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ご愛読ありがとうございます。明日から夏の休刊に入ります。
9月からは新連載も一本始まります。お楽しみに。
みなさんの夏が素晴らしいものになることを心から願っています。
蔵満逸司
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■MM小学1629 四国にある小学校の障害児学級担任から□感想
2005/07/31(日) 蔵満逸司編集 wahaha@po.synapse.ne.jp
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2005両毛教育祭【第7回でき学セミナーinぐんま】8/20−21群馬県
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授業の名人・有田和正・野口芳宏IN鹿児島 10/29 鹿児島市
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[MM小学1622 大江浩光□特別支援教育における道徳教育2]
に掲載された編集者からメッセージを読んで思ったこと
四国にある小学校の障害児学級担任から
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o○.。o○.。o○ 編集者からメッセージ .。o○.。o○.。o○
特殊学級の先生が普通学級で授業をする、これはぜひ広めてほしい取り組み
です。特殊学級をどう普通学級の子どもたちに説明すればいいのか、悩むこと
があります。ケースバイケースなので、年によって微妙に説明が変わるのです
が、特殊学級の先生が一緒に授業をしてくださるとスムーズにいきます。
なんといっても、親しむこと名前を覚えることだと思っていますが、あまり
縁のない学級の場合はそれは難しいので・・・。
みなさんの学校ではどういう取り組みが行われていますか?
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通常学級児童への「障害」や「障害児学級」、障害児学級在籍の「児童」に
ついて、どのように説明するか、またどう指導(主には道徳的な価値観になり
ますが)は、私の勤務する学校でも、大きな(隠れた)課題となっています。
勤務校では、平成に入った頃から、その当時の障害児学級担任が、連携する
学年に「出前授業」のような形で入り込み、「障害とは何か」、また「発達に
ついて」そしてそれを踏まえ、知的障害の説明をしてきていました。そして、
実際の(知的)障碍児学級の様子をビデオや写真を使い、(子供の顔や名前を
出して)紹介しておりました。その後、担任が交代しましたが、数年前に私が
異動で転入した時も、続いて居りました。
私自身も大事な取り組みと考え、そうした流れを受け継いでやってきました
が、2年目を過ぎた頃から、何かおかしいと感じ始め、保健や理科の分野の延
長で「発達」については通常学級担任ができないかと提案しました。3年目の
授業を終えた時、「障害や発達という一般的な」授業は、通常学級担任が、そ
の学級の主任としてすべきではないか、そして障害児学級担任は、(校内にあ
り子供たちが普段接する)受け持ちの障害児学級の様子を紹介するという分担
が、これまでの取り組み(歴史)から、そういう段階になったのではないかと
話しました。
例えば、社会科で地域の産業について学ぶ時、農家や農協の方、漁師さんや
漁協の方を教室に招いてお話をしてもらいます。指導計画や授業時数などの立
案、全般的な指導は担任がし、必要に応じて農家の方にお話をしてもらうとい
うのが、一般的なやり方でしょう。
校内の話の中(雰囲気)で一番感じたことは、障害のことは障碍児学級担任
に任せておけばよいということでした。これこそ、「隔離」「囲い込み」の意
識だと思いました。そして、矛盾するようですが、障害児学級担任は、ほんの
一握りを除いては、1、2年で通常学級に戻ります。3年目もする人は少数で
す。
また、障害一般ということと、校内に実際に存在する障害児学級についての
説明とが一緒くたになっていたとも感じました。基本的には別なレベルの事柄
