聞く機会も話す機会も増え、ある期間が過ぎればAを使う人は
圧倒的に増えるはずです。
こうなればAの表現が残り、Bの表現はなくなってしまいます。
しかし、現実的にはいろいろな表現が残っているのは、人間は単純に繰り返す事で
覚えるのではないと言えると思います。
■文化的な背景
ヨーロッパの言語などでは、1枚の紙面になるべく同じ表現を使わないと言う文化的
な背景はあります。つまり、教養や学を見せるために同じ事を書く場合に表現を替え
ると言うのは英語でも同じです。日本語はそうでもないかも知れません。しかし、
これは書く場合の慣習で話す言語の場合はこの限りではありません。
■個人によって記憶が違う
私はいろいろな表現が存在するのは、個人によって覚え易い音と、覚え難い音がある
のではないかと思っています。つまり覚え易い音は1回聞いても覚えてしまうし、
覚え難い音は何度聞いても覚えないのではないでしょうか。そのためにある人に
とっては1回聞いただけの表現も後から使われる可能性があるのではないでしょうか。
■いろいろな表現を聞く
もし、人間が覚え易い音と覚え難い音があるなら、なるべく多くの音を聞いてなる
べく自分にとって覚え易い音を覚える方が効率は良くなります。覚え難い音と
覚え易い音の違いは覚える効率から言えば何倍もの違いがでると思われます。
■オリジナル教材
すると自分にとって一番効果的な教材は市販のものを探すのではなく、自分で
オリジナルの教材を作る事です。自分の好みで選ぶ事により、自分の覚え易い
表現が多くなると思います。
音のストリーム学習ではカードで文例を管理することにより、どんどんオリジナル
教材が増えていきます。
■使わなくても
仮に自分がいろいろな表現を使わなくても、それらを使う人がいる限り聞いて
理解できなければなりません。そのためにもいろいろな表現を聞いて慣れる必要が
あります。自分は使う表現を決めているとしても、リスニングのためにはその音を
覚える必要はあります。
■音のストリーム学習では
この“音のストリームで英会話を学ぼう”はまず数百の文例を集中的に練習します。
人間は単純な繰り返しだけで記憶するだけでないため、日本語を見ながら英語の発音
の矯正をします。そして、その目的を英語に聴覚を対応させるためと位置付けて
います。そうする事により、後から聞いたいろいろな表現に対応し易い環境を作ります。
■いろいろな音を模索する
“音のストリームで英会話を学ぼう”では常に自分に適した音を模索します。同じ
音のストリームでも発音し易い、自分の好の音があるからです。モデル音の真似を
しないのは人間の言葉を話す事は科学的に考えても真似をすることではないし、
覚える場合にも、話す人の立場を最も重要視して学んでいきます。
私は人それぞれに音の好があると言うのは、単純に覚え易い音こそが好みの音で
あると思っているからです。
■型にはめない
こう考えると80の文例ですべてを話すとか、幾つかの文法的な文型で全ての表現
をしようとするのは効果的な方法とは言えません。自分の意思を伝えるだけなら
よいかも知れませんが、人間の記憶の面から考えて、記憶が楽な音と、記憶が大変な
音があるなら、多くの表現の中から時間をかけても記憶し易い音を選ぶべきです。
そして何よりも肝心なのは多くの人が多くの表現を使うのであれば、その音は
少なくとも聞いて理解できなければなりません。
いくら自分が使わなくても、理解する必要は絶対に必要なのです。
【音のストリームで学ぶ・理論編】
“音のストリームで学ぶ”詳しい理論に関して知りたい方は次のリンクを見て
ください。
→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/rironhen.html
【音のストリームで学ぶ・方法編】
“音のストリームで学ぶ”具体的な方法に関して知りたい方は次のリンクを見て
ください。
→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/hohohen.html
【音のストリームで学ぶ・実践編】
“音のストリームで学ぶ”具体的な実践論を知りたい方は次のリンクを見て
ください。
→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/jissenhen.html
【音のストリームで学ぶ・教材】
“音のストリームで学ぶ”の教材の必要な方は次のリンクを見てください。
→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/kyouzai.html
■ご質問
音のストリームの学習に関する質問は学習者用の掲示板を使ってください。
→<http://www.eikaiwanopl.jp/bbs/bbs2/wforum.cgi?>
■友人に紹介してください。
もし、よろしかったら友人や知人に紹介してください。
→<http://www.mag2.com/m/0000243089.html
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
これを英語で言えますか?
<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/kaisetu/kaisetu-list.html
音のストリームで英会話を学ぼう
→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/
英会話の発音とリスニング
→<http://www.eikaiwanopl.jp/
発行者 桜井恵三
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます
- 情報処理試験のお勉強(千里の道も一歩から)
- 就職や転職そして年収UPのために、情報処理技術者試験(初級シスアド)に挑戦しませんか? 情報処理技術者試験は、自分自信の市場価値を高めてくれます。 ...
- 繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座
- 行列のできるお店の成功法則。それは“ぽっかぽか”。個人商店専属コンサルタントが、あなたのお店を繁盛させます。
- 世界の今日を知る
- 今世界で何が起こっているのか。世界の人たちは何を考えているのか。世界の主要な新聞記事を読んで興味を引かれたものを日本語に要約してお伝えします。
- 私の娘が私の上司
- 実は子どもたちって、大人が成功するためのヒントを日常のなかで、惜しげも無く披露してくれているんですよね。大人が気づかないだけで。たまには子ども目線で...
- 介護福祉士を目指して
- 介護福祉士試験を目指して、過去問題などを勉強する過程を公開していく事で同じように介護福祉士を目指している方々の勉強に役立てればと思っています。
![メルマガスタンド[メルマ!]](/img/common/melma_logo.gif)








