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毎回2分であなたはモテる!「なにわスマッシュ物語」第6話
発行日: 2007/8/8
一言謝ってくれればそれですむのに、どうしてあの人は...
嘆きたくなるくらい意固地な人っていますよね。
特に男性に多い強情っぱり、あなたの周りにもいませんか?
男性ってどうしてあんなに強情なんでしょう?
ちょっとだけ素直になってくれたらどれだけ楽か...
実は、相手の気分を全く損ねずに謝ってもらえる方法があるんです。
しかもそれは、誰でも、今すぐにでもできる、本当にカンタンな方法なんです。
トラブルを鮮やかに解決するデキる女になれれば、周囲の評価アップは間違いなし。
一気にモテ人間に近づくことが出来ます。
気になるその方法とは...
それでは早速、登場人物とあらすじをどうぞ。
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【なにわスマッシュ物語】
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<<ストーリー>>
「なにわスマッシュ」は、大阪某所で活動している社会人チーム。
市内で開かれる大会に出場するために、日々練習にはげんでいます。
男女20人前後のメンバーと、自称元国体選手のコーチが繰り広げる
ドタバタ劇。
さてさて、今日はどうなることやら。
※この物語はフィクションです。 実在する人物、団体名とは一切
関係ありません。
<<登場人物>>
曽根 豊(通称ソネさん)
43歳で高校生と中学生の娘を持つ、2児の父。
「野菜の曽根八」店主。
週末になるとバドミントンに出かけてしまい、家族サービスをしないので、家
族から小言を言われている。
自称元国体選手だが、彼が出場したという記録はない。
熱心なのはいいのだが、口が悪くチームの女性陣からクレームがつくこともし
ばしば。
泣き上戸の語り上戸で、打ち上げではいつも泣きの語りが入る。
寺島郷子(通称キョウちゃん)
市内の公立高校に通う17歳。
ギャル系ではないが、派手好き。
バドミントンのときでも化粧をバッチリ決めているが、汗で流れたマスカラが
怖い、とは誰もいえない。
サツキを「お姉さま」と慕っている。
かなりの上級者でバドミントンの腕はチームナンバーワン。
礼儀の厳しい学校の部活になじめず、自由な雰囲気のなにわシャトラーズにや
ってきた。
男性の扱いもチーム1で、女性陣の恋愛相談にのることもしばしば。
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↓ いよいよ本編はここからスタート。 それでは、どうぞ。 ↓
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Lesson6 「小悪魔系女子高生キョウちゃん登場!」
「コラァ、それじゃダメだって言ってるだろう!」
「もうラケットに触るな!!」
「終わるまで体育館の周りでも走っとけ!!!」
外は春らしいのどかな陽気だというのに、体育館には今日も怒声がこだまする。
「褒めて伸ばそう作戦」失敗から、ソネさんの指導は更に厳しくなった。
和やかだったチームの雰囲気が、ソネさんが体育館に入ってきた瞬間に凍りつ
く。
大会が近いせいか、今日のソネさんはいつもの5割り増しでメンバーを怒鳴り
散らしている。
ソネさんの厳しい指導に、最初は何も言わなかった女性陣から笑顔が消え、口
数が少なくなり、そして・・・
「ソネさん、どうしてそんなに頭ごなしに怒るんですか!?」
「私たちだって一生懸命やっているんです!!」
ついに女性陣の不満が爆発してしまった。
言い過ぎた、と分かってはいてもなかなか謝れないソネさん。
そこに現れたのが先週から練習に参加している女子高生キョウちゃん。
まだ肌が水を弾く花の乙女、17歳(セブンティーン)である。
「ソネさんも言い過ぎたって思っているみたいだし、もういいじゃないですか。
私たちももっと頑張りますから。
ね、ソネさん♪」
その瞬間、奇跡が起きた。
なんと、いつもは絶対に謝らないソネさんがアッサリと謝ってしまったのだ。
おいおい、あのソネさんが謝っちゃったよ。
メンバーたちに動揺が走る。
もともとファンの多かったキョウちゃんの人気は更に上昇。
複雑な女性陣。
そして、誰かがため息混じりにこぼした一言は、広い体育館に吸い込まれて
いった。
「ハー、若いって、いいわね。」
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<<ポイント>>
男心を絶妙につかんだキョウちゃん。
最近の女子高生はあなどれません(笑)。
一言謝ればそれで済む話なのに、どうしてあの人は謝らないのか。
そんな場面、あなたのチームにもありませんか?
このトラブルを解消するために、抑えておきたいポイントが一つあります。
それは...、常に戦いの最前線にいる男性にとって謝る、ということは負け
だということです。
どんな戦いでも、心理的に風下に立ってしまうと、戦況は一気に不利になりま
す。
だから男性は、相手に対して自分の非を認めるようなことはできないのです。
では、相手が自分との戦いを望んでいない、と分かればどうでしょう。
自分が過ちを認めて謝っても負けじゃない。
だったら、別に謝ってもいい。
もともと理屈を重視する男性は、壁が取り払われればあとは驚くほど素直にな
ります。
男性と衝突したら、まずは自分が敵ではないことを理解させる。
これでほとんどの衝突は収まります。
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<<本日の教訓>>
〜戦う男はみんな負けず嫌いである。〜
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「なにわスマッシュ物語」第6話はこれで終了です。
それでは次回予告です。
今回ご紹介したのは、ほとんどの男性に有効なテクニックですが、
場合によっては次回ご紹介する方法が有効です。
男性の本能に訴えかけるトラブル時の切り札とは...
それでは次回「なにわスマッシュ物語」第7話を楽しみに!
*** ちょっとだけ、雑談タイム ***
こんにちは。 「なにわスマッシュ物語」の作者の森下です。
さて、おかげさまで大好評の【なにわスマッシュ物語】。
【チームAのレター】では、第22話目が公開されました。
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それではまた来週 (~o~)
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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