です。
障害のある子への指導は、まさに障碍児学級担任の固有の仕事です。通常学
級担任が受け持ち児童の指導に責任を有するように。しかし、「障害」と名前
がつくと、通常学級児童に対しても、障碍児学級担任が責任を持つかのような
観念が潜んでいたようです。
近年、「人権教育の7つの課題」が言われ出し、「同和問題」「女性」「外
国人」「高齢者」などと並び「障害者」問題も入れられています。担任児童に
対する責任として、正しい知識を伝えることは、算数、国語などと同じではな
いでしょうか。
今後「特別支援教育」の流れの中で、障碍児学級担任に対し、通常学級児童
への支援の期待、要請が高まってくると思われます。その時、基本的な分担を
考えておかないと、「あちらの世界とこちらの世界」という見方に支配される
恐れを感じることは、杞憂であって欲しいわけですが、案外と行き違いが生じ
ます。
蔵満先生のメッセージとは若干違うことになりますが、そんなこともふと思
ったりしましたので、今回のような感想を書かせていただきました。
長くなりました。
<追>
「普通学級」と「通常学級」
私はかなり前からですが「通常学級」を用いています。私の県では、公文書
には通常(の)学級と書かないと受理してもらえません。文部科学省の用語で
す。だからといって使用しているわけではありません。適切な言葉を思いつか
ないからです。
しかし、「普通学級」は使いません。なぜなら、障害はあっても、”普通”
の子供だからです。普通学級と言ってしまうと、では、障碍児学級は普通では
ないのかとなります。そこで学ぶ子供は普通ではない、つまり”特殊な存在、
異常”なのかとなります。昔の(昭和の頃です)障碍児関連の書籍には「特殊
児童」や「異常児」という言葉が、当たり前のように使われていましたね。さ
すがに、現在はないです。
日本語の一般的なイメージでは、『普通』は「中性・価値性を含まない」言
葉ではなく、かなりプラスの価値を持っていると思います。
「普通」は「普通教育」の意味が始まりだと思いますが、それは「職業教
育」などのいい方に対してでしょう。普通教育の目標は、よき社会人と思いま
す。そういう意味では、障害児教育も特殊なタイプの人間を育てるのではなく、
普通の社会人を目標にしていると思います。
障害児学級にしても、特殊・養護・個別・複式、最近は特別支援など、いろ
いろですね。単なる記号としての指標ではなく、命名者の願いや実態の反映が
あると思います。同和教育に取り組まれてきた方は、特殊は使いませんね(私
の周囲では)。
たかが言葉であっても、難しいですね。
長々しくくどくなりましたが、ご理解いただけると有り難いです。
□「碍」の字は、筆者が意図的に使われたものなので、そのままにしてありま
す。一般的には害と使うところです。
.。o○.。o○.。o○ 編集者からメッセージ .。o○.。o○.。o○
掲載後、すぐにこの感想をいただきました。
いろいろ反省することもあります。もちろん、より深く話していかなければ
解決しない意見の相違もあるかもしれません。
投稿された方の許可をいただき掲載させていただきました。
ありがとうございました。
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――☆ 2005両毛教育祭【第7回でき学セミナーinぐんま】☆――
■詳細 http://www.geocities.jp/ryomonet/forum.html
○後援 群馬県・太田市・足利市・勢多郡東村教育委員会、他
○期日 2005年8月20日(土)〜21日(日)
○会場 太田市民会館・大ホール(群馬)
○日程 (都合により変更の場合がございます)
【20日(土)】坪田耕三氏 久埜百合氏 金森俊朗氏 横山験也氏 陰山英男氏
【21日(日)】星野富弘氏 野口芳宏氏
○定 員 1000名(先着順で前方の座席となります)
○申込締切 8月12日(金) *当日受付も致します。
○参加費 4000円、会員・学生・保護者:3000円《当日:500円増》
○お申込方法 「通信欄」へ下記をご記入の上、ご入金下さい。
1)参加者名(複数の場合は全員)、2)ご勤務先等、3)FAX、
4)E-mail、5)懇親会(&宿泊)希望の有無
【郵便振込】 口座番号 : 00190−3− 68200
