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音のストリームで英会話を学ぼう
発行日時: 2007/10/4◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
音のストリームで英会話を学ぼう
016号 2007年10月4日
発行者:桜井恵三
発音、リスニング、記憶を同時に学ぶハイブリッド学習方法
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■ランダムの音のストリーム
“音のストリームで英会話を学ぼう”の桜井恵三です。
現在いろいろな英語のストリームを紹介しておりますが、意図的にランダムに
選んでいます。しかし、英語で良く使われる文章やフレーズを選んでおり、
映画や会話では頻繁に使われるものだけを選んでいます。そして日本語訳は
覚えたら日本語を見て英語の発音の練習をしますので、直訳調にして英語と
日本語の関係を分かり易くしてあります。
すでに、かなり自分の発音が上達して、自分の発音をかなりコントロールが
できるようになったと思いますがどうですか。しかし、まだ自分の発音はまだ
本物ではない、と思われているなら正しく学んでいます。これからどこまで
本物に近づける事ができるか、またどこまでやるべきかを考えていきます。
今日もサンプル音を聞いてください。
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◆英文 May I have your name, please?
◆和訳 名前をお聞かせください。
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◆音素ベースの音声 -< http://www.eikaiwanopl.jp/stream/onsei/043.wav
◆音がつながった音声 -< http://www.eikaiwanopl.jp/stream/onsei/044.wav
◆音のストリームの音声 -< http://www.eikaiwanopl.jp/stream/onsei/045.wav
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■英会話学習の初期には同質のものを大量
英会話の学習を始めるとしたらどのような事から始めるべきかでしょうか。斎藤孝氏
は“相手を伸ばす!教え力“の中で自律を促す教え方として、「あるものを身に付け
させるためには、同質のものを大量にこなさせることがポントだ」と言っています。
何事を習う場合でも初期の段階ではやさしい同質のものをたくさんやることが肝要
です。つまらない作業ですが絶対に、この訓練無しに飛躍的な成長は期待できま
せん。この方法はスポーツでも芸能でも勉学でも学習の王道です。違いが分かる
ようになり、ひらめきや気付きが増えて楽しみが分かるようになるのが理想的です。
それまでは楽しくなくても我慢して努力する必要があります。
■期間と量
“音のストリームで学ぶ英会話”の場合に400文例で3カ月の期間で何人かにやって
もらいましたが、やり方次第ではかなりの人は本人が満足できるレベルまで聴覚を
英語に対応できました。満足できるレベルとは映画や会話で気に入った音の
ストリームを理解するだけでなく、直ぐに覚えて次に使う事ができる事です。
ストリーム学習をした人全員の発音が良くなり、覚えやすくなり、リスニングも
改善したと言っております。その教材に関心が有る場合には有料ですが、
下記をご覧ください。
【音のストリームで学ぶ・教材】
“音のストリームで学ぶ”の教材の必要な方は次のリンクを見てください。
→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/kyouzai.html
■発音を軸に
この初期の学習の大変さを緩和させるために、発音を軸に練習します。比較的学習が
容易なために練習においてひらめきや気付きが多くなり、上達も実感でき、楽しみ
が増えます。この楽しさを利用しながら、時間の掛かる聴覚を鍛えて、記憶をして
いきます。
■臨界期前の幼児も
実は我々が日本語を覚えた時にも実は同質のものを大量にこなしていたのです。
しかし幼児に対しては可愛らしさもあり、母親を始め多くの周りの人が同質の
ものを大量にこなすのに大変に好意的に相手してくれます。幼児のこの準備段階
は以外と長く、多くの表現を正しく発音できるようになるまでの基礎学習の期間は
10年近くにも及びます。
■臨界期を過ぎたら
臨界期を過ぎた人が英会話を学ぶ場合はこのようにはいきません。ネイティブを
雇い、同質のものを大量にこなす方法もありますが、あまり勧められません。それ
は覚える事、学習することはネイティブでもあまり助けにならないので効果的で
無いからです。英会話を学ぶ場合も、同質のものを大量にこなす練習をしなければ
なりません。
もしこのプロセス無しで英会話ができると言うのであれば、その方法は
頭から疑っても不思議ではありません。母語であれ、第二言語であれ言葉を話すには
それ相応の時間が必要です。
“音のストリームで英会話を学ぶ”のメルマガでは短いよく使われる英語の文章や
フレーズを200程紹介していきます。主たる目的は“聴覚を英語に対応させる”ため
です。初期に同質のものを大量にこなす事により、臨界期を克服する目的です。
■違いを知る
メルマガの007号で2007年8月29日の日経新聞に脳研究者の池谷裕二氏が「違いが
分る人」と言うタイトルの記事の事を書きました。カルフォルニア大学のバオ博士が
興味深い実験で「ラ」の音しか流れていない部屋でネズミを育てるとどうなるかと
言うものです。この結果ネズミの「ラ」に対応する大脳皮質が肥大します。
しかし、「ラ」と微妙に事なる音を区別できなかったのです。つまり、「ラ」の
音を正確に判断するためには「ラ」以外のいろいろの音を聞かせる必要があるの
です。これが初期には同質のものを大量にやる理由です。
■ルールで覚えない
文法と単語を知って、無数のランダムの英文を作る考えもあります。しかし、言葉を
話す場合瞬時に文章を組み立てられません。英会話では文法的に組み立てるのでは
なく、皆が使う発音し易い音を音のストリームとして覚え、筋肉運動としても覚える
べきです。ルールでなく、ランダムな音のストリームの発音とリスニングの試行錯誤
で覚えるべきです。
■大量のデータの中から体系や違いを知る
たくさん覚えると人間の持つ脳の編集機能により、複数の音のストリームをつなげ
たり、単語を入れ替えたり、ストリームの部分と部分を組み合わせたり無限の表現が
可能となります。
同質のものを多量に覚える事により、発音できる音のストリームが基本になって
いるので、比較的楽に話せます。ランダムに覚えた大量の記憶のデータベースの
中から体系的なものや、違いを見付けるべきです。それらを見付けられる可能性
が非常に高くなり、学習が楽しく面白くなります。
【音のストリームで学ぶ・理論編】
“音のストリームで学ぶ”詳しい理論に関して知りたい方は次のリンクを見て
ください。
→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/rironhen.html
【音のストリームで学ぶ・方法編】
“音のストリームで学ぶ”具体的な方法に関して知りたい方は次のリンクを見て
ください。
→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/hohohen.html
【音のストリームで学ぶ・実践編】
“音のストリームで学ぶ”具体的な実践論を知りたい方は次のリンクを見てください。
→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/jissenhen.html
■ご質問
音のストリームの学習に関する質問は学習者用の掲示板を使ってください。
→<http://www.eikaiwanopl.jp/bbs/bbs2/wforum.cgi?>
■友人に紹介してください。
もし、よろしかったら友人や知人に紹介してください。
→<http://www.mag2.com/m/0000243089.html
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これを英語で言えますか?
<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/kaisetu/kaisetu-list.html
音のストリームで英会話を学ぼう
→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/>
英会話の発音とリスニング
→<http://www.eikaiwanopl.jp/>
発行者 桜井恵三
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