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音のストリームの学習はなぜ発音が軸か
発行日: 2007/9/6◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
音のストリームで英会話を学ぼう
008号 2007年9月6日
発行者:桜井恵三
→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/>
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“音のストリームで英会話を学ぼう”の桜井恵三です。少しずつですが、
配信数が増えており喜んでいます。配信数の増えるのを励みに書いています。
このメルマガはシリーズ物ですから、通して読んでもらうと面白みが増すと
思います。バックナンバーは全て公開してあります。
それでは、また次の音のストリームと音素ベースの発音の違いを聞いてください。
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◆英文 Let’s look up the word in a dictionary.
◆和訳 辞書でその単語を調べてみましょう。
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◆音素ベースの音声 -<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/onsei/019.wav
◆音をつなげた音声 -<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/onsei/020.wav
◆音のストリームの音声 -<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/onsei/021.wav
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□これを英語で言えますか。
下記サイトには現在、6つの日本語の訳があります。これを見て、英語で言える
でしょうか。
http://www.eikaiwanopl.jp/stream/kaisetu/kaisetu-list.html
□今までの練習の目的
今までに8つの英語の音のストリームを練習してもらいました。このストリームは
比較的発音し易い音で、これらの音のストリームの特徴は他の英語も頻繁に出て
くるものです。これらの音のストリームは発音練習をしながら、音のストリームと
意味を覚えてもらうためのものです。このメルマガでは全部で200の例文を紹介
します。自然な音のストリームになるまで発音を矯正してください。いくつでも
増やす事ができます。
音のストリームの練習は聴覚を英語に対応させるのが目的ですが、そのためには
200から400くらいの例文が理想だと思っています。このサイトで販売されている
教材には400の例文が紹介されており、短い例文から長い例文があります。
■聞く力が重要なのになぜ発音練習なのか
私は何度も発音もリスニングも聞く力に依存していると書きました。それなら、
最初から聞く力を養った方が良いと考えるのも無理はありません。しかし、英会話
学習は初めから発音を軸に学習をすべきなのです。
■発音できても聞き取れない
その理由は発音できれば聞き取れるからではありません。英語関連の本やサイト
で発音できれば聞き取れると言う人が多くいますが、これはまったく根拠がないし
正しくありません。日本人の多くがLとRを発音できても、私も含めてほとんどが
完全に聞き分けできません。英語音声学研究会が“英語の発音講座”と言う本を
出しています。
この中で英語の音声の聞き取りを研究されている高木直之氏は25才
から32才までアメリカで生活をしました。そして音声の研究をしていますが、その
高木直之氏でもLとRは確実に発音はできるが、ヘッドフォンを使ってもLとR
正解は90%ぐらいであろう、会話中ではとても90%の正解率さえ無理だと言って
います。この事実からも発音できるのと、聞き取れるのは全く別の能力です。
■なぜ発音を軸にするのか
それでも発音を軸に学習する最大の理由は発音の方がリスニングよりは学習する
のがずっと楽だからです。発音を良くする方がリスニングの能力を高めるより
ずっと容易なので、同じ時間を掛ければ発音の方がずっと能力が向上します。
それの理由は発音が発音する自分だけの問題であり、フィードバックも得て
で評価する事ができるからです。このメルマガは2年間ですが、発音なら正しい
練習をすれば数か月から1年くらいの練習で見違える程のレベルになります。
■聞く時は話す英語を選べない
しかし、英語を聞く場合にはそうはいきません。私は通訳でいろいろな国の方と
商談をしましたが、最初にオーストラリアやインドの方の英語を聞いた時には冷汗
がでました。その英語の慣れるまでは、これが英語なのかと言うくらいの違和感が
ありました。
発音に関しては自分が通用する英語の一つを話せば世界中どこでも事足ります。
聞く場合にはアメリカ人と言っても東部や西海岸、南部、アフリカ系人の英語と
話される英語は様々です。アメリカの西海岸と言っても各人が個性ある英語を
話します。こう考えてみれば、無数にある英語の発音方法で自分が知らない単語や
表現を話されたら、聞き取れない方が自然かもしれないのです。
■発音が上手になると楽しい
発音が上手になると楽しくなり、英語の勉強が苦痛になりませ。英会話の勉強では
いかなる方法でも多くの事を覚え、時間が掛かるものです。長時間の学習において
モチベーションを維持するのは非常に重要です。
毎日決まった時間を勉強に使うとか、決まった回数を繰り返す方法はやらないより
はましですが、効果的ではありません。楽しんで学んだ方がずっと効果的です。
スポーツや芸能の達人と言われる人は例外なく、最初は強制的にやらされた人でも、
ある時期からその達人になった技を磨くのが楽しくてやった人ばかりです。
■英語を使って楽しむ
発音ならは米国英語なり、英国英語なり一つが話せれば十分です。そして自分が
すべてコントロールできる自分の発音器官を使って調音しますので、理論的には
いかなる音も出せるはずです。発音なら、速い人で数か月から1年もあればかなり
のレベルになります。
発音が早く上達すると、使いたくなり、使えれば楽しくなります。関心と興味が
湧いてきます。使える英語のストリームを増やしていきます。学習する時間が気に
ならなくなります。私は英会話の学習で1日に勉強する時間を決める方法には反対
です。受験勉強でなければ英会話学習は時間制限がありませんから、好きなだけ
やれば良いのです。
■発音学習を助ける道具
発音を練習する機器もかなり発達しており、ICレコーダーなどの携帯性のある
機器を使えば、歩きながらでも、電車の中でも、車を運転していても、洗い物を
しながらでも勉強できます。どんな忙しい人でも英会話の勉強の時間はいくら
でもあるはずです。
学習のためには面白みと興味が持続できなければどうにもなりません。発音練習は
正しい方法でやれば、みるみるうちに上達します。その発音が上達するのを励みに
しながら、英語の表現や音や意味を覚えて英会話を覚えようと言う考えなのです。
【音のストリームで学ぶ・理論編】
“音のストリームで学ぶ”詳しい理論に関して知りたい方は次のリンクを見て
ください。
→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/rironhen.html
【音のストリームで学ぶ・方法編】
“音のストリームで学ぶ”具体的な方法に関して知りたい方は次のリンクを見て
ください。
→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/hohohen.html
【音のストリームで学ぶ・実践編】
“音のストリームで学ぶ”具体的な実践論を知りたい方は次のリンクを見て
ください。
→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/jissenhen.html
【音のストリームで学ぶ・教材】
“音のストリームで学ぶ”の教材の必要な方は次のリンクを見てください。
→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/ebook/kyouzai.html
■ご質問
音のストリームの学習に関する質問は学習者用の掲示板を使ってください。
→<http://www.eikaiwanopl.jp/bbs/bbs2/wforum.cgi?>
■友人に紹介してください。
もし、よろしかったら友人や知人に紹介してください。
→<http://www.mag2.com/m/0000243089.html
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これを英語で言えますか?
<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/kaisetu/kaisetu-list.html
音のストリームで英会話を学ぼう
→<http://www.eikaiwanopl.jp/stream/>
英会話の発音とリスニング
→<http://www.eikaiwanopl.jp/>
発行者 桜井恵三
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