音のストリームで英会話を学ぼう
発行日時: 2007/11/19◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
音のストリームで英会話を学ぼう
029号 2007年11月19日
発行者:桜井恵三
発音、リスニング、記憶を同時に学ぶハイブリッド学習方法
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■バックナンバー
“音のストリームで英会話を学ぼう”の桜井恵三です。
このメルマガは順を追って説明していますので、もし連続して読んでいない方は
ぜひバックナンバーにも目を通してください。
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◆英文 No matter what the people might say, you must believe me.
◆和訳 皆がどんな事を言おうとも、私を信じなくてはなりません。
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解説:この場合の“you must believe me.”は命令的な感じでなく、願望の“信じて
欲しい”の意味です。このストリームは英語の構文と言えるかも知れませんが、
長い音のストリームを覚える感覚の方が良いと思います。音のストリームには発音
し易い音と発音し難い音、そして短い音と長い音の2種類です。
発音し易い音からどんどん練習して覚えていきます。長い音のストリームは多く
の場合、短い音のストリームをつなげればよい事になります。この長いストリーム
もできれば一息で発音した方が楽です。英語なら30から40ワードくらいまでは、
一息で話す事が多々あります。
またサンプルの音声を聞いてください。
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◆音素ベースの音声 -< http://www.eikaiwanopl.jp/stream/onsei/084.wav
◆音がつながった音声 -< http://www.eikaiwanopl.jp/stream/onsei/085.wav
◆音のストリームの音声 -< http://www.eikaiwanopl.jp/stream/onsei/086.wav
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■英語の音のストリームのベース音
英語の音声は音のストリームであると言いましたが、音が続いているとするその
ベースになる音は何でしょう。女性にも男性にも声の低い人や高い人がいますが
これはベース音の違いです。男性は声変わりをしますがこれもベース音が急に変わ
る事です。母語の日本語では自然に身に付いた音のベースを使いますが、第二
外国語の場合には多少は意識して決めた方が発音が楽になると思います。
■相対音感
現代言語は日本語も英語も相対音感を使っています。相対音感とは音と音の関係で
音が決まると言う事です。特に母音では「あ」と「お」そして「え」と「う」は非常
に特性が似ており、それぞれが単独での認識は難しくなります。この2つの音に関
して言えば単音ではどちらの音かは判断できません。しかし、音声の認識に人間は
音素を聞いているのでなく、音の変化で音を聞き取っているため音素が正しく発音
されなくても問題とはなりません。
■ストリーム音のベースはどう決まる
音のベースの大事なポイントは最初の音です。最初の音を始点として相対音を作り
ますのでどうでも良いのですが、自然に出せる音となれば音の範囲は決まってきます。
話者特定の音声認識システムは数か月のオーダーで認識率が急に変化すると言われて
いますので、声帯の成長の止まった大人でも音のベースは変化しているようです。
■ハミングの音
英語の場合に、最初の音は何気無くハミングする音を目安にすると良いと思います。
男性の場合には音を響かせた方が奇麗に聞こえますので、音は低い方が響き易くなり
ます。ハミングの音を目安として自分で苦しくない範囲内で低くした方が理想的
です。このように音を決めると私の場合ですと日本語よりはやや低い調子になります。
■音のストリームの心棒のように
音のストリームは連続的な音であるため、音声を立体的に例えると細長い風船の
ような形になります。そのベースになる音は連続的に発音された方が発音し易く、
聞きやすくなります。音のベースがあたかも一本の心棒のように聞こえると安心
した音に聞こえます。
日本語では橋と箸の音は違いますが、英語にはこのような微妙な音の違いは少なく
ベース音は英語の方がずっと安定しています。
■ベースがあると覚え易い
音の心棒となるベースがあると覚えるのは楽になります。その理由は発音する時に
正しい通過点を一つずつ発音記号の数だけ音を作るのではなく、音の流れを覚える
からです。すると音の勢い、つまり音のストリームの勢いを利用する事ができます。
全ての音は前の音の影響を受けますので、次の音を始めから作り直す必要はあり
ません。音のストリームの頭の部分を思い出したら自然と後の部分が思い出すように
なります。人間はなかなか歌を忘れないのはこの流れを覚えてしまうからだと思われます。
【音のストリームで学ぶ・理論編】
“音のストリームで学ぶ”詳しい理論に関して知りたい方は次のリンクを見て
ください。
→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/rironhen.html
【音のストリームで学ぶ・方法編】
“音のストリームで学ぶ”具体的な方法に関して知りたい方は次のリンクを見て
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【音のストリームで学ぶ・実践編】
“音のストリームで学ぶ”具体的な実践論を知りたい方は次のリンクを見て
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→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/jissenhen.html
【音のストリームで学ぶ・教材】
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■ご質問
音のストリームの学習に関する質問は学習者用の掲示板を使ってください。
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■友人に紹介してください。
もし、よろしかったら友人や知人に紹介してください。
→<http://www.mag2.com/m/0000243089.html
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これを英語で言えますか?
<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/kaisetu/kaisetu-list.html
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英会話の発音とリスニング
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発行者 桜井恵三
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