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【毎週1本!男が見るならコレ!】ジョニー・デップの新作映画は・・・何点? 〈第61号 〉
発行日時: 2008/1/18
こんにちは!映画ジャッジ編集長の「山根(やまね)」です。
明日はいよいよジョニー・デップ主演、話題の映画
『 スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 』
の公開日です!
監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップと
わざわざ日本に来られては、観に行かないわけにはいきません♪
当サイトでは二名の批評家が、
もう観られていて、批評も載っております!!
当サイト人気No.1の批評家、前田さんの評価は、なんと・・・
前田有一氏による批評(点数もコチラから)→
https://www.emotent.jp/t/1060/
岡本太陽氏による批評 →
https://www.emotent.jp/t/1061/
そうなんです。こんな点数なんです。。
第65回ゴールデングローブ 作品賞と主演男優賞を受賞した
作品なので、凄く期待していただけに・・・
残念です。
しかし、来週末には しっかりと観に行って、私なりに
じっくりと見定めたいと思います。
近所の映画館では、レイトショーだと千円ポッキリなので、
それを利用したいと思います。。
ただ、レイトショーを観に行くと、どうしても寝不足に。
寝不足って・・・
髪にも悪いって知ってました?
寝ている間、体は 着実に体力を回復させてくれるのですが、
髪のような重要ではない場所は、睡眠時間が少ないと、
後回しにされてしまうようなんです。
だからレイトショーの次の日は頭がバサバサなので、
よくスタッフに指摘されてしまいます。(笑)
さて、今日ご紹介する映画は、
寒いところを舞台にしたアツアツの映画です。
アツアツの映画の正体とは、
ジュード・ロウ主演の・・・
続きは本文で。
━━━━━━━━━━━━━━━━2008年1月18日━━━Vol.61━
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と思っております。
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【毎週1本!男が見るならコレ!! 第61号】 今週の内容
【1】今週は・・・「スターリン・グラード」!
【2】最強のスナイパーって??
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――――――――――――――――――――――――――――――
【1】今週の、男が見るならコレ!!
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今週の編集長、山根お伝えする映画は・・・
『 スターリン・グラード 』!!
点数は、78点です♪
第二次世界大戦、独ソ戦の激戦地となった都市
スターリングラードを舞台に、ラブストーリーと
サクセスストーリーが同時進行していく変な映画。
『 スターリン・グラード 』という名前の映画は
実は2本存在する。今回紹介するモノは有名な方だ。
でも、1993年に公開された無名な方もオススメだ。
ただ、そちらは戦争映画が好きな人でないと
観ても面白みを感じないだろうから、
今回はコチラの万人受けする方を紹介する。
まずは、冒頭のあらすじから!
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @
1942年、アドルフ・ヒトラー率いるドイツ第三帝国は
ついにスターリングラードまで侵攻し、
抵抗するソ連軍と一進一退の激戦を繰り広げていた。
猟師出身の兵士、ヴァシリ・ザイツェフは
青年政治将校のダニロフと戦場で出会い、
彼にスナイパーとしての腕を見込まれる。
ダニロフは勇敢な兵士としてヴァシリを
ソ連共産党の機関紙で大々的に宣伝し、
ヴァシリを英雄と称すことで兵士を元気づけるのであった。
ある時、レジスタンスとして活動する女性兵士
ターニャに出会ってしまったことで、
彼らの間には徐々に軋轢が生まれ始めた。
そんな中、ドイツ軍は味方に甚大な被害を与え続ける
ヴァシリを仕留める為に、狙撃の達人である
ケーニッヒ少佐を戦場へと送り込んで来るのだった・・・
@ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @
ロシア大嫌いのアメリカ・イギリスが作っただけあって、
映画のソ連軍の描写は、それはもうひどいことになっている。
ロシアの退役軍人からも指摘が出るくらいだったらしい。
銃は2人で1挺、撤退する味方は容赦なく撃ち殺す。
けど、本当に当時のソ連はこんなものだったという話も
あるので、事実に近いのかもしれない。
むしろ、これよりもひどかったという説もあるので、
映画の描写はマシな方なのかも。
序盤の戦争シーンは、本当におまけみたいなものなので
せんべいでも頬張りながら、気楽に眺めていたら良い。
そもそもこれは戦争映画とは言えないのだから。
『 スターリン・グラード 』は、
祖国のために田舎から出てきた狙撃の上手な青年の
成功の物語と、愛に目覚めたことでの苦悩を描いた作品だ。
しかも、仲の良い友人と同じ人を好きになってしまったため、
愛する人を巡って二人はそれぞれ駆け引きを繰り返しつつ、
その傍らで戦争をするという、何ともおかしな内容となっている。
変に愛情なんか持ち出さず、戦場での男の友情と、
そしてスナイパー同士の対決を前面に出していれば
もっと面白くなっていたと思えるだけにとても残念だ。
と、なんだか面白くないように紹介してしまったけれど、
内容はきちんとまとまっていて、
男も女も楽しめる映画になっている。
女を巡るドロドロとした駆け引きや、戦争につき物の死など、
どんよりとした展開が続くが、最後はちゃんとハッピーにおわる。
――それまでに犠牲がちょっと大きいだけだ。
スナイパーが好きだという人や、
三角関係が好きという人は、
レンタルショップに寄って見るといいだろう。
●「 スターリン・グラード 」の
詳細は、コチラから↓↓↓
https://www.emotent.jp/t/1062/
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【2】最強のスナイパーって??
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『 スターリン・グラード 』の公開によって、
最強のスナイパーと言えば、ロシアのヴァシリと
世間に思われてしまっているが、じつはもっと凄い奴がいる。
世界最強のスナイパー。
それはフィンランドのシモ・ヘイヘだ。
フィンランド人でさえなければ、今頃映画化されているはずだ。
彼もヴァシリと同じように猟師出身だ。
いつも銃を扱い、動物を相手に戦っているため
猟師はスナイパーに向いているのかもしれない。
ヘイヘは、1939年にフィンランドとソ連の間で起こった
冬戦争に駆けつけ、そこでなんと505名ものソ連兵を狙撃した。
こうした記録は、同僚が狙撃を確認しなければならないため
実際の数は、これをもっと上回ると言われている。
ヘイヘの記録で何よりも凄いのが、4000名のソ連軍に対して
わずか32名のフィンランド軍で持ちこたえたというものだ。
ヘイヘは、サブ・マシンガンの名手でもあったのだ。
この戦いでは、サブ・マシンガンを用いて
記録では200名以上、非公式なものでは
先ほどの狙撃の記録以上の戦禍をあげているらしい。
周りはもはや彼を同じ人間とは思えず、
「白い死神」として敵、味方に恐れられていたという。
ある人物がヘイヘに「狙撃の秘密は?」と訪ねたところ
短く一言「練習だ」とだけ答えたとのこと。
まさに伝説的なスナイパーである。
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