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「加藤 弘」は、こんな税理士です 第9号 2007年6月23日
(旧タイトル 二万分の一 税理士の実像)
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◆編集人 税理士 加藤 弘
◆住 所 〒162-0064 東京都新宿区市谷仲之町4番8号
◆問合先 kato1640@khaki.plala.or.jp
◆無料相談 今月は、火曜日、午前10時〜12時、電話にて行います。
(御一人様、30分以内)
上記メール宛に、事前に、相談概要を送って下さい。
折返し、返信メールをお送りいたします。
◆発 行 週刊
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【1】必殺交渉人
【2】コラム
【3】編集後記
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世の中、殺伐としてきました。
以前ならば、お互い様で済んだことが、
最近は、対応を間違えると、訴訟沙汰に。
私共も、主業務との関連で、クライアント
の代理人として、交渉の場に臨むことがあります。
少々、硬い話。
「法律行為」の代理は、原則として、
弁護士の独占業務です。
私共どもは、主業務の一環として、代理行為を行いますから、
言葉を変えれば、「代理行為を業として行いませんから、
弁護士法に抵触することはないと考えております。
では、実例を書かせていただきます。
【1】必殺交渉人
A社長は、最近、元気がありません。
社長は、現在、ご自宅を建て替え中。
最近、その話がでません。
そこで、「B建設会社と何かトラブルを起こして
いるのではないですか?」
社長は、机の中から、5!)ほどの資料を出した。
それは、すべて、B社宛のクレーム・メール。
社長の悩みは、ご自宅はほぼ完成、契約では、
引渡しと同時に、最終決済金を振り込むことと
なっていいる。
これだけ、迷惑を被ったにもかかわらず、B社
からは、値引きの話が出てこないことに、相当い
らいらしている。
社長は、決済金を契約どおりに、支払うつもりは
ありません。
といって、当事者同士で話し合いをしても、
無駄だとお考えの様子。
では、弁護士に依頼するか?
概要は、こんなところです。
弁護士に値引き交渉を依頼しても、お金と時間が
かかり、さらに、ご自宅の引渡しも、どうなるやら。
私は、早期に、解決しないと、本業にも悪影響が
出てくることを危惧し、
社長の代理人としてB社と値引き交渉に臨むことと
なった。
私の実家が職種が異なりますが、建設業を営み、
私自身、取締役に名を連ねており、さらに、
クライアントに数件、建設業者を抱えていました。
つまり、私はB社の懐具合もわかり、社長の気持
ちも、わかります。
私の事務所とB社の中間と思われる、池袋の静かな
喫茶店で第一回目の交渉を始めました。
紆余曲折ありましたが、合意に達しました。
もう少し、具体的に書きたいと思うのですが、
詳細については、省略します。
【2】コラム
誤解のないように、再び、書きますが、
上記に上げた、「交渉」については、業と
して行っていません。
たとえば、読者の皆様が友人に頼まれて、
交渉に当たることと同様です。
一般に、当事者間に、争いがある場合には、
利害関係のない、第三者が間に入ることも、
必要な場合もあります。
その第三者も、できることならば、
弁護士以外が望ましいと思います。
一方が、弁護士を依頼すれば、相手も
対抗上、弁護士を依頼する可能性が大きく
なると、思うからです。
別に、弁護士に恨みがあるわけではあ
りません。 念のため。
【3】編集後記
今回から、毎週、無料相談を実施します。
気軽に、ご利用下さい。
事前にいただいたメールを検討する時間と
相談時間で、お一人、30分、計4名様にな
ると、思います。
いろいろ、試行錯誤しますので、ご希望が
ありましたら、遠慮なく、ご連絡下さい。
なお、発信日が遅れ、すみません。
最後まで、目を通していただき、
ありがとうございました。
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