目指せ!経営社員 |
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●今日の【目指せ!経営社員】
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経営に参画し、経営を実践する社員の皆さんを支援し元気づけます。
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【返報性の原理】
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ここしばらくは、マーケティングに関わる心理学的側面について
検討していますが、実は我々の振る舞いが判断に影響しているそうです。
人との関わりの中で、我々には暗黙のルールがあります。
なぜ暗黙のルールができたのでしょうか?それは他人と争いにならず
社会を維持するために自然と生まれてきたルールだそうです。
この暗黙のルールが商品の購入決定に影響する場面が少なくありません。
「返報性の原理」
この原理は、
「人々は、相手から何かしてもらうと、お礼の行動をしな
ければならないと考えてしまう」
お礼は、人々が支え合って生活していくためには欠かせない潤滑油です。
たとえば、何か自分のためにしてもらったときや、ものをもらったとき、
手伝ってもらったときに、人々はお礼を言ったり、贈り物をしたり、
後日相手を手伝ったりと、お礼の気持ちを示す行動にでるはずです。
お礼される側も、言葉のお礼だけでも「自分はいいことをしたんだ」と
気持ちよくなり、「また手伝ってあげよう」という気持ちになります。
これによって双方の助け合いが継続するようです。
一方、お礼がないと、ものをあげたり手伝ったりしたことが正し
かったのかわからなくなり、その後相手に何かしてあげようと気持ちが
わかなくなるようですね。
最近、年賀状を出す習慣がなくなった若い人がいるようですが、毎年、
送られてくる差出人の方には、頭が下がる思いです。
最近の世の中を見ていると、この「返報性の原理」が原則的に継続される
社会であって欲しいと思います。恩を仇で返すことにならないように
気をつけたいものです。
Q&A
Q:最近、「返報性の原理」を使って、お礼をしたり、お礼をされたりしとことを
思い出してみましょう。
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