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創刊日: 2007-07-05
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メールマガジン「フィンランド」 2009年5月 |
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By Maya and Kari Gröhn |
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フィンランドの馬たち |
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私の住んでいるヤルベンパーというところはヘルシンキから電車で30分足らずのところですが、少し足をのばすだけですぐ馬の姿に出会います。牛はまあミルクを作って牛肉にもなってくれるけど、馬がそんなにいるのはなぜなのか。こちらに来た当初は少し不思議に思っておりました。
数年前、私たちの友人であった画家の故ラッセ・マルッティネンをしのぶ展示会がシポーで開かれたとき、そのわけがわかりました。たまたまそこに近所で牧場をしているという若夫婦が見にきていたのです。その話からフィンランドでは馬を車やヨットと同じように馬を所有している人がけっこういて、この夫婦はそういった馬主から馬を預かって管理しているのだそうです。
その話を聞いてしばらくするとラッセの娘のミンナも馬を買ったという話を聞き、身近にも馬を持つ人がいるのだと実感しました。
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これがそのミンナの馬です。彼女はすでに二人の男の子の母親ですが、カッコいいですね。 |
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馬の暮らしも悪くはなさそう。
人に慣れているのか、
すぐ近寄ってきます。 |
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写真はいずれも近くを散歩しているときに見かけた馬です。
上はまさに「お馬の親子」。
左は農学校の生徒かもしれません。偶然ながら馬に乗っているのはみんな若い女の子たち。馬を洗ったり、蹄を調べたり、馬の手入れをする彼女たちの手つきは実に手なれたものです。 |
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<訂正とおわび> |
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前号でご紹介した鳥の巣ですが、これはじつはsprey(ミサゴ)だそうです。数か月前にwhite
tailed
eagleを追い払って、現在はどうやら卵を温めているもようです。このカップルはまだ若いこともあって昨年は卵を割ってしまったとか。今年はぜひ成功してもらいたいものです。 |
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