☆ 数 の フ シ ギ ? ? |
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☆ 数 の フ シ ギ ? ?
〜数のあれやこれや雑学〜
vol.45
9?8?7?6?5?4?3?2?1?2?3?4?5?6?7?8?9?
【目次】
・ご挨拶
・☆ 遠く離れた星の温度がなぜ地球で測れるの?
・☆ あの太陽の直径がどうして測れたのか
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【ご挨拶】
メールマガジン「☆ 数 の フ シ ギ ? ?」発行人の私、
山本 敏(やまもと びん)です。よろしくお願い致します。
巷を歩いている時、テレビを見ている時、ふと数について疑問が生じる
事があります。
例えば、太陽の直径が何故分かるのか? 古切手の値段はどうやって決めるのか?
星占いの星座は何故13? 次男坊なのに何故一郎?
とかどうでもいいんだけどでも気になる。そんな事をあれこれ詮索します。
それでは早速お楽しみ下さいませ。
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☆ 遠く離れた星の温度がなぜ地球で測れるの?
オリオン座のペテルギウスは約3000度C、同じくリブルは約1万度Cといったぐあいに、
星にはそれぞれの温度がある。
このように、星の表面温度が問題になるのは、自ら光を放っている恒星の場合で、
地球のように太陽などの光を反射して輝いている惑星ではあまり問題にされない。
それにしても、地球から遠く離れた星の温度がどうしてわかるのだろう?
答えは簡単で、これらの温度は目ではかることができるのだ。
星が放つ光の色によって、大まかな温度がわかるのだ。
小学生でも答えられる問題だが、ロウソクの赤い火と、ガスコンロの青い火は、
どちらが温度が高いか?
当然、ガスコンロの青い火のほうだ。
星の温度の計測もこれと同じ方法によって可能で、星もおおむね温度の低いほうから
赤、青、白と、地球に届く色が変わってくる。
だから、私たち素人でも、夜空の星をながめながら、
「あの星は、表面温度がかなり低いぞ」と、簡単に星の温度を推測できるわけだ。
でも、星の専門家がこのやり方ではあまりにオソマツ。
彼らは、星の光を分光器に通し、
そこにできたスペクトルで温度を計測するという方法をとっている。
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☆ あの太陽の直径がどうして測れたのか
太陽物理学によると、太陽は中心部の熱核融合反応によって、
10億年で4パーセントずつ大きくなっているという。
そのいっぽうで、太陽が縮小しているという説もある。
NASAゴダード宇宙飛行センターのセバチーノ・ソフィア博士のチームが
1925年から79年までの太陽の観測記録を検討した結果、
わずか54年の間に太陽の直径が375キロメートルも縮んでいたと発表した。
これは、かなり正確な測定の結果だといわれるが、
どうやって太陽の直径をはかったのであろうか。
太陽の直径を測定する方法はさまざまだが、
皆既日食の継続時間から計算するのがもっとも正確とされている。
日食がはじまって太陽が月に完全に隠れた瞬間から、
皆既日食が終わって太陽の端があらわれる瞬間までの時間を測定するわけだが、
もし、日食の起きる場所が月の山に当たれば皆既日食の時間は延びることになり、
谷に当たると短くなる。つまり、誤差が生まれる。
しかし、幸運なことに、1925年と79年の日食では、
北米大陸のほぽ同じ位置を日食帯が通り、月と太陽の相対的な位置関係もだいたい一致していた。
そこで、54年間でのふたつの観測値を比較検討することができたわけだ。
さて、この結果のとおり、太陽は小さくなっているのか、それとも大きくなっているのか?
人類は、まだ正しい答えをだすことはできないでいる。
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