加入者名 : 両毛教育ネットワーク
※8月13日(土)までにお振り込みいただけない場合、振込の
確認ができない場合がございます。予め、ご了承下さい。
●お問合せ先 でき学群馬実行委員会 事務局 塚田直樹
http://www.geocities.jp/ryomonet/
☆でき学セミナー公式HP http://www.geocities.jp/dekigaku/
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〜名人が披露する「わくわく授業」,名人が語る「学級経営の秘訣」〜
「授業の名人・有田和正・野口芳宏IN鹿児島」のご案内
NHK「わくわく授業」に出演された有田和正氏・野口芳宏氏の両名人が,今回
も教師の授業力アップのために来鹿します。
「子どもがわくわくするような授業」「確かな学力を保障する授業」を披露し
ます。さらに,現在難しくなったと言われる学級経営,学級PTA・保護者へ
の対応などについても的確なアドバイスをいただきます。
どうぞ一線級の両先生の「生の模擬授業・講座」を体験されてください。
多くの勇気と有益な情報が得られることを確信いたします。
1主催 「教材・授業開発研究所」鹿児島支部
2後援 鹿児島県小学校教育研究会社会科部会
3日時 10月29日(土) 9:25〜17:00
(受付開始9:00〜)
4場所 鹿児島大学教育学部101号室(鹿児島市郡元町1−20−6)
5講師 有田和正氏(教材・授業開発研究所代表,元愛知教育大学教授)
野口芳宏氏(鍛える国語教室研究会主宰,日本教育技術学会名誉会
長)
6参加費5000円(「3名以上による複数申込み」は,お一人4000円)
学生は無料(学生証をご提示ください)
詳しくは、支部代表 波戸裕幸までwildcat@po.synapse.ne.jp
─────────────読者の皆様へ────────────────
読者の関係する研究会・講演会・書籍等の情報原稿募集中。一行35文字、行
数は,研究会・講演会20行以内厳守。連絡先メールアドレスまたは電話番
号と文責者氏名は必須事項です。9月以降の掲載原稿は、特に断りのお知らせ
がない場合は、はなまるworld ★www.hanamaruworld.comに転載されることが
あります。ご了承ください。
感想や投稿大歓迎。本MMで使うことがあります。匿名希望・掲載禁止の場合
は明記してください。本文に御氏名のない御質問・御依頼・御批判・御相談に
は御返事をご遠慮させていただきます。諸事情から掲載できないこともありま
す。掲載についてのお問い合わせはご遠慮ください。
編集者の方では,登録・解除・アドレス変更を行っておりません。御自分でお
願いします。匿名メール、非常識なメールは迷惑メールと判断し返信は差し上
げておりませんのでご了承ください。
書籍の寄贈先は、〒894−0023 鹿児島県名瀬市永田町1−1 名瀬
小学校 蔵満逸司宛です。必ず事前にメールでご相談ください。書籍の紹介は
20行程度です。
───────────────予定──────────────────
8月1日から9月1日まで完全休刊です
9月
01 教師の通信制大学院での学び方 村上浩一
02 未定
03 休刊
04 休刊
05 屋久島便り 桃北紀和
06 音読授業を創る そのA面とB面と 荒木茂
07 算数連載 杉下賢次
08 未定
09 未定
10 カンガルーのポケット 大島順子
11 休刊
12 特別支援教育物語 青山新吾
13 正義と勇気の学級&学年集団づくり 内山義朗
14 必ず盛り上がる授業プラン 森竹高裕
15 子どもたちに「いのちの授業」を! 大野睦仁
16 休刊
17 私の教材開発物語 佐藤正寿
18 基礎からのNIE・実践のヒント 西澤俊英
19 休刊
20 東京ママの屋久島子育て奮闘記 永留佐代子
21 子供が夢中になる道徳授業 大江浩光
22 練習学習で国語の力を鍛える 嶋田雄一
23 私の理科授業 露木和男
24 休刊
25 休刊
26 子供と英語 藤本薫
27 必ず盛り上がる授業プラン 森竹高裕
28 e-park教育情報 (株)サンロフト /教育事業部
29 ディベート能力を育てるカリキュラムの開発 菊池省三
30 新連載 糸井雅美さん
──────────────関連サイト────────────────
HP『小学校教師用教育関連総合リンク集』 80万アクセス
http://homepage3.nifty.com/syoutl/
小学校教育メーリングリストWAKUWAKU 360名参加
http://member.nifty.ne.jp/KURAMITU/mailing.htm
.。o○.。o○.。o○ 編集者メモ .。o○.。o○.。o○
『奄美食(うまいもの)紀行』ニュース 04
割引価格での申し込みは蔵満まで。税込み送料込み1500円です。
■『奄美食紀行』申し込みます □ ( )冊
□宛先 郵便番号 お名前 住所 電話番号 メールアドレス
□詳しい内容です 見出しをご紹介します。
奄美食紀行 見出し一覧です
実際の掲載順ではありません
まえがき
・小学校の入学祝いは集落みんなで祝うのだ
・サンガツサンチは蓬団子の日〜旧暦三月三日
・旧盆は心のこもったご馳走で〜旧暦の八月十五日
・思勝の手づくりミキ〜旧歴の九月九日
・正月飾りはひらとみ朝市で
・年越しワンフネ
・栄家のお正月にお邪魔しました
・ばしゃ山村の旧正月を祝う会
・年末料理ウワスィムン
・ナリムチは地域限定
・中学卒業の夜も集落で祝うのだ
・送別会も三献で
・前川水産の歴史
・名瀬市地方卸売市場は観光名所
・笠利町赤木名の鮮魚市場は鐘の音とともに
・古仁屋の鮮魚市場ですてきなおばあちゃんに出会いました
・無人販売もおすすめ
・リーフの上で魚を追い込む、のぼりゅうとり
・父が35年前に経験した素潜りの話
・長男といざりに行く
・船は転覆しても追い込みはするのです
・ああもう奄美の海には入れないのだと思ったとき
・とびんにゃとり
・宇検村のつりイカダものんびり楽しい
・奄美の人はとことん黒糖焼酎を飲むのだ
・黒糖焼酎「れんと」の謎に迫る
・「たつや旅館」の焼酎パーティ
・「MAYA MAYA」アマミアンリブレ
・オリオンビールは偉いのだ
・かつて名瀬で山羊乳を配達していた人がいた
・いもみきは幻の味
・ミキ評論家への道
・花田ミキに迫る
・きび酢は奄美の特産品なのだ
・くび木、だら木は薬です
・台風と牛乳の深い関係
・波の音を聞きながら「てるぼーず」で珈琲を飲む時間
・宇検産と徳之島産の珈琲を「喫茶アラジン」で飲む
・アシビのこと
・すもも出荷が近づいてきた
・すももウィークまっただ中
・たんかん山へ
・奄美びわ物語
・やっちゃば(1)岡山社長の挑戦
・やっちゃば(2)WEBマスター前田守一さん
・農家が自前のホームページを持つ時代
・セミノールに苦戦する
・パッションフルーツの値段
・「かずみ」、唄アシビに酔える店
・奄美の醤油は何か違うの?
・ハブを食べる
・幻のタピオカ餅をさがして
・子どもたちのなりがい、油ソーメンづくり
・油ゾーメンとソーメンチャンプルーは同じか
・「夢おりの郷」古代食への挑戦
・いのしし肉は高級品
・山羊汁の話は尽きないのです
・「いかり寿司」赤うるめの寿司は絶品
・赤うるめとぐるくんは違うのか
・パパイヤの漬け物は絶品です
・マンジュマイは絶対おすすめの逸品
・シルナのこりこり感が忘れられない
・ダーナの食べ方
・しきりという名のなまこ
・海葡萄に挑む
・前川水産の夜光貝
・中味汁ごちそうさまです
・奄美のつきあげは薩摩揚げとどこかが違う
・ほら貝の味が気になるなあ
・「まこも」発見
・白いカシャ餅とイノシシ汁
・マムチとナリカンをいただきながらシマウタにひたる夜
・塩豚を買ってみよう
・「鳥しん」これぞ奄美のラーメン
・「イゾラベッラ」イタリア厨房が名瀬市に
・「花かげ」豪華島料理
・「ガジュマルの樹の下で」スーパーさととの連携が魅力
・「ホットペッパー」かき氷がうまいなあ
・「ぼれぐら」奄美料理が多種多彩
・「居酒屋&民謡あまみ」 ゆっくり飲みたい夜に
・芝の浜下れは、大漁旗をなびかせて
・「グリーンストア」はやっぱり面白い
・「ふわふわ」は地域限定幻の味
・学校給食と郷土料理
・大棚の食についてのインタビューから
■参考文献
おわりに
解説 別府亮さん
蔵満逸司 くらみつ いつし
wahaha@po.synapse.ne.jp
蔵満逸司 くらみつ いつし
wahaha@po.synapse.ne.jp
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